アカリやアニビアなどのスキル・ルーン・ビルド紹介
7/10~7/16のフリーチャンピオンローテーション!
今週もやってまいりました、無料チャンピオンローテーション!
パッチは8.13bとなってノクターンやタリヤのナーフやADCのバフなどの調整が入りました。
無料チャンピオンのほうはリメイクが発表されている
アカリやナーフ渦を免れた
クインなど、若干マイナーよりなチャンピオンが多めになっています。
最新のガイドは一覧で確認できます。こちらからご確認ください。
(CV:井上麻里奈)
主なダメージ:魔法
バックストーリー:
と
と並び称される均衡の戦士。普段は看護婦をしている。
おすすめキーストーン:

アカリはブリンク持ちアサシンなので、
電撃と
サドンインパクトを合わせて持つプレイヤーが多い。
1v1性能を高めるなら
強欲な賞金稼ぎが強く、ロームしてキャッチや集団戦への参加を狙うなら
執拗な賞金稼ぎが強い。
序盤の弱いレーニング性能を補うためにサブパスには不滅を選び、
ボーンアーマーと
羽化を取るビルドを紹介する。
これにより固有能力の双の行と合わせてそれなりのレーン維持力を得られ、レベル6以降のパワースパイクを待ちやすい。
アサシンとしては比較的長い時間をかけたダメージトレードが得意な難しい立場のチャンピオン。
マナがなく「気」というリソースを使って戦うため、マナがアイテムで増やせる一般的なメイジ、アサシンと違って後半に行くほどリソースの管理が重要になってくる。
逆にいえば使え減りがしないリソースなので、トップレーンでピックしてソロプッシュする展開を他のアサシンよりも得意としている。
スプリットプッシュをすること、固有能力やEの
三日月斬が物理攻撃力でスケールすることから、
ヘクステック・ガンブレードとの相性が非常によい。
固有能力の双の行は、一定時間毎にアップするスキルで、アップ状態で1回目の通常攻撃を行うとヘルスが回復し、4秒以内に次の通常攻撃を行うと追加ダメージを与えるという効果。
この回復効果と追加ダメージは建物にも効果があるため、スプリットプッシュしたときにシージやサステインといった面で非常に役立つ能力と言えるだろう。
Qの
刺客の刻印は指定した対象に手裏剣を投げ、ダメージを与えるスキル。さらに8秒間相手をマークし、マークがついている相手にアカリが通常攻撃を行うとマークを消費して、追加ダメージを与え、気を回復する。
アカリがもつ唯一の遠距離攻撃スキルであり、唯一の気を回復する手段。追加ダメージも含めると0.9の魔力反映率と非常にダメージ効率も高く、アカリの主力スキルといえるだろう。
回復できる気の量が40なのに対し、消費する気の量は60なので、
ツイステッドフェイトのWの
ワイルドカードのようにマナが増えていくことはない。
Wの
黄昏の帳は小さなブリンクと相手に対するスロー、そして範囲内にいる
にインビジブルと移動速度上昇を与えるという多くの効果を持ったスキル。
これとブッシュを絡めた視界戦術でレーニングを優位に運べるのが特徴。
壁抜けすることもできるので、ソロプッシュ時の逃げスキルとしても活用できる。
Eの
三日月斬は自身の中心に武器をひりまわしダメージを与えるスキル。
このスキルでラストヒットを取った場合クールダウンが60%解消されるため、プッシュやタワー下のCS取りなどに活用しやすい。
スキルレベルが上がると消費する気が減っていくが、レベル1では60も消費するので、乱発してしまうとあっという間に気が枯渇するので注意しよう。
アルティメットスキルの
絶影は3つまでスタックできる対象指定ブリンク+ダメージスキル。
このスキル自体のダメージは低めなので、
で近づいて
+AAや
を叩き込んで一気にダメージを与えていこう。
敵ユニットならばブリンク可能なので、相手チャンピオンに飛びついた後に相手ミニオンにブリンクして一撃離脱、といった使い方もできる。
おすすめスキルオーダー:R>Q>E>W
ビルド例:




(CV:非公開)
主なダメージ:魔法
バックストーリー:フレヨルドの守護者の鳥さん。中立な立場だったが
によって分断された部族たちを取りまとめるために
と手を組む。
おすすめキーストーン:

アニビアはスローやスタン、壁など相手の行動を阻害できるスキルが多いため
秘儀の彗星がマッチしている。
アークエンジェルスタッフにクールダウン低減効果がついたので
至高を持たずに、
追い風でも良いだろう。
サブパスは天啓がオススメ。
パーフェクトタイミングは自衛能力の低いアニビアにとっては重宝するルーン。
ビスケットデリバリーはコアアイテム完成までのサステインを補ってくれる。
タイムワープトニックや
宇宙の英知を選んでも良いだろう。
機動力に乏しいが、ウェーブクリア能力や条件がそろったときの高いダメージが期待できるちょっと癖のあるメイジ。
固有能力の再誕やWの
アイスウォールなど、他のチャンピオンにはあまり類をみない能力を多く持つ。
ビルドやスキルセットの関係でやや終盤型のチャンピオンと言える。
アルティメットの
ブリザードを習得してからはウェーブクリア能力が飛躍的に上昇し、アニビアが守るレーンのタワーを攻め落とすのが非常に難しくなる。
味方のサポートさえあれば固有能力の再誕もあいまって、ダイブされても生き残り、タワーを守りきることが出来たりする。
一方集団戦でダメージを出すためにはEの
フロストバイトが重要なのだが、メイジのスキルとしては射程が短いため、立ち回りが難しい。
通常攻撃の性能が低く、低レベルではラストヒット取りに使えるスキルがないので、CSが取りにくいチャンピオンとしても有名。
このチャンピオンでCSの練習をすると他のチャンピオンを使ったときに非常に簡単に感じられるので、プラクティスモードのお供にもいいだろう。
固有能力の再誕はいわゆる復活系のスキル。
体力が0になると卵に変身し体力が全回復する。卵になってから6秒後にその時の体力でアニビアが復活する。
この能力が残っているうちは相打ちになったとしても一方的に生き残ることが出来るというかなり強力な固有能力。
クールダウンは240秒あるので、アニビアと対戦するときは固有能力の有無を意識しよう。
ゲーム後半になると卵時の物理・魔法防御力が上昇するが、その分敵チャンピオンの攻撃力もあがっているので、卵になっても生き残るのは難しくなっていく。
ちなみに固有能力がクールダウンになっているかどうかはチャンピオンのレベルの上のマークでも認識できる。

マークがついているときは固有能力有り。

ないときは固有能力なし。
Qの
フラッシュフロストは氷の塊をゆっくり飛ばすスキル。再使用することで氷の塊が爆発し、範囲内の敵をスタンさせるという効果。
飛翔中の弾に触れた相手や爆発を受けた相手にスローとダメージを与えるが、スローレートはアルティメットの
ブリザードのレベルに依存する。
このスキルの命中率がアニビアのレーニングの生命線になっている。弾速は早いとはいえないので、相手がCSを取りにくるタイミングなど工夫をして撃つようにしよう。
スタン時間は飛距離に依存しないので、gank回避などにも使える。
Wの
アイスウォールはマップ上に5秒持続する壁を発生させる地形変化系スキル。
の中に閉じ込めるように使ったり、ジャングル内で相手の逃げ道をふさぐように使う他に、発生した瞬間に壁の上にいたユニットはノックアップするため、
テレポートや
ヴェル・コズ
の生体破壊光線など詠唱スキルを中断させることが出来る。
以前は視界を確保できるスキルだったが、現在ではその効果は消されてしまった。
Eの
フロストバイトは主力ダメージスキルだが、前述のとおり射程が短い。
のスタンや
と組み合わせるとダメージが2倍になるので、
と
のコンボに通常攻撃を組み合わせるのが、レーニングでのアニビアの基本ハラスコンボになっている。
アルティメットの
ブリザードは、スローとダメージを与える吹雪を発生させるトグルスキル。
ウェーブクリア能力やゾーニング能力に長ける一方でマナを大量に消費するため、アニビアは
久遠のカタリストや
女神の涙を買う必要がある。
発動させてから1.5秒かけて範囲が広がり、広がりきるとダメージが3倍になり、スロー効果も上昇する。
範囲が最大になったときしか、
で2倍のダメージを与えることが出来ない点と、短いようで長い6秒というクールダウンには注意しよう。
おすすめスキルオーダー:R>E>Q>W
ビルド例:




ビルド順としては
女神の涙→
久遠のカタリスト→
ロッドオブエイジス→
アークエンジェルスタッフがオススメ。
(CV:杉田智和)
主なダメージ:魔法
バックストーリー:元はゴミ処理用に開発されたが知能が非常に高く後に独立することに。開発者は
。
おすすめキーストーン:

Q→AA→Eのコンボ後に
アフターショックのダメージを相手に与えることが出来るので、ブリッツクランクにはこのルーンが最も適している。
サブパスはロームやオールイン性能では魔道パスが良いが、大概の場合は天啓パスのほうが役に立つだろう。
魔法の靴を選択するかは悩みどころ。金銭効率は良いが靴が10分経過まで買えないというのはロームが得意なブリッツクランクにとっては大きな足かせになりかねない。
最近では
ビスケットデリバリーや
ヘクステックフラッシュネイター、
ミニオン吸収装置あたりが良く選ばれている。
グラブ系といわれるチャンピオンの代表格。
タンクサポートの類だが、タンク性能はあまり高くなく、ピックアップ能力にすべてを費やしているある意味潔いチャンピオン。
捕まえたときの自身で出せるダメージはグラブ系の中でも高く、序・中盤の圧力が特徴。
一方で、グラブが決まらなければただの鉄くずであり、味方のADCをピールする能力も乏しい。
同様のタンク系サポートと対面するとグラブしてもダメージ負けしてしまうこともしばしばで相手を選ぶチャンピオンともいえる。
集団戦フェイズでは相手のキャリーを引っ張れば英雄、タンクを引っ張れば戦犯となる。
固有能力はマナバリア。体力が20%以下になると現在のマナの50%量のシールドを得るという効果。
マナ関係のアイテムをビルドするとかなりの粘り強さを発揮するが、現在のマナ量なので、スキルを回したあとだとシールド量も減ってしまう。
サモナーズリフトでサポートとしてピックする場合はあまりマナを積む余裕はないが、しいて言えば
ライチャスグローリーや
フローズンハートあたりはシナジーがある。
Qの
ロケットグラブは射程、弾速ともに優秀なグラブスキル。
当たった敵を自分の目の前まで引き寄せるので、敵に近づく必要がなく、ブリッツ自体が固くないという弱点を補っている。
レベル1ではクールダウンは20秒、そこからレベルが上がるたびに1秒ずつクールダウンが短くなっていくので、対面するときは相手のグラブのクールダウンを把握すると戦いやすくなる。
またユニットを貫通しないので、ミニオンを壁にして戦うのもポイントだ。
Wの
オーバードライブは5秒間移動速度と攻撃速度が上昇するスキル。その後自身にスローがかかってしまうのが欠点。
これを使って距離をつめ、相手に
の圧力をかけていこう。
からEの
パワーフィストで打ち上げて、相手の
を待ってから
といったプレイパターンもある。
ちなみにこのスキルでかかるスローは
スイフトネスブーツで軽減することが出来る。
Eの
パワーフィストは次の通常攻撃に追加ダメージとノックアップの効果を発生させるスキル。
→
がブリッツの基本コンボだが、最大距離で
を当てた場合はスタン時間の関係で
が出る前に敵チャンプの
フラッシュが間に合ってしまうこともある。
それを防ぐことが出来るのがアルティメットの
イナズマフィールド。
自分中心のAOE魔法ダメージとダメージとサイレンスを付与する効果があるスキルだ。即時発動かつ、
や
をヒットさせた相手にはほぼ確実に当たるのでレーニングフェイズではダメージソースとしても優秀だ。
サイレンスは0.5秒しかないので、ピール用スキルとしてはあまり信用できないが、
で引っ張った相手の
やブリンクスキルを封じることが出来るという点では強力。
→
→
のコンボで相手を拘束して倒しきってしまおう。
おすすめビルドオーダー:R>Q>W>E
ビルド例:
パッチは8.13bとなってノクターンやタリヤのナーフやADCのバフなどの調整が入りました。
無料チャンピオンのほうはリメイクが発表されている


