ティーモやルブランなどのスキル・ルーン・ビルド紹介

August 7, 2018 by lol-cla管理人, Patch 8.15

8/7~8/13のフリーチャンピオンローテーション!

目次

     エズリアル
     フィズ
     ガレン
     ジン
     ルブラン
     ニダリー
     オラフ
     シンジド
     タリック
     ティーモ
     ウディア
     ヨリック
今週もやってまいりました無料チャンピオンローテーション。

プールパーティイベントが始まりましたね。普段やらないARAMやワンフォーオールといったルールがミッションにあるので、知らないチャンピオンに触れる機会も多いんじゃないかと思います。

この記事を参考にプレイして、ミッションクリアを目指しましょう。

最新のガイドは一覧で確認できます。こちらからご確認ください。




エズリアル

(CV:日野聡)

ロール:ADC



主なダメージ:物理

バックストーリー:ルーンテラの秘境を回る冒険者。とは恋仲とのうわさもある。

おすすめキーストーン:ねこばば





ルーンの解説



ねこばばはかなり特殊なキーストーンで、お金はたくさんもらえるものの、戦闘能力に一切影響がないルーンなので、活かせるチャンピオンは少ない。

エズリアルはスキルのクールダウンが短いうえ、Qのミスティックショットにon-hit-effectが乗るので、通常攻撃に加えてQでもねこばばが発動できる。

サブパスは魔道。
マナフローバンドは、敵チャンピオンにスキルを当てるたびに最大マナが上昇していく。
スキルでのハラスが得意なエズにとってはとても相性がいいので必ずルーンに組み込もう。
残りの1つは至高、英気集中あたりも選ばれているのでお好みで。


ADC・ジャングルの解説(プレイ難易度:平均的)



ルシアンが登場するまではモバイルADC(機動力が高いという意味)といえば彼のことだった。
その機動力を象徴するEのミスティックシフト以外のスキルはすべて方向指定スキルで、射程・コスト・威力面で優れた性能になっている。
コアビルドのマナムネとトリニティフォースが完成してからは、高いDPSと機動性でチームをキャリーすることが出来る。

ウェーブクリア能力に難があるためレーンが押されがちになる点や、上記のコアアイテムの素材である女神の涙やシーンといったアイテムが攻撃力上昇しないアイテムなので、ファーストリコール以降でのレーニングでダメージトレードを行いづらいといった部分が弱点となっている。

固有能力のライジングフォースはスキルが命中するたびに攻撃速度が上昇するというもの。
非常に強力な固有能力だが、その分エズリアルの基本攻撃速度はかなり低めに設定されている。
エズリアルのスキルセットはほぼ全てが方向指定スキルなので、その精度によって総ダメージ量が全く変わってくるのも、このチャンピオンのハードルの高さになっている。
Wのエッセンスフローは味方に当てることでもライジングフォースのスタックを稼ぐことができるので、スタックを維持するためにうまく活用しよう。

Qのミスティックショットは射程弾速ともに優れた光弾を発射するスキル。
前述の通りエズリアルは基礎攻撃速度が低いので、このスキルを通常攻撃のかわりのように使用してCSを取る必要がある。
またを敵ユニットに命中させることで、他のすべてのスキルのクールダウンが1.5秒解消されるので、固有能力維持や自身のダメージ、スキルの回転率、そのすべてを支えている最重要スキルと言えるだろう。

Eのミスティックシフトはこのゲームでも最高性能のブリンクスキル。
ダッシュではなく瞬間移動のスキルなので、ブリンク中にスキルがヒットしたり、タリヤのアンレイベルアースなどの影響を受けない。
は味方に命中すると攻撃速度を上昇させる効果があるが、これは実は自分自身にヒットした場合も効果がある。
なのでと入力して、自分の飛ばしたにブリンクしてあたりにいくことでによるAS上昇とライジングフォースによるAS上昇の2つを一気に得ることが出来る小技がある。
ブリンクスキルを手放してしまうのは非常にリスキーなので、絶対安全なときに限定されるが、タワーを破壊するときなどには有用なテクニックと言えるだろう。

防御面はもちろん、攻撃面でもを活用できるようになると、プレイする上でも格段に面白くなるチャンピオンだ。

アルティメットスキルはトゥルーショット。
射程無限な上に、レベル1から高いベースダメージを持っているため、他レーンを助ける、ウェーブクリア、レベル6オールイン、ドラゴンやバロンのスティールと様々な場面で活躍する。
このスキルもによるCD低減効果を受けるので、ある程度気軽に使っても構わない。

おすすめスキルオーダー:R>Q>E>W

ビルド例:

いわゆるダブル涙ビルドは、まずマナムネとトリニティフォースを完成させてから2つ目の女神の涙を買うようにしよう。
相手にタンクが多い場合はトリニティフォースのかわりにアイスボーンガントレッドを持つことで自ピール能力を高めることが出来る。




フィズ

(CV:斎賀みつき)

ロール:ミッド



主なダメージ:魔法

バックストーリー:ビルジウォーターの街でイタズラをして回っていたが、街の危機を救ったこともあり仲間になった。海底出身だが普通に丘でも生活できるらしい。

おすすめキーストーン:電撃





ルーンの解説



典型的アサシンルーンがマッチするフィズ。
ただ彼の場合、敵中に突っ込むことが多いので、執拗な賞金稼ぎでローム速度を稼ぐより、強欲な賞金稼ぎで回復力を補うプレイヤーが多い。

サブパスはいろいろな選択肢がある。

リフトスカトルの取り合いが重要なメタなので、魔道にして追い風を持ってローム・蟹ファイトに寄りやすくするビルドのほかに、テレポートをもってリコール回数を増えることを考えて、タイムワープトニックが持てる天啓、ハラスや低レベル時のガンク、オールイン対策に不滅といった感じで、どれもマッチするので悩ましい。


ミッドの解説(プレイ難易度:比較的難しい)



2つのブリンクスキルと通常攻撃をからめた高いダメージで戦うAPアサシン。
アルティメット以外に遠距離型のスキルはなく、レーン性能は決して高くないが、対象不能スキルであるEのプレイを利用して、相手のバーストをいなしながらの戦いが可能だ。

固有能力はシーファイター。相手の通常攻撃から受けるためージが減少し、ユニットがすり抜けられる。
ミッドで対面するチャンピオンの多くが遠距離型なので、シーファイターの効果のおかげで多少レーン戦でのAAハラスを軽減できる。

Wのシートライデントは自動効果で通常攻撃に出血ダメージを付与する。
効果は3秒間でスタックはしないが、効果中の相手に通常攻撃をいれると、出血のタイマーはリセットされる。

発動効果は次の通常攻撃の射程が伸び、追加ダメージを与えるようになる。
この手のスキルの御多分にもれず、AAタイマーをリセットでき、さらに発動効果でユニットをキルした場合、クールダウンが1秒になり、使用したマナの一部が還元される。
ユニットがキルできなかった場合、5秒間通常攻撃に追加ダメージが付与される。

発動効果がユニットをキルしたときとしないときで効果がかわる、ちょっとかわったスキル。
基本的には前者の効果でミニオンの止めを刺すように使いつつ、後者の効果を利用して相手チャンピオンに張り付いてダメージを出すといった感じ。

ちなみユニットをキルしなかった場合は、AAに対するバフが切れてからクールダウンのカウントが始まるため、CDRを積んでもAA→W→AA→Wといったかんじでチェインすることはできない。

つづいてこのの効果を活かすための2つのブリンクスキルについて紹介しよう。

Qのウニトゲストライクは指定した対象を突き抜けてブリンクし、ダメージを与えるスキル。
このスキルはon-hit-effectの効果が乗り、スキルのメインダメージは物理だが、魔法ダメージも同時に与えるため、spell effectも乗る。
簡単に言えば、リッチベインやの自動効果、発動効果のAA強化効果などが乗り、リーライ・クリスタルセプターの効果も得られる。

シン・ジャオのE兵貴神速のように対象指定ブリンクなので、外さないという利点と対象がいなければ使えないので逃げに使いづらいという欠点を持っている。


2つ目のブリンクEのプレイ/トリックスターはちょっとかわったブリンクスキル。

1回目の使用で指定地点にジャンプする。ジャンプ中は対象指定不可の状態になる。一定時間経過すると指定した地点に着地し、範囲内の敵ユニットにダメージとスローを与える。

対象指定不可の間(槍を地面にさして浮いている状態)に再使用することが可能で、再使用すると最初の指定地点とは別の地点に着地することが出来る。
再使用したときも着地点に範囲ダメージを与えるが、再使用しなかった時と比べて範囲が狭くなり、スローも与えなくなる。(ダメージは同じ)

ブリンク+対象指定不可というアサシンチャンピオンにはもってこいのスキル。
で突っ込んで、AA→Wとコンボしたあとに相手の反撃をで交わす、というのがフィズの基本コンボの1つになっている。

2回使用すると移動距離が伸ばせるが、範囲やCCが失われるという面白いスキルで瞬間火力を上げるためにはすぐに再使用したいところだが、そうするとせっかくの対象指定不可の時間が短くなってしまう。

低ランク時はクールダウンが長いので、クールダウン中はガンクに注意しよう。

アルティメットスキルはフィッシング。指定地点まで小さな魚のようなものを飛ばし、敵チャンピオンに当たるか指定地点まで飛ぶとそこから2秒後に地面から魚が飛び出してきてダメージとノックアップ、スローを与えるスキル。
最初の魚がとんだ距離によって威力、スロー効果などが変化する。

魚が飛んでいる間は視界を確保する効果があるので、フェイスチェック用にも一応使える。

ちなみに使用するスキンによって飛び出してくる魚の種類が違うといったお楽しみ要素もある。


おすすめスキルオーダー:R>E>W>Q

ビルド例:




ガレン

(CV:東地宏樹)

ロール:トップ



主なダメージ:物理

バックストーリー:代々デマーシア王家の近衛を務める家系に生まれたタフガイ。叔父の命を奪った魔法を忌み嫌い、魔法の力を隠し持つ妹のには複雑な感情を抱いている。

おすすめキーストーン:不死者の握撃





ルーンの解説



ガレンはトップでの1v1で対面に勝っていきたいチャンピオンなので、ダメージトレードで優位に立てる不死者の握撃がマッチしているだろう。
サブルーンは、羽化なら序盤のオールイン対策、息継ぎならハラス対策、心身調整なら終盤のスケーリング重視となる。

サブパスは魔道か栄華。栄華はプッシュ速度が底上げされ、凱旋や最期の慈悲といったトップレーンで役に立つルーンが多い。魔道は追い風が取れるのが強力で、チェイスやスプリットプッシュのシーンで役に立つ。


トップの解説(プレイ難易度:非常に簡単)



このゲームで最もシンプルなタンキーファイター、ブルーザータイプのチャンピオン。
走って相手に駆け寄り、張り付いてダメージを出し、アルティメットで止めを刺すという非常にシンプルなプレイパターンなので、初心者でも比較的簡単に扱えるチャンピオンと言えるだろう。
またマナを持たないチャンピオンなので、レーンで気にするべき点が一つへるのも初心者にとってはありがたい。

プレイパターンの単純さから相手には対応されやすいところが弱点。

固有能力はタフガイ。ダメージを受けていない間、体力が回復し続ける効果。
この回復能力は地味だが強力で、レーン戦で多少ダメージを負ってもすぐに体力を取り戻すことが出来る。
ガレンはレーン戦の強さはダメージトレードという面では平均的だが、固有能力をうまく活用することで相手よりも長くレーンに留まることが出来る。

Qの断固たる一撃は発動すると自分にかかっているスローを解除し、移動速度が30%上昇する。次の通常攻撃に追加ダメージとサイレンスの効果が付与される。
ガレンにとって貴重な相手との距離を詰められるスキル。追撃するときはもちろん、gankを回避する際にも役に立つ。
このスキルはAAタイマーをリセットするので、タワー下で取りづらいLHを取りに行くときにも使える。

Wの勇気の護りは発動効果でCC低減効果とダメージ低減効果が得られるスキル。
スキルランクが低いうちは効果時間が短いためそれほど役に立たないが、スキルレベルが上がるとかなり長い間ダメージをカットしてくれるようになる。
スキルランクがあがっても、CC低減効果の時間は伸びないことには注意。
自動効果でラストヒットを取るたびに、物理・魔法防御が0.25ずつ上昇していく。この効果で得られる防御上昇は30まででナサスやサイオンのように無限に成長し続けるわけではない。しかし30は決して小さい数字ではないので、いくら低ランクのの効果時間が心もとないといってもレベル3、すくなくともレベル4までにはスキルを取っておいたほうが良いだろう。

Eのジャッジメントは3秒間通常攻撃が出来なくなるかわりに、剣を振り回し、周囲のユニットにダメージを与え続けるというスキル。
このスキルが4ヒットした相手は物理防御が減少する。この効果とガレンのコアビルドであるブラッククリーバーを組み合わせるとこで、相手の物理防御を無視して大ダメージを与えることが出来るのがガレンの魅力。
スキル使用中はユニットをすり抜けるようになり、単体に当てた時は威力が33%上昇する、1秒後以降には再使用で回転を停止し残っている回転数に応じてクールタイムが短くなる、など細かい仕様が多いスキル。

アルティメットスキルはデマーシアの正義。
自動効果で敵チームの最後にキルを取ったチャンピオンをマークする。マークされた相手にガレンが通常攻撃またはでダメージを与えると、追加で相手の最大ヘルスの1%を確定ダメージとして与える。
発動効果は巨大な剣を召喚し、相手の脳天に突き刺すという単体指定の物理ダメージスキル。
対象の減少ヘルスに応じてダメージがスケールするので、ギリギリまで相手の体力を減らしてから発動するのが基本。マークされている相手には物理ダメージの代わりに、確定ダメージを与えるので、かなりの脅威になる。

おすすめスキルオーダー:R>E>Q>W

ビルド例:




ジン

(CV:速水奨)

ロール:ADC



主なダメージ:物理

バックストーリー:アイオニアの刑務所から何故か釈放されてしまった殺人芸術家。彼を捕まえたのはの父。

おすすめキーストーン:秘儀の彗星、フリートフットワーク、ヘイルブレード





ルーンの解説



最近流行のヘイルブレードジンの設定例を載せておく。
ヘイルブレードは一時的に攻撃速度が大きく上昇するスキルだが、ジンは増加攻撃速度を攻撃力に変換する固有能力を持っている。
の攻撃速度上昇はAAモーションに入った時点で発動しており、遠距離攻撃型のチャンピオンであるジンはAAが着弾するときには攻撃速度上昇の影響を受けて1発目からダメージを伸ばすことが出来る、という仕組みだ。

サブルーンは固有能力と相性のいい追い風は必須で、残りの1枠はマナフローバンドや追火でもよいだろう。


ADCの解説(プレイ難易度:平均的)



リロードという独自のシステムを持った珍しいタイプのADC。
基本的にADCというのは長い時間をかけた戦いを得意としているのだが、ジンはその逆で、ダメージがバーストよりで長時間の戦闘は不得意。
一方で高いバーストを活用したレーンでのキルポテンシャルやアルティメットの「終演 -フィナーレ-」によるイニシエート、キル回収を得意とする。

非常にロングレンジからのキャッチが行える上に、リロードタイムというダメージを全く出せない時間が存在する特殊なADCなため、ピールをするタイプのサポートよりはイニシエートを補助できるメイジタイプのサポートのほうが相性が良い。
特に継続的にダメージを与えることのできる、ザイラはWの「死者への協奏曲」との相性もよく、セットでピックされることも多い。

元々バースト寄りということもあって、最近ではいわゆるADCビルドではなく、脅威ビルドで猛威を振るっている。

固有能力がとにかく特徴的。
通常攻撃は4発しか撃つことができず、4発目はかならずクリティカルヒットし、さらに相手のヘルスが減っているほどダメージが高くなる。
4発撃ち尽くすか、10秒経過すると2.5秒のリロードタイムが発生し、弾数が回復する。
攻撃速度はレベルによってしか上昇せず、アイテムなどで攻撃速度が上昇した場合は物理攻撃力へと変換される。さらにクリティカル率によっても物理攻撃力が上昇する。
4発目が確定クリティカルのこともあって、クリティカル発生時のダメージが25%低下するというデメリット効果もあるが、クリティカル発生後は移動速度が上昇する。

この4発目が低レベル時から非常に強力で、レーニングにおいてはしっかりと4発目を相手チャンピオンに当ててヘルスの有利を作っていきたい。
対面するときは、ジンの残り弾数が体力バーの下に表示されているので、相手のリロードタイミングを狙ったり、残弾数が多い時は短めのダメージトレード、残弾数が少ない時はオールインなど、ジンの固有能力をかならず確認しながらのレーニングをしよう。

Qの「爆ぜ狂う果実」は4回跳ねるグレネードを発射するスキル。
ウェーブクリアに重宝するスキルだが、直前の敵を倒していると威力が上昇するため、ミニオンを倒した後のバウンドを相手のチャンピオンにヒットさせることで大ダメージを狙える。
これと通常攻撃の4発目のクリティカルだけでも、レーン戦で体力の有利が作れるほどに強力なスキル。

Wの「死者への協奏曲」は条件付きだが超ロングレンジスネアのスキル。
味方チャンピオン、または自身の攻撃、Eの「女神の抱擁」を踏んだ相手にマークを付与し、マーク付きの相手にがヒットすると追加効果としてスネアが発動する。
モーションが長く発動までのラグもあるので、単体では当てづらい。味方のCCに合わせたり、でスローがついている相手を狙うのが基本。
ミニオンを貫通するので、ウェーブクリアの足しに使うことも出来る。(ダメージは75%になる)

Eの「女神の抱擁」は敵ユニットが踏むとスローフィールドを発生させ、しばらくすると爆発しダメージを与えるという性質をもった罠を設置するスキル。
敵チャンピオンが踏んだ場合、対象の視界を取り、さらにのマークを付与する。
自動効果でジンが敵チャンピオンをキルした場合、死体の下に即座に発動するが自動設置される能力がが追加されている。
これによりジンに理想的なキャッチから始まる集団戦で彼のスノーボール性能をさらに高めている。
このスキルをかなり後回しにするスキルオーダーも散見されるが、個人的にはレベル4、最低でもレベル8までに取っておいたほうがよいと考えている。

アルティメットスキルの「終演 -フィナーレ-」は発動後、4発の超射程狙撃を行うスキル。
このスキルの4発目も確定でクリティカルヒットする上、このクリティカルは固有能力によるダメージ減少効果の影響を受けないため、ゲーム後半ではとてつもないダメージをたたき出すこともしばしば。
弾丸1発1発にスローの効果がついており、減少体力に応じた追加ダメージもある。
スローの効果は集団戦を起こすのに最適であり、減少体力に応じた追加ダメージは集団戦最後のキル回収に向いた能力と言えるだろう。
味方チャンピオンにエンゲージ力が足りていれば集団戦の終わりに、足りていなければ集団戦の最初に使っていこう。

ちなみにこのスキルものようにミニオン貫通効果があるので、ウェーブクリアに使うことが出来る。
詠唱時間が極めて長いスキルなので、ナミやバードといったサポートによる長射程からの妨害を受けやすいスキルでもなる。

おすすめスキルオーダー:R>Q>W>E(Eはレベル8まで取らないプレイヤーも多い)

ビルド例:




ルブラン

(CV:園崎未恵)

ロール:ミッド



主なダメージ:魔法

バックストーリー:かつてノクサスを支配していた黒薔薇団の首領。老いることがなく、何年もいまの姿を保っている。

おすすめキーストーン:電撃





ルーンの解説



ブリンク持ちアサシンの基本セットである電撃とサドンインパクトのセットがルブランでもよく用いられている。
サブルーンの3列目は至極の賞金稼ぎも選ばれている。

サブパスは魔道か天啓。
天啓ではビスケットデリバリーとタイムワープトニックの組み合わせや、ミニオン吸収装置でロームチャンスを作る組み合わせが強力。
魔道にするときは至高をとって、ルーデンエコー完成後にクールダウン30%になるように調整するプレイヤーが多い。


ミッドの解説(プレイ難易度:比較的難しい)



ブリンク、位置入れ替え、分身といった、相手を騙すことに長けたアサシン。
再リメイクを経て、結局元の性能に戻された。

簡単なコンボで高いバーストダメージが出せる一方で、再リメイク前に持っていたウェーブクリア能力を失った。

固有能力は鏡像。
ヘルスが40%以下になったときに、自分の分身を作り出し、短時間インビジブル状態になる。
作り出した分身は攻撃力を持たないが、CtrlやAltを押しながらクリックすることで任意の方向へ移動させることが可能で、何も操作しないときはランダムな方向へと移動する。

自分が倒されそうになったタイミングで分身を呼び出し、相手を幻惑する固有能力。
インビジブルがついているので、これをつかって逃走したり、再び仕掛けるための時間を稼ぐことができる。

Qのシジルマリスは対象のユニットに魔法弾を発射し、ダメージを与え、さらにマークを付けるスキル。
マークがついたユニットにスキルでダメージを与えると、マークを消費してさらにダメージを与える。

以前の固有能力がこちらに移動した感じ。
あとで書くが、アルティメットの再演をつかうことでお手軽にバーストを出すことができる。

Wのディストーションは指定地点までルブランがリープし、周囲のユニットにダメージを与えるスキル。
リープのスタート地点にはゲートが一定時間残されており、リープ後に再使用するとルブランがゲートの位置に瞬間移動する。

ルブランを代表するスキル。
移動スキルとしても、ダメージ源としても、そして唯一のAOEスキルなのでウェーブクリア能力としても重宝する。
ルブランはスキルの射程がメイジ系の中では短いので、をつかって間合いを詰めて、他のスキルを当てに行くというのが一番よく使う使い方。
距離を詰めてきたルブランに対して、相手が反撃をしてきたらWを再使用してスキルを躱す、といった感じだ。

Eのエーテルチェインは指定方向に魔法の鎖を放ち、最初に当たった敵ユニットにダメージを与えるスキル。ヒットした対象とは鎖でつながり一定時間、対象が鎖の範囲に留まっていた場合、対象にふたたびダメージを与え、スネアする。

2段階でダメージを与えるスキル。そのため、ヒット後にを入れることで、2回目のダメージに合わせてマークを爆発させることが出来る。
を当ててから、相手が範囲内から逃げようとするのをで追撃するというプレイパターンもある。

アルティメットスキルは再演。
ルブランが直前に使用したスキルを再度使用するという効果。
で再使用されるスキルはQWEのレベルではなくアルティメットのレベルに応じてダメージが変化する。
このため、下で解説する基本コンボでQが重要だが、Qのレベルをまっさきに上げる必要はない。

を再演した場合は少し特殊で、WのゲートとRのゲートが独立して作動する。
つまり2か所のゲートどちらにでもワープすることが出来る。(それぞれのゲートへはそれぞれのスキルボタンが割り当てられている)
これをうまく活用してゼドのように相手を幻惑することもできるだろう。

を絡めたルブランの基本コンボ

Wで距離を詰めてQ→Rでマークを消化し、そのあとの初段ヒットでさらにRの分のマークを消化する。


おすすめスキルオーダー:R>W>Q>E

ビルド例:




ニダリー

(CV:行成とあ)

ロール:ジャングル



主なダメージ:魔法

バックストーリー:クムングジャングルで遭難、親とは死別し、クーガーに育てられた少女。気づくとクーガーに変身できるようになっていた。

おすすめキーストーン:電撃





ルーンの解説



ニダリーはファームの速さはもちろん、ガンク時のQの槍を当ててからのクーガーモードによるバーストが魅力のチャンピオンなので、バーストを底上げできる電撃とサドンインパクトの組み合わせが強力。
新しくなったゴーストポロはカウンタージャングルが得意なニダリーと非常に相性がよくオススメ。

サブパスは魔道がいまは主流。
リフトスカトルの取り合いで有利になるために、追い風と水走りを持つのが基本となっている。


ジャングルの解説(プレイ難易度:比較的難しい)



ファーム速度とジャングル内の機動力で相手の圧倒する、ファームタイプジャングラー。
グレイブスがナーフされた今、最もファームが速いジャングラーといっても過言ではない。
少数戦やgank性能はバーストの高さから比較的得意としているが、一方で集団戦の立ち回りは非常に難しい。
イーブンの集団戦を起こす前に、相手のジャングルを抑え込んで有利を築けるかが重要になってくる。

またビルド面を工夫して集団戦ではポークやヒール性能を高めるといった試みもある。

固有能力は2つ。
1つ目は品定め。ブッシュの中にいると移動速度が上昇し、出た後も持続する。敵チャンピオンに向かって移動するときはさらに移動速度が上昇する。
gankやジャングリングに、この移動速度が地味に効いてくるといった感じ。特に相手のジャングルで敵チャンピオンに見つかった際に逃げやすいというのがこの能力の強み。
2つ目はマーキング。人間モードのQのやり投げやWの虎挟みでダメージを与えるとマークが付与される。
マークが付与された相手にクーガーモードのQやWを行うことで追加効果が得られる。
このマークの管理をうまく行うことでファーム速度が上昇するので、様々なパターンを覚える必要があるのもニダリーのプレイ難度を高めている。

例えば、ラプターでスタートする場合は、初手でを取り、事前に複数個ラプターが沸くところに置いておく。沸いたらクーガーモードのWをつかって小さいラプターから潰していく。
両バフからスタートする場合はスタートして、最大射程で槍を当て、マークがついた相手にクーガーモードに変身し、AA→Q→AAといった感じでダメージを出していこう。
ニダリーは人間状態の時は遠距離型、クーガーモードは近接型と変化するチャンピオンなので、人間状態でカイトしながらジャングルをクリアすることも、高いヘルスを保つために必要なテクニックだ。
もちろんこれは基本のパターンであり、Wスタートで、バフスタートも可能だ。

変身チャンピオンなのでアルティメットスキルもここで解説する。
アルティメットはクーガーの心。
レベル1から使用でき、クーガーモードと人間モードを切り替える能力だが、重要なのはクーガーモードのスキルレベルはアルティメットのスキルレベルに依存しているという点。
つまりクーガーモードのバーストはレベル6で全スキル1段階上昇するということになる。
このためジェイスと違い、ニダリーではレベル6毎にRのレベルを上げるほうが良い。

人間モードの解説

Qの槍投げは飛距離によってダメージが上がるスキル。これを最大距離で当ててジャングルクリープを狩る、gankに使う、集団戦でポークに使うといった様々な使い方があるニダリーの主力スキル。

Wの虎挟みは、ステルス状態のトラップを設置するタイプのスキル。設置後2秒間は効果がない。
踏んだ対象に一定時間かけて魔法ダメージをあたえ、マークを付与する。
ファームの補助につかえるのはもちろん、ブッシュのチェックや相手のジャングラーが踏みそうなところに置いておくだけでも効果が大きい。

Eの高揚はヒール+AS増加能力。タワー前のにらみ合いで非常に役立つスキルと言える。
これを強化するためにアテネの血杯を買うのがニダリーの流行のビルド。

クーガーモードの解説

Wのジャンプはマークがついている相手に対しては射程が伸びるというブリンクスキル。
さらにクーガーモードでラストヒットを取るとクールダウンが割合で解消されていくので、ジャングル内ではスキルをスパムしてファームをしていく形になる。
Qのテイクダウン、Eのクロウ共にファームやガンク時のダメージ源として活躍する。
Qはマークによってダメージが上昇する点やAAタイマーをリセットする点が特徴で、Eは自分前方のAOEダメージである点がその違いとなっている。

ガンク時はから入って、当たればクーガーW→AA→Q→AA→Eといった形でコンボすると最もダメージが高くなる。

おすすめスキルオーダー:R>Q>E>W

ビルド例:





オラフ

(CV:非公開)

ロール:ジャングル(トップ)



主なダメージ:物理

バックストーリー:長寿で死ぬという占いに抗うために死に場所を求めて彷徨う狂戦士。とは戦いを通して意気投合した仲。

おすすめキーストーン:プレデター





ルーンの解説



オラフはガンク・キャッチ性能を高めるプレデターが良く選ばれている。
視界確保能力を高めたければ、ゾンビワードと巧妙な賞金稼ぎの組み合わせが強力。設定例は戦闘能力が高くなるルーン。

サブパスは魔道にして追い風を取ることで