チョガス、ルブランなどのスキル・ビルド紹介【初心者向け】

December 26, 2017 by lol-cla管理人, Patch 7.24

12/26~1/1のフリーチャンピオンローテーション
今年最後のフリーチャンピオンローテーション!
来年も新年1月2日からばっちり更新していくのでよろしくお願いします。

最新のガイドは一覧で確認できます。こちらからご確認ください。



アカリ(CV:井上麻里奈)



ロール:トップ/ミッド



主なダメージ:魔法

バックストーリー:と並び称される均衡の戦士。普段は看護婦をしている。

おすすめキーストーン:電撃





ルーンの解説



アカリはブリンク持ちアサシンなので、電撃とサドンインパクトを合わせて持つプレイヤーが多い。
レーンが辛そうな場合は、サドンインパクトを血の味わいに替えると、維持力が上がるので対面次第で切り替えよう。
サブツリーは魔道を持ってもあまり恩恵はないので、天啓で相性の良いパーフェクトタイミングを取ると良いだろう。


トップ・ミッドの解説(プレイ難易度:比較的難しい)



アサシンとしては比較的長い時間をかけたダメージトレードが得意な難しい立場のチャンピオン。
マナがなく「気」というリソースを使って戦うため、マナがアイテムで増やせる一般的なメイジ、アサシンと違って後半に行くほどリソースの管理が重要になってくる。
逆にいえば使え減りがしないリソースなので、トップレーンでピックしてソロプッシュする展開を他のアサシンよりも得意としている。
スプリットプッシュをすること、固有能力やEの三日月斬が物理攻撃力でスケールすることから、ヘクステック・ガンブレードとの相性が非常によい。

固有能力の双の行は、一定時間毎にアップするスキルで、アップ状態で1回目の通常攻撃を行うとヘルスが回復し、4秒以内に次の通常攻撃を行うと追加ダメージを与えるという効果。
この回復効果と追加ダメージは建物にも効果があるため、スプリットプッシュしたときにシージやサステインといった面で非常に役立つ能力と言えるだろう。

Qの刺客の刻印は指定した対象に手裏剣を投げ、ダメージを与えるスキル。さらに8秒間相手をマークし、マークがついている相手にアカリが通常攻撃を行うとマークを消費して、追加ダメージを与え、気を回復する。
アカリがもつ唯一の遠距離攻撃スキルであり、唯一の気を回復する手段。追加ダメージも含めると0.9の魔力反映率と非常にダメージ効率も高く、アカリの主力スキルといえるだろう。
回復できる気の量が40なのに対し、消費する気の量は60なので、ツイステッドフェイトのWのワイルドカードのようにマナが増えていくことはない。

Wの黄昏の帳は小さなブリンクと相手に対するスロー、そして範囲内にいるにインビジブルと移動速度上昇を与えるという多くの効果を持ったスキル。
これとブッシュを絡めた視界戦術でレーニングを優位に運べるのが特徴。
壁抜けすることもできるので、ソロプッシュ時の逃げスキルとしても活用できる。

Eの三日月斬は自身の中心に武器をひりまわしダメージを与えるスキル。
このスキルでラストヒットを取った場合クールダウンが60%解消されるため、プッシュやタワー下のCS取りなどに活用しやすい。
スキルレベルが上がると消費する気が減っていくが、レベル1では60も消費するので、乱発してしまうとあっという間に気が枯渇するので注意しよう。

アルティメットスキルの絶影は3つまでスタックできる対象指定ブリンク+ダメージスキル。
このスキル自体のダメージは低めなので、で近づいて+AAやを叩き込んで一気にダメージを与えていこう。
敵ユニットならばブリンク可能なので、相手チャンピオンに飛びついた後に相手ミニオンにブリンクして一撃離脱、といった使い方もできる。

おすすめスキルオーダー:R>Q>E>W

ビルド例:




アジ―ル(CV:非公開)



