スレッシュやポッピーなどチャンピオンのスキル・ルーン・ビルド紹介

July 3, 2018 by lol-cla管理人, Patch 8.13

7/3~7/9の無料チャンピオンローテーション

目次

     アニー
     ブラウム
     コーキ
     ダイアナ
     フィオラ
     リサンドラ
     パンテオン
     ポッピー
     セジュアニ
     サイオン
     シヴィア
     スレッシュ
     ヴェイン
今週もやって参りましたフリーチャンピオンローテーション。
リフトライバルズが始まりましたね。去年は日本が優勝しているだけに今回も期待が高まるところです。

パッチ的な話をすると、レイトゲーム系のADCの攻撃力反映率が大きくバフされました。
これで彼らがレーンに戻ってこられるかどうかまではまだしばらく経過を見る必要がありそうですが、ビルドやルーンには多少の変化が出てくるはずです。

パッチ8.13は3週間使うそうなので、ビルドガイドが長持ちするのが個人的にはうれしいです。


最新のガイドは一覧で確認できます。こちらからご確認ください。



アニー

(CV:釘宮理恵)

ロール:ミッド/サポート (トップ)



主なダメージ:魔法

バックストーリー:魔女だった母親から受け継いだ炎の力を隠していたが、継母との確執がきっかけで才能が開花してしまう。形見のクマのぬいぐるみを魔法で本当のクマに変身させることができる。


おすすめキーストーン:電撃、プレデター、エアリー召喚



ルーンの解説



ミッドでアニーをピックする場合は、電撃かプレデター、サポートでピックする場合はエアリー召喚を選択する場合が多い。

電撃はバーストダメージが、プレデターはローム性能があがるので、お好みで。今回はプレデターの設定例を紹介する。

巧妙な賞金狩りはプレデターのクールダウンも解消してくれるので、セットで持つのがオススメ。
電撃にした場合は、至極の賞金稼ぎが良いだろう。

サブパスは魔道か天啓。
ダメージ重視なら英気集中と追火。
ローム性能重視なら追い風と水走り。

天啓を取るなら、ヘクステックフラッシュネイターやパーフェクトタイミング、宇宙の英知などがオススメ。


ミッド/サポートの解説(プレイ難易度:かなり簡単)



高火力、ワンコンボで相手を倒しきるのが得意なアサシンよりのメイジ。
固有能力によりEのモルテンシールド以外のすべてのスキルにスタンを付与できるため、1v1、gank合わせ、少数戦と様々な場面で活躍できる。
強力なスタン効果にもかかわらず、1人でアウトプット出来るダメージ量も高いため、育つとアサシンのような立ち回りも可能になる。

スキルの射程は全体的に短く、一度スタンを発動させてしまうとスキルを回さない限り次のスタンへとつながらないため、一気に自衛能力、イニシエート力が下がってしまうところが難点。
またスタンのスタックは対面でも簡単に確認できるため、長射程から安全にミニオンを処理する能力に長けたメイジ相手は苦手。

スキルを4回使用するたびに固有能力である火遊びだいすきのスタックが溜まり、次のスキルにスタンを付与する。
Qのファイアボールにスタンをつければ対象指定スタンになるし、WのバーニングファイアやRのやっちゃえティバーズ!に付与すれば、AOEスタンとなる。
スタックが溜まるとアニーが笑い、身体の周りにオーラのようなものが発生する。さらに体力バーの下にスタック数も表示されているので、この上なく敵味方にわかりやすいというのが弱点であり、強みでもある。
スタックが溜まっている状態のアニーのプレッシャーは非常に高いので、圧力を活かして相手をゾーニングすることも可能だが、ウェーブクリアにスキルを使ってしまうとスタックを消費してしまうので、うまく自分のミニオンを貯めて、相手にプレッシャーを作り出そう。
ちなみにをスタック3で発動し、発射されてから着弾するまでの間にを使用すると、が着弾したときにスタンが発生する。
相手がこのテクニックを知らないと引っかかってくれるので、プラクティスなどで練習しておくと、そこからのフルコンボ(など)でキルが拾えるかもしれない。

Qのファイアボールは対象指定のダメージスキル。
これでラストヒットを取るとコスト分のマナが回復し、クールダウンも半分解消されるので、特に序盤のレーニングではこのスキルを回転させてCSを取っていこう。
クールダウンが半分解消されるということは、その分だけ固有能力のスタックも溜めやすくなるので、レベル1はでスタックを貯めながらレーンを押して、レベル2で(スタン)→→AAといったハラスコンボも狙える。

Wのバーニングファイアは指定方向に扇型の炎を放ち範囲内の敵ユニットにダメージを与えるスキル。
射程が600と短いため、メイジタイプのチャンピオンとのレーニングではこれを直接当てに行くのはやや難しい。一方でアサシンタイプのような突っ込んできてダメージを出すチャンピオンには強力で、火遊びだいすきのスタンをキープしておくだけでかなりのプレッシャーを与えることが出来る。
の射程よりもほんの少しだけ射程が短いので、でスタンを取ったあとにを狙う場合は少し歩いてからを使うようにしよう。

Eのモルテンシールドはアニー自身の受けるダメージが割合でカットされ、通常攻撃に追加ダメージが乗るようなるスキル。
シールドという名前はついているものの、体力は上昇しないので注意しよう。マナコストが安いので、固有能力のスタック溜めに利用するのもよい。
ティバーズが召喚されている場合は、ティバーズにも同様の効果を付与するので、からのフルコンボを狙うときは、を残しておけるとより高いダメージが出せる。

アルティメットのやっちゃえティバーズ!は指定地点にダメージを与え、クマ(ティバーズ)を召喚するスキル。
以前は召喚時のダメージが高かったが、現在ではダメージがティバーズの攻撃のほうにシフトしたため、バーストという面では少し落ちてしまったが、しっかりとクマを操作することでより高いダメージを出せるようになった。
ティバーズは近くのチャンピオンを攻撃するが、Alt、CtrlまたはRを押しながらクリックすることで任意の位置へと移動させることが出来るため、うまくコントロールしてフォーカスしたいチャンピオンをしっかりと狙おう。
ティバーズが召喚された状態でアニーが倒されると、ティバーズはアニーの仇を取るようにパワーアップして襲ってくる。
アニーをgankして倒した際などは、このクマの逆襲で相打ちに持ち込まれないよう自身の体力に気をつけよう。

おすすめスキルオーダー:R>Q>W>E

ビルド例:

ウェーブクリアやオールイン性能を上げるために、初手にへクステックプロトベルトをビルドするプレイヤーもいる。




ブラウム


(CV:杉野田ぬき)

ロール:サポート



主なダメージ:魔法

バックストーリー:フレヨルドの心優しきおっさん。の罠にかかったトロールの子供を助けた時に、今使っている盾を手に入れた。

おすすめキーストーン:ガーディアン、グレイシャルオーグメント





ルーンの解説



最近はファンネリングのお供としてもよくピックされているブラウム。
サポートでボットレーン運用するにせよキーストーンはガーディアンが主流派になっている。

ファンネリングする場合はレーン戦がないので羽化よりは心身調整のほうが効果が高い。

サブパスは天啓。
設定例以外には疾駆も相性がいいので、ファンネリングの際などはミニオン吸収装置に変えてこれを選ぶとよいだろう。


サポートの解説(プレイ難易度:比較的簡単)



典型的タンクサポートで、その中でも相手の仕掛けをいなすカウンターエンゲージ、ディスエンゲージを得意としている。
他のタンクサポートと違って射程の長めのスキルを持っているため、レーニングでもそこそこ戦えるのが特徴。

固有能力の漢の拳は固有能力の中でも最強の部類で、通常攻撃やQの冬の凍瘡でスタックを付与し、スタックがついたチャンピオンに味方を含む通常攻撃を3回ヒットさせることで、スタンと追加ダメージを発生させるというもの。
レベル1から1.25秒と比較的長いスタン時間を持っており、レベル1のジャングルインベードはあのブリッツよりも強力と言われている。

Qの冬の凍瘡は70%のスロー効果のついた遠距離攻撃であり、これがヒットしたチャンピオンは漢の拳のスタックが付与・あるいは溜まるため、当たればかなりのプレッシャーを与えることが出来るスキル。
弾速が絶妙に遅いため、当てるのには多少の慣れが必要になってくる。

Eの不破の盾は遠距離スキルをすべて防いでしまうというとんでもないスキル。
エズリアルのトゥルーショットやジンクスのスーパーメガデスロケット!などADCの射程無限系のアルティメットもシャットダウンできる。
ただし防げるのはダメージだけなので、アッシュのクリスタルアローなどはダメージは無効/低減できるがスタンは入ってしまう。
または発動中も移動できるので、Wのワシに任せとけ!で味方のADCの前にブリンクしながら盾でスキルを消すといった男前、いや漢前のプレイパターンも覚えておこう。
これはジンと対面するときのTipsだが、の発動時間は「終演 -フィナーレ-」よりも効果時間が短いため、全弾を防ぐことはできない。
4発目のダメージをカットしたいなら発動からしばらく待ってから盾を展開するようにしよう。
盾はマウスカーソルの方に出るので、慌てて使用して反対側に盾を出さないように。移動速度も上昇するため単に逃げるときにも使い道はあるスキル。

Wのワシに任せとけ!は味方へのブリンクスキルかつ、ブリンク先のユニットと自分自身の物理・魔法防御を上昇させる効果。
文字通りに壁になる使い方としても優秀だが、対象は味方ユニットなので、ミニオンに飛びつくことで敵との距離を詰め、へと繋げるオフェンシブな使い方も出来る。
リー・シンのWの守りの型などと違い、ワードに飛びつくことはできない。

アルティメットの氷河の裂溝は発動は少し遅いがAOEスローとノックアップというサポートにほしい効果が揃っている。
相手の仕掛けに反応して、狙われたチャンピオンにでブリンク、そしてといったコンボが強力。
スローフィールドが長く残るので、ジャングル内の狭い通路などで使用することで相手の追撃を封じたり、あるいは逃げ道をふさいだりすることができる。

おすすめスキルオーダー:R>Q>E>W

ビルド例:




コーキ

(CV:花江夏樹)

ロール:ミッド/ADC



主なダメージ:魔法

バックストーリー:ハイマーの造った飛行艇に乗る飛行士。ちなみに名前の由来は日本語の飛行機から。

おすすめキーストーン:フリートフットワーク





ルーンの解説



コーキはマークスマンタイプのチャンピオンなのでフリートフットワークを持ってレーンの安定性や終盤の集団戦での立ち回り性能を重視したルーン選択をするプレイヤーが多数派となっている。

サブパスは不滅か魔道。ガンクが怖い時や、ルブランなどアサシンと対面するときは不滅、それ以外のマッチアップのときは魔道がオススメ。
魔道を選ぶときは、追い風or英気集中と強まる嵐の組み合わせが良いだろう。

アルティメットがスタック式のチャンピオンなので、ニンバスクロークが機能しないか試しているプレイヤーもいるようだ。


ミッドの解説(プレイ難易度:比較的簡単)



ポークも出来るがバーストも出る、ADCとして設計されたので継続ダメージも出せる、さらには固有能力でエンゲージも可能というかなり万能型のチャンピオン。
1アイテムのパワースパイクが特に強力で、ゲーム中盤で特に大きな存在感を発揮する。
ワールドチャンピオンシップの時期になるとバフされ、大会で良くピックされるという傾向から、コーキがバフされるとWCSが近いと皮肉を言われたりもする。

固有能力は2つ。ヘクステック榴散弾は通常攻撃のダメージの8割が魔法ダメージに変換されるというもの。一見得しているのか損しているのかわかりづらい能力だが、ソーサラーシューズとの相性が抜群で、を買うことで簡単に疑似的な物理防御貫通を獲得できる。

もう1つの固有能力は特注品。ゲーム開始8分以降、ベースに「特注品」とよばれるパワーアップユニットがポップするようになる。
これを拾うことで一定時間移動速度が上昇し、Wのワルキューレ機行が「特注品のお届け!」にアップグレードする。
この「特注品のお届け」は超長距離のブリンクスキルで、飛んだあとに残った炎には強力なスローと継続ダメージが発生し、さらに進路上にいたチャンピオンをノックバックさせるので、エンゲージスキルとしても使用することが出来る。
ただし特注品を持っていられる時間は限られており、コーキが特注品をピックアップすると敵味方両方に聞こえるサイレンが鳴り響くので、ロームに使うときは相手も警戒しているだろうことを織り込んでおこう。

Qの閃光弾は指定地点に弾を発射しダメージを与えるスキル。閃光弾の名前の通り着弾地点とヒットしたチャンピオンの視界を6秒間得ることができる。コーキの主力スキルであり、中盤戦ではこのスキルとアルティメットの連発ミサイル、そしてトリニティフォースの自動効果であるスペルブレードを組み合わせたダメージの高さはマークスマンタイプとは思えないほど。

Wのワルキューレ機行は指定方向にダッシュして地面を炎上させるスキル。炎上した地面を踏んだユニットには継続魔法ダメージを与える。
優秀なブリンクスキルで攻めにも守りにも便利だが、消費マナが多いのでいざというときに100マナを残しておくようにしよう。

Eのガトリングガンはコーキの向いている方向に機銃を掃射し続けるスキル。範囲は円錐状で角度はそこまで広くはない。
ヒットさせることで対象の物理・魔法防御を減らすことが出来るので、タンクに絡まれたときなどにはこのスキルを使用し、相手の防御性能を低下させながらカイトしよう。

アルティメットの連発ミサイルは7