ミス・フォーチュンやモルガナなどのスキル・ルーン・ビルド紹介
4/23~4/30の無料チャンピオンローテーション
今週もやってまいりました、無料チャンピオンローテーション!
巷で話題の征服者MFや少し前にプチリメイクが入ったボリベアーなど、今週も注目のチャンピオンが目白押しとなっています。
最新のガイドは一覧で確認できます。こちらからご確認ください。
(CV:花江夏樹)
主なダメージ:魔法
バックストーリー:ハイマーの造った飛行艇に乗る飛行士。ちなみに名前の由来は日本語の飛行機から。
おすすめキーストーン:

コーキはマークスマンタイプのチャンピオンなので
フリートフットワークを持ってレーンの安定性や終盤の集団戦での立ち回り性能を重視したルーン選択をするプレイヤーが多数派となっている。
サブパスは不滅か魔道。ガンクが怖い時や、ルブランなどアサシンと対面するときは不滅、それ以外のマッチアップのときは魔道がオススメ。
魔道を選ぶときは、
追い風or
英気集中と
強まる嵐の組み合わせが良いだろう。
ポークも出来るがバーストも出る、ADCとして設計されたので継続ダメージも出せる、さらには固有能力でエンゲージも可能というかなり万能型のチャンピオン。
1アイテムのパワースパイクが特に強力で、ゲーム中盤で特に大きな存在感を発揮する。
ワールドチャンピオンシップの時期になるとバフされ、大会で良くピックされるという傾向から、コーキがバフされるとWCSが近いと皮肉を言われたりもする。
固有能力は2つ。ヘクステック榴散弾は通常攻撃のダメージの8割が魔法ダメージに変換されるというもの。一見得しているのか損しているのかわかりづらい能力だが、
ソーサラーシューズとの相性が抜群で、
を買うことで簡単に疑似的な物理防御貫通を獲得できる。
もう1つの固有能力は特注品。ゲーム開始8分以降、ベースに「特注品」とよばれるパワーアップユニットがポップするようになる。
これを拾うことで一定時間移動速度が上昇し、Wの
ワルキューレ機行が「特注品のお届け!」にアップグレードする。
この「特注品のお届け」は超長距離のブリンクスキルで、飛んだあとに残った炎には強力なスローと継続ダメージが発生し、さらに進路上にいたチャンピオンをノックバックさせるので、エンゲージスキルとしても使用することが出来る。
ただし特注品を持っていられる時間は限られており、コーキが特注品をピックアップすると敵味方両方に聞こえるサイレンが鳴り響くので、ロームに使うときは相手も警戒しているだろうことを織り込んでおこう。
Qの
閃光弾は指定地点に弾を発射しダメージを与えるスキル。閃光弾の名前の通り着弾地点とヒットしたチャンピオンの視界を6秒間得ることができる。コーキの主力スキルであり、中盤戦ではこのスキルとアルティメットの
連発ミサイル、そして
トリニティフォースの自動効果であるスペルブレードを組み合わせたダメージの高さはマークスマンタイプとは思えないほど。
Wの
ワルキューレ機行は指定方向にダッシュして地面を炎上させるスキル。炎上した地面を踏んだユニットには継続魔法ダメージを与える。
優秀なブリンクスキルで攻めにも守りにも便利だが、消費マナが多いのでいざというときに100マナを残しておくようにしよう。
Eの
ガトリングガンはコーキの向いている方向に機銃を掃射し続けるスキル。範囲は円錐状で角度はそこまで広くはない。
ヒットさせることで対象の物理・魔法防御を減らすことが出来るので、タンクに絡まれたときなどにはこのスキルを使用し、相手の防御性能を低下させながらカイトしよう。
アルティメットの
連発ミサイルは7発までスタックするロングレンジスキル。コーキの体力バーの下に表示されている小さなゲージはこの
のスタック数。
3発に1発は大きなミサイルを発射し、効果範囲とダメージが高くなる。
大きなミサイルが次に発射される場合、コーキの下のバーが赤くなるので自分で使うときも、対面するときも注意しよう。
は一発ごとのダメージはそう高くはないが、
を買ったあとは
とAAを交互にいれることで、
の自動効果を最大限引き出すことが出来るため、コーキは
と
がコアアイテムであり、購入できたタイミングがパワースパイクとなっています。
おすすめスキルオーダー:R>Q>E>W
ビルド例:




対面がAPアサシンの場合は
ヘクスドリンカーにラッシュするとレーンが安定する。
インフィニティエッジをセカンドに買うとバーストがより高まり、
ラピッドファイアカノンを買うと安定性が高まる。
(CV:斎賀みつき)
主なダメージ:魔法
バックストーリー:迫害によって途絶えた月の神・ルナリを信仰する女戦士。太陽を信仰する
とは対の存在。
おすすめキーストーン:

典型的なアサシンルーンがマッチするチャンピオンで、メインパスは覇道、キーストーンは
電撃でいいだろう。
サドンインパクト、
目玉コレクターでダメージを底上げし、
強欲な賞金稼ぎでサステインを得ることが出来る。
執拗な賞金稼ぎを選択してローム性能を高めるのも面白いだろう。
サブパスは栄華、魔道、不滅、どれも考えられる。
不滅は対バースト、栄華は集団戦でのスノーボール性能、魔道はロームやスケーリングで優れる。
特殊なブリンクスキルを持つ、ややタンキーなアサシン/メイジ。
カサディンのようにブリンクが方向指定ではなく対象指定なため、基本的には相手に突っ込む一方のチャンピオン。
それを補うためにWの
朧月の羽衣やEの
崩月といった自身の身を守るスキルが用意されており、バックラインに飛び込みかく乱しながらダメージを与えるといったプレイが得意。
また今シーズン中ごろに中規模の変更を受けてマナ持ちが良くなったため、スプリットプッシャーとしても役割も持てるようになった。
固有能力は繊月の刃。スキルを使用すると次の3回の通常攻撃に攻撃速度上昇が付与される。
さらに通常攻撃を行うごとにスタックが溜まっていき、3つ溜まった状態で通常攻撃を行うと、スタックをすべて消費し、AAが前方への範囲攻撃へと変化し、追加の魔法ダメージと魔力に応じたマナを回復するという効果。
ウェーブクリア能力、マナサステイン能力、そして建物にも有効なためシージ能力としても見ることができる非常に優秀な固有能力といえるだろう。
魔力反映率も0.8と非常に高く、相手チャンピオンに対して仕掛けるときもこの効果をぜひ発動させたい。
スタック0の状態からだと発動するまでに時間がかかりすぎるので、スタック2、ないしは3までミニオンを攻撃して溜めてから仕掛けるようにしよう。
ただしスタックの持続時間は3.5秒とやや短めなので注意。
Qの
月影は指定地点へと弧を描く魔力を放ち、光の筋に触れたユニットすべてにダメージと月光のデバフを与えるスキル。
飛び方にはやや癖があるが弾速はそこそこで当てやすいスキル。発射時にダイアナは発射方向を向きなおし、右手に持っている武器から右に弧を描いて発射される。
月光はアルティメットの
月下美刃に関係する効果なので、そちらで解説する。
Wの
朧月の羽衣は使用すると自身にシールドを付与し、さらに自身の周囲に光る玉を3つ召喚する。これが敵ユニットにヒットすると爆発しダメージを与える。3つの玉がすべて爆発するとシールドの持続時間がリフレッシュされ、さらに発動時と同等のシールドが付与される。
一見複雑なスキルだが、2段階で発動するシールドスキルに、自身の周囲にダメージをあたえるオプションがついているといった感じ。相手チャンピオンのキルを狙うときはもちろん、ダイアナは近接チャンピオンなのでミッドレーンでレーニングするときにはこのシールドが非常に役立つ。
ジャングルでピックしたときはこのスキルのおかげで高い体力を保ちやすい。
Eの
崩月は自動効果で固有能力の攻撃速度上昇を底上げしてくれる。特にジャングルとしてピックした場合は重要なのでレベル3までにこのスキルを取っておくとファームが速くなるだろう。
発動効果は自分中心に光の輪を発生させ、範囲内のユニットを自分の方へとプルし、さらにスローを与えるもの。
オリアナの
オーダー:ショックウェーブと
オーダー:乱磁場のコンボと似たようなCCになる。
ただしこちらは自分中心限定かつダメージがない。
で相手のふところに飛び込んでから使用するのが基本的な使い方。
ノーダメージなことを利用してタワーのアグロコントロールにも使える。
アルティメットスキルは
月下美刃。指定した対象に対して飛びつきダメージを与えるスキル。
通常攻撃や
、
など自分中心に発生するスキルがおおいダイアナは、このスキルを覚えて初めてプレッシャーを生み出すことが出来るようになる。
また
がヒットした相手につく月光のデバフがついた対象に
を使用した場合、クールダウンが解消され、即座に再使用可能になる。
このため、
→
→
で2連続ブリンクが出来る。一回月光のスタックをつあってしまうとすべての月光デバフが消えてしまう点には注意。
ただこのスキルはクールダウンがレベル1でも25秒とそれほど長くないため、2回目のブリンクを敵ミニオンに使って相手のレンジから離れるといった動きを行ってもそれほど支障はないだろう。
月光によるクールダウン解消は、アルティメットがヒットした瞬間に判定されるので、R→Qという逆順のコンボでもクールダウン解消効果が得られる。
このコンボはRの最大射程でやるとうまく行きやすい。
おすすめスキルオーダー:R>Q>W>E
ビルド例:




ダイアナはビルド幅が広く、
へクステック・ガンブレードや
リッチベイン、
へクステックプロトベルト、
スペルバインダーなど様々な選択肢が考えられる。
(CV: 皆川純子)
主なダメージ:物理
バックストーリー:デマーシアの貴族の生まれ。政略結婚を断り、さらには家名を汚した自分の父親をも決闘で殺してみせた女傑。
おすすめキーストーン:

フィオラは現在さまざまなキーストーンが採用させるチャンピオンとなっている。
征服者が一番総合ダメージが高くなるが、バーストが上がりガンク合わせに強くなる
プレスアタック、不滅のステータスボーナスが落ちたことでレーンの安定性を高めるための
不死者の握撃、
アイテムビルドが早まるねこばばと、どれも一長一短になっている。
以外をキーストーンに選んだ場合はサブパスは不滅が多数派。
をキーストーンにした場合は、サブは魔道で
強まる嵐を取るのが良いだろう。
1v1、タイマン性能に特化したデュエリストの名に恥じない性能を持ったトップADファイター。
アイテム依存度が高く、コアアイテムが2つ、最低一つ完成するまでは本領を発揮できない。
一度育ってしまえば1v1で勝てる相手がいなくなるので、強力なスプリットプッシャーとして活躍するが、一方で集団戦はそれほど得意ではないため、リードを奪えないまま、ゲームがもつれ、味方が強引に集団戦を起こされてしまうといった展開には弱い。
固有能力のデュエリストダンスは、あらかじめ攻撃位置を指定し、その位置に攻撃を当てることで追加確定ダメージ、移動速度上昇、回復といった様々なボーナスを得ることができるというもの。
指定される位置は順番で決まっており、15秒でリセットされるので、狙いづらい背面などに弱点が表示された場合は無理せずにリセットさせるのも大切。
Qの
ファントは小さなブリンクをして攻撃するスキル。攻撃対象は最寄りのユニットだがデュエリストダンスなどで指定された箇所には優先してヒットする。
ユニットに当てることでクールダウンが60%解消されるため、追撃は得意だが、逃げスキルとして使った場合はそれほど強くないということを覚えておこう。
Wの
リポストは0.75秒の無敵にその間にCCを無効にすることで逆に相手をスタンさせられるという当て身スキル。このスキルがあるので大多数のCCタンクに対してフィオラは有利を取れる。
アッシュの
のような見えやすいスキルはもちろん、
の
メッタ切りのような通常攻撃属性で発生がはやいスキルも弾けるので、使い方は要練習。
Eの
ブレードワークはAAタイマーリセットスキルなので、
で弱点を突き、コンボを狙っていこう。
コンボの一例:
→AA→
→AA→AA
Rの
グランドチャレンジは対象指定した相手の4方向すべてをターゲットにし、それらをすべて攻撃する、あるいは指定された敵がデッドすることで、体力が自動回復するフィールドを一定時間生成する、というスキル。
1v1はもちろん、回復がついていることもあり、スプリットプッシュ時の1対他での戦いのときの逆転要素にもなっている。
対面フィオラの時のTIPSとして、身体の側面が指定された場合に、そちら側を壁にこすりつけることで、フィオラに弱点を突かせないというテクニックがある。
レーニング中はもちろん、
グランドチャレンジ中にも使える技なので覚えておこう。
逆にフィオラを使う場合は、相手が体を壁のほうに寄せる動きをしたら、そちら側の弱点を優先して突いていこう。
おすすめスキルオーダー:R>Q>E>W
ビルド例:




ティアマットで止めて
トリニティフォース初手がよく見るビルドパス。

巷で話題の征服者MFや少し前にプチリメイクが入ったボリベアーなど、今週も注目のチャンピオンが目白押しとなっています。
最新のガイドは一覧で確認できます。こちらからご確認ください。
コーキ
(CV:花江夏樹)ロール:ミッド/ADC
主なダメージ:魔法
バックストーリー:ハイマーの造った飛行艇に乗る飛行士。ちなみに名前の由来は日本語の飛行機から。
おすすめキーストーン:
フリートフットワーク

ルーンの解説
コーキはマークスマンタイプのチャンピオンなので

サブパスは不滅か魔道。ガンクが怖い時や、ルブランなどアサシンと対面するときは不滅、それ以外のマッチアップのときは魔道がオススメ。
魔道を選ぶときは、



ミッドの解説(プレイ難易度:比較的簡単)
ポークも出来るがバーストも出る、ADCとして設計されたので継続ダメージも出せる、さらには固有能力でエンゲージも可能というかなり万能型のチャンピオン。
1アイテムのパワースパイクが特に強力で、ゲーム中盤で特に大きな存在感を発揮する。
ワールドチャンピオンシップの時期になるとバフされ、大会で良くピックされるという傾向から、コーキがバフされるとWCSが近いと皮肉を言われたりもする。
固有能力は2つ。ヘクステック榴散弾は通常攻撃のダメージの8割が魔法ダメージに変換されるというもの。一見得しているのか損しているのかわかりづらい能力だが、


もう1つの固有能力は特注品。ゲーム開始8分以降、ベースに「特注品」とよばれるパワーアップユニットがポップするようになる。
これを拾うことで一定時間移動速度が上昇し、Wの

この「特注品のお届け」は超長距離のブリンクスキルで、飛んだあとに残った炎には強力なスローと継続ダメージが発生し、さらに進路上にいたチャンピオンをノックバックさせるので、エンゲージスキルとしても使用することが出来る。
ただし特注品を持っていられる時間は限られており、コーキが特注品をピックアップすると敵味方両方に聞こえるサイレンが鳴り響くので、ロームに使うときは相手も警戒しているだろうことを織り込んでおこう。
Qの



Wの

優秀なブリンクスキルで攻めにも守りにも便利だが、消費マナが多いのでいざというときに100マナを残しておくようにしよう。
Eの

ヒットさせることで対象の物理・魔法防御を減らすことが出来るので、タンクに絡まれたときなどにはこのスキルを使用し、相手の防御性能を低下させながらカイトしよう。
アルティメットの


3発に1発は大きなミサイルを発射し、効果範囲とダメージが高くなる。
大きなミサイルが次に発射される場合、コーキの下のバーが赤くなるので自分で使うときも、対面するときも注意しよう。






おすすめスキルオーダー:R>Q>E>W
ビルド例:





対面がAPアサシンの場合は



ダイアナ
(CV:斎賀みつき)ロール:ミッド/ジャングル(トップ)
主なダメージ:魔法
バックストーリー:迫害によって途絶えた月の神・ルナリを信仰する女戦士。太陽を信仰する

おすすめキーストーン:
電撃

ルーンの解説
典型的なアサシンルーンがマッチするチャンピオンで、メインパスは覇道、キーストーンは





サブパスは栄華、魔道、不滅、どれも考えられる。
不滅は対バースト、栄華は集団戦でのスノーボール性能、魔道はロームやスケーリングで優れる。
ミッド・ジャングルの解説(プレイ難易度:平均的)
特殊なブリンクスキルを持つ、ややタンキーなアサシン/メイジ。
カサディンのようにブリンクが方向指定ではなく対象指定なため、基本的には相手に突っ込む一方のチャンピオン。
それを補うためにWの