ロール:ミッド



主なダメージ:魔法

バックストーリー:かつてのシュリーマの皇帝だったが、永遠の命を手に入れる寸前にに裏切られる。ゲーム内でものカウンターである。

おすすめキーストーン:秘儀の彗星





ルーンの解説



Qの征服の勅命によって相手にスローを入れることが出来るので、秘儀の彗星をヒットさせることが容易なチャンピオンです。
アジールは全体的にマナが辛いので、マナフローバンドはほぼ必須といえるでしょう。
攻撃速度がほしい関係でサブツリーに栄華を選びレジェンド・迅速をピックするプレイヤーが多いです。そのついでといってはなんですが、栄華ツリーでマナを補助してくれる冷静沈着を同時に選択して集団戦でのスノーボールを狙ったルーン設定がプロ間では研究されているようです。


ミッドの解説(プレイ難易度:非常に難しい)



砂塵兵と呼ばれる砂で出来た兵士を召喚し攻撃させるという、かなり特殊な設置型チャンピオン。
魔法ダメージ系のチャンピオンだが、通常攻撃がダメージを出すうえでは不可欠というケイルと似た性質を持っている。
ブリンクスキルも持っているが使い方が特殊で、高いダメージを出せるようになるにはかなりの練習が必要なチャンピオンになっている。
高いDPSを誇るチャンピオンだがやや終盤型で、基礎ステータスが総じて低いため、レーンでハラスが強力な相手には苦戦しがちでもある。

固有能力はシュリーマの遺産。破壊されたタワーの跡地に新たにタワーを作り直すことが出来る能力だ。
タワーの攻撃力はアジールの魔力によって変化するので、ゲーム後半になればなるほど火力が増していく。
クールダウンは3分とそれほど長くはないが、タワーは最大で60秒間しか持続せず、アジ―ルが近くを離れたり死亡すると非常に脆くなる、破壊されると相手チームにゴールドが入ってしまうなどデメリットも持ち合わせているので、濫用は禁物。
ミニオンウェーブをせき止めることが出来る上に視界も確保できるので強力な能力であることには違いない。
相手のインヒビター、ネクサスタワー跡地には建設できないが、アウターやインナータワーには立てることが出来るので、相手のベースへ圧力をかけるときに敵のTPによるバックラインへの飛び込みなどをけん制することも出来る。

アジールの通常スキルはすべて砂塵兵に関係しているのでまずはWの目覚めよ!の説明から。
自動効果で攻撃速度が上昇し、スキルを2回までスタックすることが出来る。
発動効果で指定地点に視界を確保する砂塵兵を呼び出す。砂塵兵は自分の攻撃範囲内にアジールが通常攻撃を行う操作をすると攻撃し、ダメージを与える。
砂塵兵が2体以上同時に出現していると攻撃速度が上昇する。」
簡単にいうとアジールの攻撃を兵士が肩代わりして行ってくれるようになるスキル。ただし、砂塵兵は建物を攻撃できないためタワーレンジ外から一方的にタワーを殴るといったことはできない。
またon-hit-effectは発動しないため、赤バフなどを持っても砂塵兵の攻撃では発動しないとこを覚えておこう。
砂塵兵はアジールと線のようなものでつながっているので、砂塵兵を見られるとアジール自身の位置も特定されてしまう点には注意しよう。

Qの征服の勅命はで召喚した全ての砂塵兵を突進させダメージとスローを与えるスキル。
複数体に当たっても減衰しないスキルなので、ミニオンウェーブの後ろにいる敵チャンピオンを狙ったり、集団戦でジャーバンIVの決戦場で固まった敵に突っ込ませることで大きなAOEダメージをたたき出すことが出来る。
複数の砂塵兵の突進が同一の対象にヒットした場合はダメージは増加しないもののスロー効果は増加するため、突進後相手が砂塵兵の攻撃範囲から逃れるまでの時間を伸ばし、結果として総ダメージ量が増加する。

Eの流砂の衝撃は発動するとシールドが付与され、範囲内でマウスカーソルに一番近い砂塵兵に向かってアジールが移動し、通過した敵ユニットすべてにダメージをあたえる。
移動中に敵チャンピオンに接触するとその場で移動が止まるが、かわりにのスタックが即座に1溜まる。
アジールを難しいチャンピオンたらしめているスキル。
特にチャンピオンにヒットしたときのスタック上昇は非常に強力で集団戦やガンク合わせなどで飛躍的にダメージを伸ばすことが出来るが、自分自身も敵に接近してしまうため立ち回りや使いどころが難しい。
またで移動中にで兵士を突進させると兵士の突進先までアジールを移動させることが出来る。
この二段階ブリンクは通称シュリーマ・スライドと呼ばれており、ブリンクの距離を延ばすだけでなく、ブリンク中に直角に曲がったりと様々な動きが行える。
操作が難しいのでプラクティスモードで練習してから使うと良いだろう。

