ルシアン、オリアナなどのスキル・ビルド紹介【初心者向け】

September 5, 2017 by lol-cla管理人, Patch 7.17

9/5~9/11の無料チャンピオン紹介
今週の無料チャンピオンは競技シーンでも活躍しているチャンピオン多めとなってます。
WCSの代表も今週中にほとんど出そろいますね。組み合わせなんかも楽しみです。

最新のガイドは一覧で確認できます。こちらからご確認ください。




オレリオン・ソル(CV:石井康嗣)



ロール:ミッド

主なダメージ:魔法

おすすめキーストーン:嵐乗りの勇躍

バックストーリー:星を生み出すことも出来る天かける龍。ターゴンの民に捕らえられ、いまは力を抑えられている。

ミッドの解説(プレイ難易度:平均的)



非常に高いプッシュ能力とローム性能を兼ね揃えたミッドメイジ。
バーストが出るタイプではなく時間をかけてダメージを出すタイプで、CCも特殊なスキルなので、集団戦での立ち回りが少し難しい。
競技シーンではレベル2になった瞬間にbotにロームするといったチーズなどで有名だったが、Wの星域拡大の仕様が変更になったため、いまでは狙うのが難しくなっている。
NA LCSに参加しているCLG Huhi選手はオレリオン・ソルの名手として知られており、ソル自身が競技シーンから姿を消した今のメタでもほとんど毎試合ターゲットBANされている。
ちなみに2017 summerシーズンはHuhiのオレリオン・ソルは被BAN率70%で、pickできた3試合はいずれも勝利している。

余談だが、オレリオン・ソルは開発当初、天候を操る龍・アオ=シンという名前でコンセプトアートがリーク?されたが、開発がとん挫し、リークから2年以上たってドラゴン型のチャンピオンを作るという部分だけを残してリメイク・リリースされたという経緯がある。

固有能力、宇宙の中心で作り出された星は常に自分のまわりにダメージを発生させる。
ただし、詠唱を中断するCCを受けたとき(スタンやノックバックなど)には消えてしまう。この星に触れたヘルスが25以下のミニオンは即死するので、この効果も相まってオレリオン=ソルは非常に高いプッシュ能力を有することになる。
また宇宙の中心で作り出された星はブッシュに隠れていても見えてしまうので、ブッシュからの奇襲には全く不向きなチャンピオンと言えるだろう。

Wの星域拡大はオレリオン・ソルの主力スキル。使用すると、宇宙の中心から生み出された星を自分から射程600の位置まで範囲を拡大、与えるダメージも上昇する。
で強化された星を敵チャンピオンに当て続けることで高いDPSを発生させることが出来るチャンピオンなので、それを補助するために、マスタリーで嵐乗りの勇躍を選択したり、コアビルドにヘックステック・GLP-800やリーライ・クリスタルセプターといったアイテムが採用されている。

Qの星の胎動は非常にユニークなCCスキルで、星雲のような玉を発射する。発射されてからオレリオン=ソルから一定距離離れるか再使用するまで爆発せず、その間徐々に玉が大きくなっていく。Eの伝説の彗星を使用することで、の弾速との移動速度が全く同じになるので、集団戦に駆け付けるときやローム時に使用するととてつもなく大きなを生成しながら戦闘に参加することができる。

Eの伝説の彗星は移動系のスキル。自動効果は一定方向に進みつづけると移動速度が上昇する効果。敵タワーかチャンピオンに攻撃されるとこの効果は中断される。
この一定方向とはまっすぐ歩いているときはもちろん、60度くらいの角度なら曲がっても効果は途切れることはない。ゆっくり曲がればミッドレーンからリバーへと入っていっても効果を切らさずに移動することが一応出来る。
この移動速度上昇をつかって低レベル時にウェーブクリアをして、サイドレーンへローム、というのがオレリオン=ソルを使った有名なチーズ(奇襲戦術)になっている。
発動効果は移動速度が600に固定され、スキルもしか使えなくなるが、壁や地形を無視して指定地点まで移動できる。
移動スキルとしては動きは遅いがその分かなり長い距離を移動可能になっている。
移動中は自動効果同様、敵チャンピオンやタワーの攻撃で中断される他、相手チームにも視認されてしまうという弱点がある。
ちなみに自分で再使用することでもスキルを中断できるので、移動中に敵と遭遇した場合はを再使用し、以外のスキルを使えるようにしよう。