最新のガイドは一覧で確認できます。こちらからご確認ください。
アカリ
(CV:井上麻里奈)ロール:トップ/ミッド
主なダメージ:魔法
バックストーリー:


おすすめキーストーン:
電撃

ルーンの解説
アカリはブリンク持ちアサシンなので、


1v1性能を高めるなら


序盤の弱いレーニング性能を補うためにサブパスには不滅を選び、


これにより固有能力の双の行と合わせてそれなりのレーン維持力を得られ、レベル6以降のパワースパイクを待ちやすい。
トップ・ミッドの解説(プレイ難易度:比較的難しい)
アサシンとしては比較的長い時間をかけたダメージトレードが得意な難しい立場のチャンピオン。
マナがなく「気」というリソースを使って戦うため、マナがアイテムで増やせる一般的なメイジ、アサシンと違って後半に行くほどリソースの管理が重要になってくる。
逆にいえば使え減りがしないリソースなので、トップレーンでピックしてソロプッシュする展開を他のアサシンよりも得意としている。
スプリットプッシュをすること、固有能力やEの


固有能力の双の行は、一定時間毎にアップするスキルで、アップ状態で1回目の通常攻撃を行うとヘルスが回復し、4秒以内に次の通常攻撃を行うと追加ダメージを与えるという効果。
この回復効果と追加ダメージは建物にも効果があるため、スプリットプッシュしたときにシージやサステインといった面で非常に役立つ能力と言えるだろう。
Qの

アカリがもつ唯一の遠距離攻撃スキルであり、唯一の気を回復する手段。追加ダメージも含めると0.9の魔力反映率と非常にダメージ効率も高く、アカリの主力スキルといえるだろう。
回復できる気の量が40なのに対し、消費する気の量は60なので、


Wの


これとブッシュを絡めた視界戦術でレーニングを優位に運べるのが特徴。
壁抜けすることもできるので、ソロプッシュ時の逃げスキルとしても活用できる。
Eの

このスキルでラストヒットを取った場合クールダウンが60%解消されるため、プッシュやタワー下のCS取りなどに活用しやすい。
スキルレベルが上がると消費する気が減っていくが、レベル1では60も消費するので、乱発してしまうとあっという間に気が枯渇するので注意しよう。
アルティメットスキルの

このスキル自体のダメージは低めなので、



敵ユニットならばブリンク可能なので、相手チャンピオンに飛びついた後に相手ミニオンにブリンクして一撃離脱、といった使い方もできる。
おすすめスキルオーダー:R>Q>E>W
ビルド例:





アニビア
(CV:非公開) ロール:ミッド
主なダメージ:魔法
バックストーリー:フレヨルドの守護者の鳥さん。中立な立場だったが


おすすめキーストーン:
秘儀の彗星

ルーンの解説
アニビアはスローやスタン、壁など相手の行動を阻害できるスキルが多いため




サブパスは天啓がオススメ。




ミッドの解説(プレイ難易度:比較的難しい)
機動力に乏しいが、ウェーブクリア能力や条件がそろったときの高いダメージが期待できるちょっと癖のあるメイジ。
固有能力の再誕やWの

ビルドやスキルセットの関係でやや終盤型のチャンピオンと言える。
アルティメットの

味方のサポートさえあれば固有能力の再誕もあいまって、ダイブされても生き残り、タワーを守りきることが出来たりする。
一方集団戦でダメージを出すためにはEの

通常攻撃の性能が低く、低レベルではラストヒット取りに使えるスキルがないので、CSが取りにくいチャンピオンとしても有名。
このチャンピオンでCSの練習をすると他のチャンピオンを使ったときに非常に簡単に感じられるので、プラクティスモードのお供にもいいだろう。
固有能力の再誕はいわゆる復活系のスキル。
体力が0になると卵に変身し体力が全回復する。卵になってから6秒後にその時の体力でアニビアが復活する。
この能力が残っているうちは相打ちになったとしても一方的に生き残ることが出来るというかなり強力な固有能力。
クールダウンは240秒あるので、アニビアと対戦するときは固有能力の有無を意識しよう。
ゲーム後半になると卵時の物理・魔法防御力が上昇するが、その分敵チャンピオンの攻撃力もあがっているので、卵になっても生き残るのは難しくなっていく。
ちなみに固有能力がクールダウンになっているかどうかはチャンピオンのレベルの上のマークでも認識できる。

マークがついているときは固有能力有り。

ないときは固有能力なし。
Qの

飛翔中の弾に触れた相手や爆発を受けた相手にスローとダメージを与えるが、スローレートはアルティメットの

このスキルの命中率がアニビアのレーニングの生命線になっている。弾速は早いとはいえないので、相手がCSを取りにくるタイミングなど工夫をして撃つようにしよう。
スタン時間は飛距離に依存しないので、gank回避などにも使える。
Wの





以前は視界を確保できるスキルだったが、現在ではその効果は消されてしまった。
Eの





アルティメットの

ウェーブクリア能力やゾーニング能力に長ける一方でマナを大量に消費するため、アニビアは


発動させてから1.5秒かけて範囲が広がり、広がりきるとダメージが3倍になり、スロー効果も上昇する。
範囲が最大になったときしか、

おすすめスキルオーダー:R>E>Q>W
ビルド例:





ビルド順としては




ブリッツクランク
(CV:杉田智和)ロール:サポート
主なダメージ:魔法
バックストーリー:元はゴミ処理用に開発されたが知能が非常に高く後に独立することに。開発者は

おすすめキーストーン:
アフターショック、
プレデター

ルーンの解説
Q→AA→Eのコンボ後に

サブパスはロームやオールイン性能では魔道パスが良いが、大概の場合は天啓パスのほうが役に立つだろう。

最近では



サポートの解説(プレイ難易度:比較的簡単)
グラブ系といわれるチャンピオンの代表格。
タンクサポートの類だが、タンク性能はあまり高くなく、ピックアップ能力にすべてを費やしているある意味潔いチャンピオン。
捕まえたときの自身で出せるダメージはグラブ系の中でも高く、序・中盤の圧力が特徴。
一方で、グラブが決まらなければただの鉄くずであり、味方のADCをピールする能力も乏しい。
同様のタンク系サポートと対面するとグラブしてもダメージ負けしてしまうこともしばしばで相手を選ぶチャンピオンともいえる。
集団戦フェイズでは相手のキャリーを引っ張れば英雄、タンクを引っ張れば戦犯となる。
固有能力はマナバリア。体力が20%以下になると現在のマナの50%量のシールドを得るという効果。
マナ関係のアイテムをビルドするとかなりの粘り強さを発揮するが、現在のマナ量なので、スキルを回したあとだとシールド量も減ってしまう。
サモナーズリフトでサポートとしてピックする場合はあまりマナを積む余裕はないが、しいて言えば


Qの

当たった敵を自分の目の前まで引き寄せるので、敵に近づく必要がなく、ブリッツ自体が固くないという弱点を補っている。
レベル1ではクールダウンは20秒、そこからレベルが上がるたびに1秒ずつクールダウンが短くなっていくので、対面するときは相手のグラブのクールダウンを把握すると戦いやすくなる。
またユニットを貫通しないので、ミニオンを壁にして戦うのもポイントだ。
Wの

これを使って距離をつめ、相手に





ちなみにこのスキルでかかるスローは

Eの






それを防ぐことが出来るのがアルティメットの

自分中心のAOE魔法ダメージとダメージとサイレンスを付与する効果があるスキルだ。即時発動かつ、


サイレンスは0.5秒しかないので、ピール用スキルとしてはあまり信用できないが、





おすすめビルドオーダー:R>Q>W>E
ビルド例:
