【Patch11.4対応版】カイ=サのスキル紹介、ビルド・ルーンなど
カイ=サ
(CV:合田絵利)
ロール:ADC(ジャングル)
主なダメージ:物理と魔法が2:1
バックストーリー:ヴォイドに飲み込まれたが、ヴォイドの生物と共生することで生還した女性。

おすすめキーストーン:

ルーン設定例

ルーンの解説
戦闘に入った時に高速でスタックを溜められるので、

スキルダメージも高めのチャンピオンなので

サブパスは栄華か天啓。
栄華の場合は

ステータスボーナスは攻撃速度、アダプティブ、物理防御。
ADCの解説(プレイ難易度:比較的簡単)
接近戦が得意で追撃性能に優れるスキルファイターよりのマークスマン。
敵を追いかけるのは得意だが逃げるのはあまり得意ではないため、いかにバーストダメージを出して敵の頭数が減らせるかというのが重要なチャンピオン。
固有能力は3つあり、それぞれが重要なので一つひとつ解説していく。
1つ目は腐食痕。
敵ユニットに対して、カイ=サの通常攻撃かWの

プラズマスタックが4つ溜まった状態でカイ=サが通常攻撃か

この割合ダメージはレベル1時からかなり高く、レーン戦で敵チャンピオンにプレッシャーを与えることが出来る。
建物に対しては無効なのでこの能力によってタワーシージが著しく早くなるといったことはない。
2つ目はヴォイドスキン。
プラズマスタックが溜まっている量に応じて、カイ=サの通常攻撃とWの

簡単に言うと通常攻撃を行うたびにプラズマスタックが上がっていくわけだが、AA毎にダメージが増えていくといった感じ。(プラズマスタックが5個溜まって0になるとまた1からになるが)
3つ目は共生兵器。
レベル上昇か装備によって上昇したステータス量に応じてQWE、それぞれのスキルの効果が進化するという効果。成長条件はそれぞれ、攻撃力+100、魔力+100、攻撃速度+100%となっている。
スキルのアイコンの上のバーがステータス上昇によって伸びていき、満タンになるとスキルが進化する。
同じヴォイドのチャンピオンである

カイ=サはこの能力のせいかレベルアップによるステータスの上昇量が低めになっていて、攻撃力も攻撃速度も一般的なADCの半分くらいしか成長しない。
なのでアイテムを選択する際は、スキルの進化も念頭に置く必要がある。
Q

範囲内にいるユニットに自動的に、かつ均等な数飛んでいくので対象を指定したりはしない。(


同じ対象に複数発当たった場合はダメージが減少する。
体力が一定以下のミニオンには倍のダメージを与える。
スキルを使用してから実際にミサイルが飛んでいくまでにタイムラグがあるが、飛ぶ対象は押した瞬間に決まっている。
敵チャンピオンに全弾ヒットさせたい場合は、範囲内のユニットをチャンピオンだけにしてQを押すようにしよう。
そのあとは自由に動いていいので、逆に言うと普通にレーニングをしながら敵チャンピオンに多段ヒットしそうなタイミングでQを押す、と考えてもいいかもしれない。
進化後はミサイルの本数が増える。
一気にウェーブクリア能力が向上するので、固有能力の欄でも述べたように、まずはこのスキルの進化を目指そう。
Wの

射程が3000ととてつもなく長いスキル。


ガンク警戒やブッシュのチェック、ポークと使い勝手は良いがクールダウンが低レベル時はかなり長い。
プラズマスタックを付与するので、アルティメットスキルの

進化後はヒットした相手にプラズマスタックを3つ付与するようになり、チャンピオンにヒットした場合はクールダウンが50%解消されるようになる。
Eの

詠唱中は移動速度があがり自由に移動できるが、通常攻撃が行えなくなる。
カイ=サが通常攻撃を行うたびに、このスキルのクールダウンが0.5秒ずつ短縮される。
攻撃速度と移動速度が上昇するスキルはADCにありがちだが、移動速度上昇中は通常攻撃が行えず、その後は移動速度上昇を失って攻撃速度が上昇するという効果になっている。
詠唱時間は増加攻撃速度によって減少していき、最小で半分まで短くなる。
詠唱中の移動速度も増加攻撃速度によって上昇していくので、攻撃速度があがるとより短く詠唱し、その間より素早く動けるようになる。
移動速度増加中は通常攻撃のほかにスキルを使うこともできないが、Q


進化後は詠唱中インビジブル状態になる効果がつく。こうなると相手のフォーカスを外したり、インビジブルの間にブッシュに隠れたりとかなり使い勝手が良くなる。

Wの



また移動中もQ

おすすめスキルオーダー
R>Q>E>W
スタートアイテム


ビルド例





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