また今シーズン中ごろに中規模の変更を受けてマナ持ちが良くなったため、スプリットプッシャーとしても役割も持てるようになった。
固有能力は繊月の刃。スキルを使用すると次の3回の通常攻撃に攻撃速度上昇が付与される。
さらに通常攻撃を行うごとにスタックが溜まっていき、3つ溜まった状態で通常攻撃を行うと、スタックをすべて消費し、AAが前方への範囲攻撃へと変化し、追加の魔法ダメージと魔力に応じたマナを回復するという効果。
ウェーブクリア能力、マナサステイン能力、そして建物にも有効なためシージ能力としても見ることができる非常に優秀な固有能力といえるだろう。
魔力反映率も0.8と非常に高く、相手チャンピオンに対して仕掛けるときもこの効果をぜひ発動させたい。
スタック0の状態からだと発動するまでに時間がかかりすぎるので、スタック2、ないしは3までミニオンを攻撃して溜めてから仕掛けるようにしよう。
ただしスタックの持続時間は3.5秒とやや短めなので注意。
Qの

飛び方にはやや癖があるが弾速はそこそこで当てやすいスキル。発射時にダイアナは発射方向を向きなおし、右手に持っている武器から右に弧を描いて発射される。
月光はアルティメットの

Wの

一見複雑なスキルだが、2段階で発動するシールドスキルに、自身の周囲にダメージをあたえるオプションがついているといった感じ。相手チャンピオンのキルを狙うときはもちろん、ダイアナは近接チャンピオンなのでミッドレーンでレーニングするときにはこのシールドが非常に役立つ。
ジャングルでピックしたときはこのスキルのおかげで高い体力を保ちやすい。
Eの

発動効果は自分中心に光の輪を発生させ、範囲内のユニットを自分の方へとプルし、さらにスローを与えるもの。



ただしこちらは自分中心限定かつダメージがない。

ノーダメージなことを利用してタワーのアグロコントロールにも使える。
アルティメットスキルは

通常攻撃や


また


このため、



ただこのスキルはクールダウンがレベル1でも25秒とそれほど長くないため、2回目のブリンクを敵ミニオンに使って相手のレンジから離れるといった動きを行ってもそれほど支障はないだろう。
月光によるクールダウン解消は、アルティメットがヒットした瞬間に判定されるので、R→Qという逆順のコンボでもクールダウン解消効果が得られる。
このコンボはRの最大射程でやるとうまく行きやすい。
おすすめスキルオーダー:R>Q>W>E
ビルド例:





ダイアナはビルド幅が広く、




フィオラ
(CV: 皆川純子)ロール:トップ
主なダメージ:物理
バックストーリー:デマーシアの貴族の生まれ。政略結婚を断り、さらには家名を汚した自分の父親をも決闘で殺してみせた女傑。
おすすめキーストーン:
征服者、
プレスアタック、
不死者の握撃、
ねこばば

ルーンの解説
フィオラは現在さまざまなキーストーンが採用させるチャンピオンとなっている。







トップの解説(難易度:比較的難しい)
1v1、タイマン性能に特化したデュエリストの名に恥じない性能を持ったトップADファイター。
アイテム依存度が高く、コアアイテムが2つ、最低一つ完成するまでは本領を発揮できない。
一度育ってしまえば1v1で勝てる相手がいなくなるので、強力なスプリットプッシャーとして活躍するが、一方で集団戦はそれほど得意ではないため、リードを奪えないまま、ゲームがもつれ、味方が強引に集団戦を起こされてしまうといった展開には弱い。
固有能力のデュエリストダンスは、あらかじめ攻撃位置を指定し、その位置に攻撃を当てることで追加確定ダメージ、移動速度上昇、回復といった様々なボーナスを得ることができるというもの。
指定される位置は順番で決まっており、15秒でリセットされるので、狙いづらい背面などに弱点が表示された場合は無理せずにリセットさせるのも大切。
Qの

ユニットに当てることでクールダウンが60%解消されるため、追撃は得意だが、逃げスキルとして使った場合はそれほど強くないということを覚えておこう。
Wの





Eの


コンボの一例:


Rの

1v1はもちろん、回復がついていることもあり、スプリットプッシュ時の1対他での戦いのときの逆転要素にもなっている。
対面フィオラの時のTIPSとして、身体の側面が指定された場合に、そちら側を壁にこすりつけることで、フィオラに弱点を突かせないというテクニックがある。
レーニング中はもちろん、

逆にフィオラを使う場合は、相手が体を壁のほうに寄せる動きをしたら、そちら側の弱点を優先して突いていこう。
おすすめスキルオーダー:R>Q>E>W
ビルド例:







