アカリやアニビアなどのスキル・ルーン・ビルド紹介

July 10, 2018 by lol-cla管理人, Patch 8.13

7/10~7/16のフリーチャンピオンローテーション!

目次

     アカリ
     アニビア
     ブランド
     ドレイブン
     ヘカリム
     イレリア
     カタリナ
     ウーコン
     オーン
     クイン
     ランブル
今週もやってまいりました、無料チャンピオンローテーション!

パッチは8.13bとなってノクターンやタリヤのナーフやADCのバフなどの調整が入りました。

無料チャンピオンのほうはリメイクが発表されているアカリやナーフ渦を免れたクインなど、若干マイナーよりなチャンピオンが多めになっています。

最新のガイドは一覧で確認できます。こちらからご確認ください。




アカリ

(CV:井上麻里奈)

ロール:トップ/ミッド



主なダメージ:魔法

バックストーリー:と並び称される均衡の戦士。普段は看護婦をしている。

おすすめキーストーン:電撃





ルーンの解説



アカリはブリンク持ちアサシンなので、電撃とサドンインパクトを合わせて持つプレイヤーが多い。

1v1性能を高めるなら強欲な賞金稼ぎが強く、ロームしてキャッチや集団戦への参加を狙うなら執拗な賞金稼ぎが強い。

序盤の弱いレーニング性能を補うためにサブパスには不滅を選び、ボーンアーマーと羽化を取るビルドを紹介する。
これにより固有能力の双の行と合わせてそれなりのレーン維持力を得られ、レベル6以降のパワースパイクを待ちやすい。


トップ・ミッドの解説(プレイ難易度:比較的難しい)



アサシンとしては比較的長い時間をかけたダメージトレードが得意な難しい立場のチャンピオン。

マナがなく「気」というリソースを使って戦うため、マナがアイテムで増やせる一般的なメイジ、アサシンと違って後半に行くほどリソースの管理が重要になってくる。
逆にいえば使え減りがしないリソースなので、トップレーンでピックしてソロプッシュする展開を他のアサシンよりも得意としている。
スプリットプッシュをすること、固有能力やEの三日月斬が物理攻撃力でスケールすることから、ヘクステック・ガンブレードとの相性が非常によい。

固有能力の双の行は、一定時間毎にアップするスキルで、アップ状態で1回目の通常攻撃を行うとヘルスが回復し、4秒以内に次の通常攻撃を行うと追加ダメージを与えるという効果。
この回復効果と追加ダメージは建物にも効果があるため、スプリットプッシュしたときにシージやサステインといった面で非常に役立つ能力と言えるだろう。

Qの刺客の刻印は指定した対象に手裏剣を投げ、ダメージを与えるスキル。さらに8秒間相手をマークし、マークがついている相手にアカリが通常攻撃を行うとマークを消費して、追加ダメージを与え、気を回復する。
アカリがもつ唯一の遠距離攻撃スキルであり、唯一の気を回復する手段。追加ダメージも含めると0.9の魔力反映率と非常にダメージ効率も高く、アカリの主力スキルといえるだろう。
回復できる気の量が40なのに対し、消費する気の量は60なので、ツイステッドフェイトのWのワイルドカードのようにマナが増えていくことはない。

Wの黄昏の帳は小さなブリンクと相手に対するスロー、そして範囲内にいるにインビジブルと移動速度上昇を与えるという多くの効果を持ったスキル。

これとブッシュを絡めた視界戦術でレーニングを優位に運べるのが特徴。
壁抜けすることもできるので、ソロプッシュ時の逃げスキルとしても活用できる。

Eの三日月斬は自身の中心に武器をひりまわしダメージを与えるスキル。
このスキルでラストヒットを取った場合クールダウンが60%解消されるため、プッシュやタワー下のCS取りなどに活用しやすい。
スキルレベルが上がると消費する気が減っていくが、レベル1では60も消費するので、乱発してしまうとあっという間に気が枯渇するので注意しよう。

アルティメットスキルの絶影は3つまでスタックできる対象指定ブリンク+ダメージスキル。
このスキル自体のダメージは低めなので、で近づいて+AAやを叩き込んで一気にダメージを与えていこう。
敵ユニットならばブリンク可能なので、相手チャンピオンに飛びついた後に相手ミニオンにブリンクして一撃離脱、といった使い方もできる。

おすすめスキルオーダー:R>Q>E>W

ビルド例:




アニビア

(CV:非公開) 

ロール:ミッド



主なダメージ:魔法

バックストーリー:フレヨルドの守護者の鳥さん。中立な立場だったがによって分断された部族たちを取りまとめるためにと手を組む。

おすすめキーストーン:秘儀の彗星





ルーンの解説



アニビアはスローやスタン、壁など相手の行動を阻害できるスキルが多いため秘儀の彗星がマッチしている。

アークエンジェルスタッフにクールダウン低減効果がついたので至高を持たずに、追い風でも良いだろう。

サブパスは天啓がオススメ。
パーフェクトタイミングは自衛能力の低いアニビアにとっては重宝するルーン。
ビスケットデリバリーはコアアイテム完成までのサステインを補ってくれる。タイムワープトニックや宇宙の英知を選んでも良いだろう。


ミッドの解説(プレイ難易度:比較的難しい)



機動力に乏しいが、ウェーブクリア能力や条件がそろったときの高いダメージが期待できるちょっと癖のあるメイジ。
固有能力の再誕やWのアイスウォールなど、他のチャンピオンにはあまり類をみない能力を多く持つ。
ビルドやスキルセットの関係でやや終盤型のチャンピオンと言える。

アルティメットのブリザードを習得してからはウェーブクリア能力が飛躍的に上昇し、アニビアが守るレーンのタワーを攻め落とすのが非常に難しくなる。
味方のサポートさえあれば固有能力の再誕もあいまって、ダイブされても生き残り、タワーを守りきることが出来たりする。

一方集団戦でダメージを出すためにはEのフロストバイトが重要なのだが、メイジのスキルとしては射程が短いため、立ち回りが難しい。
通常攻撃の性能が低く、低レベルではラストヒット取りに使えるスキルがないので、CSが取りにくいチャンピオンとしても有名。

このチャンピオンでCSの練習をすると他のチャンピオンを使ったときに非常に簡単に感じられるので、プラクティスモードのお供にもいいだろう。

固有能力の再誕はいわゆる復活系のスキル。
体力が0になると卵に変身し体力が全回復する。卵になってから6秒後にその時の体力でアニビアが復活する。
この能力が残っているうちは相打ちになったとしても一方的に生き残ることが出来るというかなり強力な固有能力。
クールダウンは240秒あるので、アニビアと対戦するときは固有能力の有無を意識しよう。
ゲーム後半になると卵時の物理・魔法防御力が上昇するが、その分敵チャンピオンの攻撃力もあがっているので、卵になっても生き残るのは難しくなっていく。

ちなみに固有能力がクールダウンになっているかどうかはチャンピオンのレベルの上のマークでも認識できる。



マークがついているときは固有能力有り。



ないときは固有能力なし。


Qのフラッシュフロストは氷の塊をゆっくり飛ばすスキル。再使用することで氷の塊が爆発し、範囲内の敵をスタンさせるという効果。
飛翔中の弾に触れた相手や爆発を受けた相手にスローとダメージを与えるが、スローレートはアルティメットのブリザードのレベルに依存する。
このスキルの命中率がアニビアのレーニングの生命線になっている。弾速は早いとはいえないので、相手がCSを取りにくるタイミングなど工夫をして撃つようにしよう。
スタン時間は飛距離に依存しないので、gank回避などにも使える。

Wのアイスウォールはマップ上に5秒持続する壁を発生させる地形変化系スキル。
の中に閉じ込めるように使ったり、ジャングル内で相手の逃げ道をふさぐように使う他に、発生した瞬間に壁の上にいたユニットはノックアップするため、テレポートやヴェル・コズの生体破壊光線など詠唱スキルを中断させることが出来る。
以前は視界を確保できるスキルだったが、現在ではその効果は消されてしまった。

Eのフロストバイトは主力ダメージスキルだが、前述のとおり射程が短い。
のスタンやと組み合わせるとダメージが2倍になるので、のコンボに通常攻撃を組み合わせるのが、レーニングでのアニビアの基本ハラスコンボになっている。

アルティメットのブリザードは、スローとダメージを与える吹雪を発生させるトグルスキル。
ウェーブクリア能力やゾーニング能力に長ける一方でマナを大量に消費するため、アニビアは久遠のカタリストや女神の涙を買う必要がある。
発動させてから1.5秒かけて範囲が広がり、広がりきるとダメージが3倍になり、スロー効果も上昇する。
範囲が最大になったときしか、で2倍のダメージを与えることが出来ない点と、短いようで長い6秒というクールダウンには注意しよう。

おすすめスキルオーダー:R>E>Q>W

ビルド例:

ビルド順としては女神の涙→久遠のカタリスト→ロッドオブエイジス→アークエンジェルスタッフがオススメ。




ブリッツクランク

(CV:杉田智和)

ロール:サポート



主なダメージ:魔法

バックストーリー:元はゴミ処理用に開発されたが知能が非常に高く後に独立することに。開発者は

おすすめキーストーン:アフターショック、プレデター





ルーンの解説



Q→AA→Eのコンボ後にアフターショックのダメージを相手に与えることが出来るので、ブリッツクランクにはこのルーンが最も適している。

サブパスはロームやオールイン性能では魔道パスが良いが、大概の場合は天啓パスのほうが役に立つだろう。
魔法の靴を選択するかは悩みどころ。金銭効率は良いが靴が10分経過まで買えないというのはロームが得意なブリッツクランクにとっては大きな足かせになりかねない。
最近ではビスケットデリバリーやヘクステックフラッシュネイター、ミニオン吸収装置あたりが良く選ばれている。


サポートの解説(プレイ難易度:比較的簡単)



グラブ系といわれるチャンピオンの代表格。
タンクサポートの類だが、タンク性能はあまり高くなく、ピックアップ能力にすべてを費やしているある意味潔いチャンピオン。
捕まえたときの自身で出せるダメージはグラブ系の中でも高く、序・中盤の圧力が特徴。

一方で、グラブが決まらなければただの鉄くずであり、味方のADCをピールする能力も乏しい。
同様のタンク系サポートと対面するとグラブしてもダメージ負けしてしまうこともしばしばで相手を選ぶチャンピオンともいえる。
集団戦フェイズでは相手のキャリーを引っ張れば英雄、タンクを引っ張れば戦犯となる。

固有能力はマナバリア。体力が20%以下になると現在のマナの50%量のシールドを得るという効果。
マナ関係のアイテムをビルドするとかなりの粘り強さを発揮するが、現在のマナ量なので、スキルを回したあとだとシールド量も減ってしまう。
サモナーズリフトでサポートとしてピックする場合はあまりマナを積む余裕はないが、しいて言えばライチャスグローリーやフローズンハートあたりはシナジーがある。

Qのロケットグラブは射程、弾速ともに優秀なグラブスキル。
当たった敵を自分の目の前まで引き寄せるので、敵に近づく必要がなく、ブリッツ自体が固くないという弱点を補っている。
レベル1ではクールダウンは20秒、そこからレベルが上がるたびに1秒ずつクールダウンが短くなっていくので、対面するときは相手のグラブのクールダウンを把握すると戦いやすくなる。
またユニットを貫通しないので、ミニオンを壁にして戦うのもポイントだ。

Wのオーバードライブは5秒間移動速度と攻撃速度が上昇するスキル。その後自身にスローがかかってしまうのが欠点。
これを使って距離をつめ、相手にの圧力をかけていこう。
からEのパワーフィストで打ち上げて、相手のを待ってからといったプレイパターンもある。
ちなみにこのスキルでかかるスローはスイフトネスブーツで軽減することが出来る。

Eのパワーフィストは次の通常攻撃に追加ダメージとノックアップの効果を発生させるスキル。
がブリッツの基本コンボだが、最大距離でを当てた場合はスタン時間の関係でが出る前に敵チャンプのフラッシュが間に合ってしまうこともある。

それを防ぐことが出来るのがアルティメットのイナズマフィールド。
自分中心のAOE魔法ダメージとダメージとサイレンスを付与する効果があるスキルだ。即時発動かつ、をヒットさせた相手にはほぼ確実に当たるのでレーニングフェイズではダメージソースとしても優秀だ。
サイレンスは0.5秒しかないので、ピール用スキルとしてはあまり信用できないが、で引っ張った相手のやブリンクスキルを封じることが出来るという点では強力。
のコンボで相手を拘束して倒しきってしまおう。

おすすめビルドオーダー:R>Q>W>E

ビルド例:

他にもシュレリアの思念もコストパフォーマンスがよく、相性も良好。




ブランド

(CV:藤真秀)

ロール:サポート/ミッド



主なダメージ:魔法

バックストーリー:氷の洞窟に封じ込められていた炎の化身。発見者の身体を乗っ取ったのが現在の姿。

おすすめキーストーン:秘儀の彗星





ルーンの解説



CCがあり、サポートでも魔力を積んでいくことになるブランドにとっては秘儀の彗星が良い選択になるだろう。

魔道パスの他のルーンに関しては特に解説することもなく、よくあるセットをチョイスしてある。
ロームが得意なチャンピオンではないので、至高の方が役立つ機会は多いだろう。

サブパスは天啓。
バフの影響もあってパーフェクトタイミングの採用率が最近は高い。

サポート・ミッドの解説(プレイ難易度:平均的)



悪の松〇修造。

スキルを当てると相手を炎上させ、炎上している状態の敵にさらにスキルをヒットさせると追加効果が発生するという、パワータイプかと思いきやコンボタイプのメイジ。
スキルセットは、射程の長いQの焦炎やWの烈火の柱はちょっと癖のあるスキルショットで当てにくく、対象指定のEの焼灼は射程が短いと、どれも一長一短になっている。
射程が長い相手には苦労するが、タンク相手はローリスクで相手の体力を削りにいけるので、タンクサポートに対してピックすることが競技シーンでは多い。
ミッドとしてピックしてもよいが、あまり魔力反映率が高くないので、魔法防御貫通を重視してビルドを組み立てていこう。

固有能力は炎上。スキルをヒットさせた敵を炎上させ、対象の最大ヘルスの割合に応じたダメージを4秒間かけて与える。
この炎上のスタックは3つまで増加し、敵チャンピオンか大型モンスターに炎上スタックが3つたまると2秒後に対象を中心に爆発を起こしさらにダメージを与える。
この爆発でも炎上のスタックは溜まるので、集団戦などでは連鎖爆破することも可能だ。
ただし一度爆発を起こした対象には一定時間炎上スタックが2以上たまらなくなる。

ブランドのすべてのスキルは炎上中の相手にヒットさせた場合追加効果が発生するが、炎上スタックは4秒しか持続しないのでブランド側から相手に仕掛けていきたい時は、スキルを2つ以上同時に使う必要がある。
スキルショットが難しいほかに、スキルを組み合わせて使わないとポテンシャルを引き出せないところがブランドの弱点といえるだろう。

Patch7.20から炎上状態の敵を倒すとマナが回復するように変更が入った。マナ回復系のアイテムがコアビルドに入らないブランドにとっては良い変更だったといえるだろう。
サポートでピックしているときはマナがほしいからといってADCからCSを奪うのはNG。

Qの焦炎は弾速の早い炎を相手に飛ばし魔法ダメージを与えるスキル。
炎上中の相手に当てると1.5秒のスタンと強力な追加効果が得られるため、これをきっちり当てられるかがブランドをプレイする上でカギになっている。
クールダウンが比較的短くレベルを上げてもマナコストは上昇しないため、このスキル単体でのハラスも強力。
しかしブランド唯一のCCなので(アルティメットスキルの業火には炎上追加効果でスローがあるが効果はそれほど大きくない)、がない時にgankを受けると非常に危険。

Wの烈火の柱は少しのタイムラグのあとに指定地点に火柱を出現させダメージを与えるAOEスキル。
ダメージ、射程ともに優秀なので、このスキルをファーム、ハラスに活用していこう。相手のチャンピオンにヒットした場合は、でスタンを狙いにいけるし、当たらなかった場合もEの焼灼でウェーブクリアが安全に行える。
炎上追加効果はダメージアップ。25%も上昇するので、ミッドで運用する場合は→AAのコンボよりも、のコンボのほうがダメージが高くなる。(もちろんgankに合わせるときや相手の仕掛けを返すときなど状況によってどちらのコンボが適しているかはかわる)

Eの焼灼は対象に魔法ダメージを与える一見シンプルなスキル。
炎上追加効果として、周囲300のユニットに同様のダメージを与えるという効果がついている。の項でも触れたように組み合わせることで一気にウェーブクリアが出来るコンボとなる。
また、は対象指定スキルなので、このスキルを使うことで確実に狙いたい相手を炎上状態にすることが出来る。これを利用して
とコンボすることが可能だ。
アニーのEQコンボのように、を発射してから着弾前にを使ってもスタンになる。
ただし、射程は625と短いので、狙える相手、チャンスは思う以上に少ないだろう。

アルティメットスキルの業火は対象指定で火球を発射するスキル。
さらに最初の対象にヒット後、最大4回敵ユニットの間を跳ね回り(同一対象には3回まで)、そのたびにダメージと炎上スタックを与える。跳ねる対象は敵チャンピオン、次のヒットで爆発するユニットが優先させる。ミッドで運用する場合は敵のミニオンウェーブがあるときに使うことでバウンドヒットさせることが出来る。
サポート運用のときはレーンに2体のチャンピオンがいるので、相手が範囲内に収まっていてくれれば、ミニオンの有無関係なしに最大ダメージを出すことが出来る。
炎上追加効果は0.5秒間のスロー。
敵チャンピオンが固まっている場合は、このスローによっての連鎖や固有能力による爆発から逃れにくくなる。
相手がばらけているときや逃げていく最中にを使う場合はこのスローがないほうが、を連鎖しやすい場合もあるので、余裕があれば使い分けを考えよう。
またこのスキルも同様に対象指定で、こちらは射程が750と比較的マシな長さなので、このスキルからコンボを開始するパターンも有用と言えるだろう。

おすすめスキルオーダー:R>W>Q>E

ビルド例:(サポート)
    
フロストファングからウォッチャーのレムナントへの進化は後回しで良い。
2つ目のアイテムは相手の構成のサステインが強ければモレロノミコンから、そうでなければライアンドリーの仮面から購入することをオススメする。




ドレイブン

(CV:落合弘治)

ロール:ADC



主なダメージ:物理

バックストーリー:ノクサスの目立ちたがりの処刑人。ハデ好き。ダリウスの弟。

おすすめキーストーン:征服者





ルーンの解説



短時間でバーストダメージをたたき出すドレイブンには征服者がマッチするのではないかと試されている。
約10%ほどダメージが増えるのでレーンでのキルポテンシャルが非常に高くなるのがこのビルドの特徴だ。

サブパスは魔道。
強まる嵐はADCの必須ルーン。英気集中を持つことでさらなるダメージアップを狙うことができる。カイト性能を上げるなら追い風も強い。


ADCの解説(プレイ難易度:かなり難しい)



通常攻撃を強化するスキルが非常に特殊で、特に集団戦での操作が忙しいADC。
固有能力のリーグオブドレイブンによって、キルを取ったときのスノーボール性能が他のADCと比べて著しく高い。
レーニングも強力で、ほとんどのマッチアップで対面にダメージ勝ち出来る。
一方で後述するQの回収がうまくいかないと、ダメージが出せず、動きが制限される集団戦の立ち回りが難しい。
5vs5の集団戦ではなく、キャッチからの戦いが起こせれば、この弱点は克服可能。

前項で少し触れた固有能力のリーグオブドレイブンはQの回転斬斧を回収する、チャンピオン以外のユニットのラストヒットを取ることで「おひねり」をスタックしていき、敵チャンピオンをキルすることで溜まったスタックをゴールドとして獲得する効果。
斧を落とさないまま6連続でラストヒットを獲得するとボーナスで2スタックを得られたりと、とにかく魅せるプレイが求められるチャンピオンと言えるだろう。
自身がデスすると溜まっていたスタックが半減してしまうため、本当にハイリスクハイリターンなチャンピオンだ。

Qの回転斬斧を発動すると通常攻撃が回転する斧へと強化され、敵に当たった後投げた斧がバウンドして帰ってくる。
斧が返ってくる地点は地面にマークが表示され、このマーク内にドレイブンがいると斧を回収することが出来る。斧を回収した場合、の効果が継続し、次の通常攻撃も強化される。
斧を回収しつづけることが出来れば、1回のスキル使用で永遠に通常攻撃を強化したままに出来る非常に強力なスキル。もちろん対面のチャンピオンはそれを邪魔しにくるので、斧を回収する際に相手のスキルを受ける可能性が高い点には注意しよう。
ドレイブンは斧を両手に1本ずつ持っているので、このスキルも2回までスタックして使用することが可能。2本同時に回して置けば1本落としたとしても強化AAは持続できる。

Wの血の疼きは攻撃速度と移動速度が上昇するスキル。移動速度上昇は効果は高いが時間が短く、攻撃速度上昇は効果はやや低いが、効果時間は移動速度上昇の2倍になっている。
クールダウンはやや長めだがの斧をキャッチすることでクールダウンが解消することが出来る。
斧が確実にキャッチできそうな場合は、斧を投げた瞬間にを使用することで、マナ消費以外は実質クールダウン0秒でこのスキルを使うことが出来る。(キャッチした瞬間にスキルのクールダウンは解消されるため)

Eの薙ぎ払いは2本の斧を投げつけスロー+ノックバックの効果を与えるスキル。
敵への追撃時はもちろん、gank回避や、フォーチュンのバレットタイムなどの詠唱スキルを中断するのにも使える。
ノックアサイドという特殊なCCを発生させるスキルで、飛ばした斧と反対側の横側に相手を弾き飛ばす。
2本の斧の真ん中に敵を捕らえた場合、ドレイブンが向いている方向から見て左側にノックバックすることが多い。

アルティメットスキルの死の車輪は射程がほぼ無限なので逃げた敵のトドメにもつかえる。
ただし、射程無限スキルにしては珍しくユニットに当たるたびに威力が減衰するため、最大ダメージを出そうとするならば直接チャンピオンを狙う必要がある。
再使用することで投げた斧を戻すことが出来るので、狙いたい敵チャンピオンに当たった瞬間にRを押すことで、最大ダメージかつ最短で2ヒットさせることが出来る。

おすすめスキルオーダー:R>Q>W>E

ビルド例:




ヘカリム

(CV:非公開)

ロール:ジャングル



主なダメージ:物理

バックストーリー:野心のためにを切り捨て、結果として呪われてしまった騎士。かつての愛馬と同化し、亡霊のようにシャドウアイルを彷徨っている。

おすすめキーストーン:プレデター





ルーンの解説



新ルーンのプレデターは移動速度上昇がそのまま攻撃力に変換されるヘカリムのために作られたようなキーストーン。
アルティメットのスペクターズオンスロートはもちろん、Eのチャージは小さなリープを兼ねているので、サドンインパクトが発動する。
巧妙な賞金稼ぎはプレデターを選ぶチャンピオンは常にセットでとってもいいくらい強力。

サブパスは魔道にすると追い風がヘカリムの固有能力と似た効果を持っており、組み合わせることでとてつもない火力を序盤から出すことが出来る。
早めに靴を買わないとプレデターがいつまでも発動できないので、を買ってからすぐに靴を買うようにしよう。


ジャングルの解説(プレイ難易度:比較的簡単)



移動速度が攻撃力に加算される面白いファイター型チャンピオン。
機動力は高いが基本的には相手に走り込んでいくスタイルなため、意外な角度からのイニシエートとなるとアルティメットに限られる。
序盤のジャングリングにやや難がありマナ持ちが悪いのが特徴。
以前はハンタータリスマンで止めるとビルドを紹介したが、いまではトラッカーナイフなど1段階進化させたところまではジャングルアイテムを購入しておいたほうが良いだろう。

固有能力はウォーパス。自身の増加移動速度に応じて攻撃力が増加する効果。
レベルがあがるにつれ、反映割合も大きくなっていくので、レベル6、レベル9といった節目のパワースパイクが強力なものとなっている。
増加移動速度なので、靴はもちろん、ルーンやEのチャージ、ゴーストといった要素で効果が発動する。
このため大概のヘカリムプレイヤーはサモナースペルにを選択する。

Qのランページは自身の持った鎌を振り回し、周囲のユニットにダメージを与えるスキル。
さらにこのスキルが敵ユニットに命中すると1ヒット毎に1スタックを得、(最大2スタック)スタックの分だけのクールダウンが短くなるという効果がついている。
レベル1からクールダウンが4秒なので、スタック効果もあいまって序盤からこのスキルを連発し、ファームしていくのがヘカリムのスタイルだが、当然マナはややきつくなる。
ヘカリムのコアビルドとして採用されるトリニティフォースとの相性も最高で、頻繁にスペルブレードの効果が発動できる点も魅力だ。

Wのソウルドレインは自身中心にフィールドを発生させ、魔法ダメージを継続的に与えるスキル。
さらに範囲内のユニットがダメージを受けた場合、ヘカリムの体力が回復する。
ジャングル内で高いヘルスを保つために必須のスキルとなっている。回復効果の発動は、のダメージではなくの範囲内にいる敵がダメージを受けることがトリガーになっているので、味方チャンピオン、ミニオンの攻撃、あるいは自身の別のスキルの攻撃によっても回復する。
体力が減るまでは温存しておき、削られてからを展開すればタンクビルドでなくてもそれなりに相手の攻撃を耐えられるだろう。

Eのチャージは発動後徐々に移動速度が上昇していき、次の通常攻撃に追加ダメージとヘカリムの進行方向にノックバックするよう変化するスキル。
低レベル時のヘカリムのガンク性能を支えているスキルで、攻めだけでなくゴーストのように逃げに使うこともできる。
ノックバック自体は即座に発動するようになるため、それだけを狙う場合は即座にAAを出してもよいが、加速すればするほどスキル自体の追加ダメージと固有能力による追加物理攻撃力、ノックバック距離が増えていくため、出来れば最高速にのってから相手を蹴っ飛ばしたい。
ノックバックスキルなため、巨人の勇気が発動する。アルティメット以外ではこのスキルでしか発動できないので、その点でも重宝する。
蹴り飛ばす通常攻撃は射程が増加するため、これを利用して下図のような壁ならば、対象がいて視界が取れているときに限るが、飛び越えることが出来る。



アルティメットスキルの