コツとしては、

① アジ―ルがで移動し始めてからを発動する。
② の範囲はアジールと一緒に移動するので、ぎりぎりまでの発動を待ったほうが移動距離は伸びる。
③ の指定はけっこうアバウトでも大丈夫なので、マウスカーソルはQを使いたい方向に合わせておく。

といった感じ。
人によってやりやすさや感じ方は異なるので、あくまで参考までに。

アルティメットスキルは皇帝の分砂嶺。近衛兵の壁を召喚し魔法ダメージとノックアップを与えるスキル。
発動後はしばらく近衛兵の壁が残り、敵ユニットに対して歯地形扱いされて通行不能になる。
自衛能力と分断能力を兼ね揃えるスキル。
飛び掛かってきた敵アサシンなどを弾き飛ばすほかにも、ジャングル内で発動して一方的に壁の向こう側から攻撃を行ったり、先述のシュリーマスライドで相手に飛び込んでからで敵を分断するといった使い方も出来る。
シュリーマスライドを除くと貴重な自衛スキルなので、イニシエートに使うときはしっかりと視界を確保して自分が狙われにくいことを確認してから使うようにしよう。

おすすめスキルオーダー:R>Q>W>E(アジールはレベル1はWしかとれないので、WQEQQRといった感じでスキルを取るプレイヤーが多いようです)

ビルド例:
(3番目以降のアイテムは相手に応じてクリスタルセプターやゾーニャの砂時計などに替えよう。靴に関してはバースト重視、DPSやプッシュ速度重視、立ち回り性能重視といった感じで)




チョ=ガス(CV:大友龍三郎)



ロール:トップ(ジャングル)



バックストーリー:ヴォイドと呼ばれる虚無空間から生まれたなんでも食べる怪物。

おすすめキーストーン:不死者の握撃





ルーンの解説



チョ=ガスはアフターショックを持っても強いが、新しい不死者の握撃による最大ヘルス上昇から得られる恩恵が大きいため、こちらがオススメ。
打ちこわしもチョ=ガスの弱点だったタワーシージ性能を底上げしてくれている。
サブツリーは魔道派が多いが、一列目からアルティメットハットを選ぶかマナフローバンドを選ぶかは好みがわかれるところ。


トップの解説(プレイ難易度:かなり簡単)



ゲーム後半になるにつれ存在感が文字通りデカくなっていく魔法ダメージタンク。
かつてはメイジビルドも存在していたが、現在はアルティメットの捕食の仕様変更などもあって、タンクビルドに進むのが主流となっている。

ダメージのほとんどがAOEのため、集団戦でも活躍しやすいが特に序盤のレーニングではダメージ不足が目立ち苦戦しがち。
Qのラプチャーが当たらないと接敵するのも難しいため、ややエンゲージ能力に欠ける部分がある。

固有能力は暴食。敵ユニットを倒すたびにヘルスとマナが回復する効果。
トランドルの固有能力とも似ているが、自分が倒さないと回復しない点に注意。CS精度がレーンでのサステイン能力にもかかわってくるので、いつも以上にしっかりとCSを取ることを意識しよう。

Qのラプチャーは指定地点に0.625秒のラグのあとにトゲを生やし、範囲内の敵ユニットをノックアップしてさらにスローを与えるスキル。
ラグが大きいため、レーンで当てるのは簡単ではないが、ヒットすれば他のスキルを全部当てられるだけの大きな行動阻害を与えることが出来る。
味方のgankに合わせるときや集団戦などでは、このスキルを直接あてるよりは、ラグを利用して相手の逃げ道をふさぐように発動させ、ゾーニングスキルとして使ったほうが効果的な場面も多い。
また発動範囲の視界を確保できるので、ブッシュのチェックを安全にチェックすることが出来るのも優秀といえるだろう。

Wのスクリームは60度の扇型の範囲に魔法ダメージとサイレンスのCCを与えるスキル。
サイレンスの効果時間はレベル1で1.6秒とかなり長く、からコンボさせれば2.6秒もの時間相手のフラッシュなど移動スキルを封じることが出来る。
も同様だが、詠唱中断効果があるので敵トップレーナーのテレポートを止めることが出来る。
アムムなどの即時発動のAOEウルトなどから味方を守る場合には、ラグのないを先にあてて、そこからを狙うといった逆順のコンボもある。

Eのヴォーパルスパイクは次の3回の通常攻撃の射程が増加し、トゲを飛ばす攻撃に変化するスキル。
飛ばしたトゲにヒットしたユニットすべてにダメージを与え、さらにスローも付与される。
最近リメイクされてトグル型から発動型のスキルに変更された。ダメージは対象の最大ヘルスによって上昇していくので、ゲーム後半になってもタンクに対する圧力を持つことが出来る。
スローレートもスキルレベルによって上昇していくので、ミニオンごしに敵チャンピオンにをヒットさせることで、を避けにくくさせるといったパターンも狙える。
このスキルはAAタイマーをリセットするため、タワー下のウェーブクリアやで打ち上げたあとのバーストダメージの底上げにも利用できる。

アルティメットスキルは捕食。文字通り対象ユニットに確定ダメージを与えて食べてしまうスキルだ。
で止めをさすことでスタックを獲得し、スタックが増えるごとにチョ=ガスの身体の大きさ、最大ヘルス、通常攻撃の射程が増大していく。
身体の大きさ、射程は10スタックで最大になるが、ヘルスは無限に成長していく。
このスタックはミニオンやジャングルモンスターからも得られるが、得られる回数は6回までと制限されており、たとえば10スタック到達には、仮に6回ミニオンを食べたとして、残り4回は敵チャンピオン、またはバロン・ドラゴン・ヘラルドなどを食べる必要がある。
食べられるヘルスになった敵チャンピオンの足元には特殊なエフェクトが表示されるようになるので、そこまでしっかりとダメージ計算をしなくても視覚的にわかりやすい。
のダメージは自分の最大体力によって増加していくので、チョ=ガスは文字通り食べれば食べるほど強くなっていくチャンピオンと言えるだろう。
ガーゴイル・ストーンプレートなどの一時的な増加ヘルスでもダメージが増加するので、アクティブにするととてつもないダメージを与えることが出来る。

おすすめスキルオーダー:R>E>W>Q

ビルド例:




ガリオ(CV:楠大典)



ロール:ミッド・サポート



主なダメージ:魔法



バックストーリー:魔法を吸収するペリトサイトと呼ばれる鉱石で作られたデマーシアの守護神。めったに動くことはないという設定だが、最近は頻繁に大会なので動いているところを見かける。

おすすめキーストーン:秘儀の彗星、アフターショック





ルーンの解説



スキルにかなりの魔力反映率を得たガリオは、ミッドでピックされる際はアフターショックを持ってタンクとして使うよりも秘儀の彗星を持ってダメージを重視したAPタンク、ブラッドミアなどに近いポジションとして扱われるようになっている。
サブルーンは天啓を選択するプレイヤーが多いが、選ぶマスタリーは宇宙の英知、魔法の靴、パーフェクトタイミングの中から好きなものを選ぶと良いだろう。先行投資を持ってロッド・オブ・エイジスの完成を早めるというのも面白いかもしれない。
サポートでピックするときは従来のイメージ通り、アフターショックで良いだろう。


ミッドの解説(プレイ難易度:比較的簡単)



魔法耐性に優れたタンクとして設計されたが、魔法耐性が優秀な点とスキルのベースダメージの高さ、アルティメットのユーティリティ性能からミッドでのピックが主になっているタンキーメイジ。
7.21では魔力反映率があがり、基礎ダメージがやや低下した。このためある程度の魔力を積むビルドが推奨されるようになった。
CCの豊富さを活かしてサポートとしてピックするプレイヤーも最近は散見される。

固有能力の巨像の一撃は一定時間ごとに通常攻撃が強化されるというもの。
効果自体はありふれているが、魔法防御によってダメージがスケールするという点が特徴で、ガリオの対メイジ性能をさらに引き上げる一因となっている。

Qの戦の旋風は弧を描く独特の軌道が特徴のダメージスキル。
最大ヘルスに対する割合ダメージが設定されていることや、Wのデュランドの守りやEの正義の鉄拳のCCと組み合わせることで、継続ダメージの部分をヒットさせることが容易な点から、おもったより全段ヒットさせやすい。
leashにつかっても強力で、ガリオミッドのときはジャングラーはラプターからスタートするのが非常に容易となっている。ただしダメージがレベル1スキルとしては非常に高いので、でミニラプターを取られないように注意しよう。

Wのデュランドの守りは溜め型のスキル。溜めている間は自身へのダメージをカットする状態になり、溜めを開放すると周囲のユニットを挑発状態にする効果を発生させる。
溜め時間によって挑発の範囲も拡大する。溜め中にを使用することも出来るので、溜めからの開放で複数人に挑発をかけるといったプレイも可能となっている。

Eの正義の鉄拳は短いバックダッシュのあと、指定方向に向かって突進し、敵チャンピオンか壁に当たるか一定距離まで進む。途中にヒットしたユニットすべてにノックアップをあたえる。
と似ているが、壁を越えることが出来ないので注意。
の突進、ノックアップからを狙っていくのがガリオの基本的なダメージコンボ。
また逃げようとするガリオのを見たら、フラッシュで進行方向に回り込むことで移動を妨害できるという点は覚えておいて損はないだろう。

アルティメットスキルの英雄降臨は味方へのダメージカットを与えつつ、救援に向かうという、まさにヒーローといった感じのスキル。
ジャングル内やサイドレーンでの戦いに介入しやすいため、サモナースペルにはを選択して、他レーンへの介入後、素早くミッドレーンへと戻れるようにしておくとより効果的に使えるだろう。
効果範囲、見た目共に迫力があるが、このスキルで集団戦を開始する、いわゆるイニシエートスキルとしては使いづらく、あいての仕掛けに反応して使うほうが強力といえるだろう。

おすすめスキルオーダー:R>Q>E>W

ビルド例:




カサディン(CV:大友龍三郎)



ロール:ミッド(トップ)



主なダメージ:魔法

バックストーリー:禁断の知識を得たがためにヴォイドに浸食されてしまった元人間。しかし理性は失っておらず、ヴォイドの侵略から世界を守ろうとしている。ヴォイドに浸食される前の人間時代のカサディンをスキンでは使用することが出来る。

おすすめキーストーン:エアリー召喚、秘儀の彗星





ルーンの解説



魔道ルーンと相性がいいチャンピオンなので、エアリー召喚か秘儀の彗星のどちらかを選択することになるが、エアリー召喚ならレーン戦が、秘儀の彗星なら終盤のダメージスケールが、それぞれ優秀になる。
マナフローバンドとアルティメットハットはどちらもカサディンにマッチしていて、選択が難しい。
レーン維持力を重視するなら前者、レベル11以降のイケイケ感を楽しみたいなら後者になる。
サブツリーは栄華にして冷静沈着を選ぶビルドが最初はネタ扱いされていたもののなんだかんだ実用的だということに。
敵陣に飛び込んでいくチャンピオンなのでレジェンド強靭でCC耐性をつけると集団戦での生存能力が改善するだろう。


ミッドの解説(プレイ難易度:比較的難しい)



レベル16になると2秒に1回ブリンクスキルが使用できるというとんでもない高機動アサシン。
ただしマナ管理が難しく、乱発するとマナがあっという間に枯渇してしまうので注意が必要。
またスキルの射程が短いため、戦闘に参加するタイミング、離脱するタイミングが難しい。

固有能力はヴォイドストーン。魔法ダメージを15%軽減し、ユニットをすり抜けることが出来る。
メイジに対してカウンターと呼ばれる所以。単純に魔法防御が上がるのではなく割合でカットするため、ヴォイドスタッフなどの影響も受けにくい。
スプリットプッシュをすることもできるチャンピオンなので、ユニットすり抜けに関しても退路を確保する上では役立つ効果といえるだろう。

Qのヴォイドスフィアは指定した対象に魔法弾を発射し、同時にカサディン自身に魔法ダメージを軽減するシールドを付与するスキル。
カサディンでは唯一安定して使用できるスキルなので、ファーム、ハラスともに活躍する主力技。
シールド量、効果時間ともにそれほど大きくはないが、魔力でスケールしていくため、徐々に相手には大きなダメージを与え、相手からのダメージが小さくなっていくと後半にいけばいくほど、圧力が高まっていくカサディンを象徴するようなスキルといえるだろう。
またには詠唱中断効果もついているのでカタリナのデスロータスといった詠唱スキルに対しても強い。

Wのネザーブレードは自動効果で通常攻撃に追加魔法ダメージが付与される。近接タイプでメイジを相手にすることが多いカサディンにとってこの効果によるCS補助は地味に助かる効果だ。魔力でスケールするのでゲーム後半ではかなりバカにできない火力になっていく。建物にも有効でスプリットプッシュ時にも役に立つ。
発動効果は、次の通常攻撃の射程が伸び、追加ダメージとマナ回復効果が付与されるというもの。こちらは建物には無効だが、チャンピオンに対して使用するとマナ回復効果が2倍になる。
アルティメットが非常に多くのマナを使う(可能性がある)カサディンにとってはこのマナ回復能力は集団戦中の貴重なマナ回復要因。

Eのは前方扇型の範囲を指定し、範囲内のユニットに魔法ダメージとスローを与えるスキル。
威力、効果ともに申し分ないが、発動条件がやや特殊で、自身を含む周りのユニットがスキルを使用するたびにスタックが溜まっていき、スタックが6になると使用できるようになる。
レーニングでは対面のチャンピオンくらいしか範囲に入らないが、他レーンにロームしたり集団戦時にはかなりのスピードでスタックが溜まっていく。
ゾーニャの砂時計を使用したときもスタックは溜まり続けるので、集団戦でバックラインに飛び込む際はを使用した後にを使用できると良いだろう。

カサディンを象徴するスキルであるアルティメットのリフトウォークはダメージ+ブリンクの超性能スキルだが、使用するたびにスタックが溜まっていき、それに応じてダメージと使用マナが増加していく。
このスタック管理をしっかり行えるかもカサディンを使いこなすうえでのキーポイントだ。

おすすめスキルオーダー:R>Q>E>W

ビルド例:




ルブラン(CV:園崎未恵)



ロール:ミッド



主なダメージ:魔法

バックストーリー:かつてノクサスを支配していた黒薔薇団の首領。老いることがなく、何年もいまの姿を保っている。

おすすめキーストーン:電撃





ルーンの解説



ブリンク持ちアサシンの基本セットである電撃とサドンインパクトのセットがルブランでもよく用いられている。
比較的長い時間をかけてダメージを与えるチャンピオンなので、強欲な賞金稼ぎを選んで集団戦などで立ち回りやすくなるようなルーン選びになっている。
マナ面がそれほど気にならないのと、クールダウン短縮系のアイテムを初手で積まないこともあって至高を持つプレイヤーが多いのもルブランの特徴だ。


ミッドの解説(プレイ難易度:比較的難しい)



姿を消したり表したり、変幻自在に相手をだますことの出来るアサシンメイジ。
昨年リメイクを受けてから半年ほどはあまりの強さで競技シーンで毎試合BANされ続けた。
現在はnerfに次ぐnerfでアサシンというよりはスプリットプッシュが得意なメイジといった立ち位置で使われることが多い。

固有能力であるシジルマリスはスキルを当てた1.5秒後以降に次のスキルを当てると追加ダメージを与えられるというもの。
このマークのダメージとスキル、通常攻撃などでの発動を狙っていくのがレーン戦でのダメージトレードとなっている。

ルブランはアルティメットが少し変わっているので先に解説する。
再演は分身を生み出し、強化された通常スキルを放つというもの。使い方としてはカルマのマントラと似ていて、Rを押した後に次に使用するスキルが強化される。
再演したスキルはどれもダメージがアップするが、上昇率としてはQ>E>Wとなっている。Eの再演は追加のCC、Wの再演は立ち回りで非常に便利なので、ダメージの高いQと使い分けをしていこう。
また再演を使用したときに短時間インビジブルになるので、相手を一瞬目くらますことが出来る。

R→Rと使用すると指定地点に分身を召喚し、視界を確保する。分身は視界が確保されている一番近い敵のところまで移動してスキルを使用して消滅する。
この分身からの攻撃はダメージはないが、相手にプレッシャーを与えたり、単に視界を確保するのに利用できたりと、なにかと便利なスキル。
視界さえ確保されていればかなり長い距離でも分身は追いかけて行ってくれる。
R→Rのクールダウンは通常のRのクールダウンとは独立しており、スキルアイコンの右上の小さな円で確認できる。

Qのシャターオーブは単体指定の魔法ダメージスキル。
固有能力のマークが溜まった状態の敵にヒットさせると、まわりのユニットにもダメージが伝播する。ミニオンに対するダメージは6割に減少してしまうので、序盤はそこまで強力ではないが、アイテムが揃いレベルがあがった中盤以降ではWのディストーションと組み合わせることでウェーブクリアを行うことが出来るようになる。

Wのディストーションは指定地点へとダッシュし、範囲魔法ダメージを与えるスキル。移動前の位置にゲートが発生し、を使用後0.25秒後以降に再使用するとゲートの位置にルブランがワープする。
ルブランを代表するスキルで、アルティメットの再演を組み合わせることで2連続ブリンクを行うことが出来る。
で使用したディストーションにもワープできるので、2箇所のワープポータルをうまくつかって相手を翻弄しよう。
ちなみに再使用時は瞬間移動だが、最初の移動はダッシュなので、移動中スキルが当たってしまう点には注意しよう。

Eのエーテルチェインは指定方向に鎖を発射し、最初にヒットした相手にダメージを与え、鎖でつながる。1.5秒間一定距離内にとどまっていると、再度ダメージが発生し、対象をスネアさせる。
ルブラン唯一のCCスキル。射程はそれなりにあるが、追加効果を発生させるためにも、また命中精度を考えても近づいてから使用したほうが良いだろう。
で近づいてというのが昔からのルブランのスタイル。

おすすめスキルオーダー:R>Q>W>E

ビルド例:




ルシアン(CV:小山力也)



ロール:ミッド・ADC



主なダメージ:物理

バックストーリー:亡き妻の銃を受け継ぎ二丁拳銃で戦うエクソシスト。は妻の魂を奪った張本人。

おすすめキーストーン:プレスアタック





ルーンの解説



固有能力によって素早くプレスアタックを発動できるため、ルシアンではほとんどのプレイヤーがこのキーストーンを選択している。
初手にライフスティールアイテムをビルドすることもあって凱旋よりもオーバーヒールを選ぶプロプレイヤーが多いところが面白い。
サブツリーは覇道と魔道、どちらも選択肢に入るが、レーンの強さを重視する覇道ルーンを今回は紹介した。
魔道を取るならマナフローバンドやといったコアビルドと相性のいい追い風、スケーリング重視の強まる嵐あたりから選択することになる。


ミッドの解説(プレイ難易度:平均的)



スキルを使うことで通常攻撃をすばやく2回出すことが出来、これと優秀な移動スキルによって少数戦で特に強さを発揮するマークスマン。
通常攻撃の射程がマークスマンとしては最低クラスでスキルの射程もアルティメットを除けば短めなので、近距離でのダメージトレードで相手を上回ってレーンから追い出すプレイングが求められる。
最近はルインドキングブレードを完成させたときのパワースパイクや流行のタリヤやガリオ、カサディンといったチャンピオン相手に有利に戦える点もあり、ミッドレーンでのピックが多い。

固有能力は二挺拳銃。
スキル使用後の通常攻撃が2回攻撃になる効果だが、2発目の威力はチャンピオン、建物(タワーやインヒビター)に対してはほぼ半減する。
とはいえ、序盤のレーニングでは強力であることは間違いなく、2発目もれっきとした通常攻撃なのでon-hit-effectやクリティカルも発生する。
ADCルシアンのビルドは意見が分かれるところだが、エッセンスリーバーからビルドするクリティカルビルドでも、ルインドキングブレー