アルティメットスキルのは指定方向に強烈なブレスを吐き、範囲内のユニットにダメージとノックバックとスローを与える効果。
自衛能力に乏しいオレリオン・ソルにとって貴重な即時発動のCCであり、ノックバック距離がちょうどをアクティブにしたときの星の位置と重なるように設計されている。
たとえばチャンピオンがオレリオン・ソルから距離100にいる相手にを当てると500ユニット分ノックバックするが、ソルから距離550のチャンピオンにヒットした場合は、50ユニットしかノックバックしない。

おすすめスキルオーダー:R>W>Q>E

ビルド例:(戦闘中の立ち回りやすさを重視してを選ぶプレイヤーが多いのがポイント)





バード(CV:非公開)



ロール:サポート

主なダメージ:魔法

おすすめキーストーン:雷帝の号令

バックストーリー:謎多き精霊。世界の崩壊から人々を守っているとされる。

サポートの解説(プレイ難易度:かなり難しい)



プロプレイヤーでもうまく使いこなせない人も多い高難度サポート。
レーニング、集団戦の強さを両方を兼ね揃えており、なんでもできる反面、Qの宇宙の法則とアルティメットの運命の調律が使いこなせないと活躍するのは難しい。
gankを防ぐ能力もこの2つに依存するため、ややgankに弱いサポートともいえる。

固有能力は2つあり、バードがいるときのみマップ上に出現するチャイムに関連している。
チャイムを拾うことでバードは経験値を得、マナ回復と一時的な移動速度上昇といった恩恵を受けることができる。
この経験値上昇がキモで、レーニング開始前にチャイムを獲得しておくことでレベル2先行しやすいことがバードの特徴と言えるだろう。

またこのチャイムを獲得することでもう一つの固有能力であるミィブが強化されていく。
スタックが溜まった状態の通常攻撃が複数ヒットするようになったり、スローを付与したりするようになるので、が発動させることが容易で、レーン戦でのダメージトレードで優位に立つことができる。

Qの宇宙の法則はバードの主力スキルで、貫通して2ヒットさせることで当たった両者をスタンさせることが出来る。
2ヒット目は敵ユニットでなく、壁でも構わないので、バードと対面するときは常に自分の近い側の壁とバードとの位置関係に意識を割きながら戦おう。
一段目をミニオンに当てて貫通先をチャンピオンに当てるテクニックもあり、様々な使いどころを一つ一つ身に着けていく必要がある。

Wの回復の遺物は指定地点に体力回復と移動速度上昇の効果があるアイテムを地面に設置する。
設置から10秒立つと回復量があがり、見た目も変化するので、回復効率だけを考えるなら、しっかり10秒まってからとったほうがお得だ。
バードはレーンを離れてチャイムを拾いに行くことでパワーアップやマナの回復が見込めるので、レーンを離れる前にを設置してからレーンを離れるようにするといいだろう。
そのときを設置する場所は味方のADCの後方に置いておくと、一時的に2v1になった瞬間に相手が仕掛けてきたときにADCの命を守りやすい。
設置済みのは敵チャンピオンが踏むと消えてしまう。これを逆利用して、をブッシュの入り口に設置しておくことで相手のジャングラーが入ってきたタイミングを確認することも出来る。
が、の判定自体はあまり大きくないので過信は禁物だ。
設置をしないで直接味方のチャンピオンにカーソルを合わせて発動することで回復と移動速度上昇の効果を与えることもできるので、緊急時はこちらの使い方もしていこう。

Eの精霊の旅路はマップ内の地形に穴をあけることが出来るスキル。穴は敵味方自由に活用できるが、味方が利用した際には移動速度が1.5倍になる。
また壁に穴をあけるスキルなので当然出口も壁になっており、を通り抜けてきた敵チャンピオンにを当てることで簡単にスタンを取れることを覚えておこう。
リコール後、レーンに戻る際に泉の横の壁に穴をあけてレーン復帰を早めることが出来る。


コツは穴をあけたいところから少し離れて使用することと、マウスカーソルはサモナーズリフトの外壁の柱?状になっている部分の外側(ベースよりの部分)に合わせること。


成功例はこちら。ちなみにトップサイド側はショップがあるので(たぶん)不可能。

Rの運命の調律は範囲内のすべてのユニットが無敵かつ移動不能になるという独特な性能。タワーを機能停止させてダイブする、逆に敵がタワーを折りにきたときの時間稼ぎ、1人でファームしている敵キャリーを捕まえるために使う、味方をチェイスしている敵だけを止めて味方を逃がすetc、使い方は多岐にわたる。
倒せそうな敵キャリーをで助けてしまった結果集団戦で負けるといったことも起こりうるので使う場合は慎重に。

このスキルにはダメージがないが、敵チャンピオンにヒットした場合は0 true damageを与えた判定になり、タワーのアグロを受けてしまう点には注意。
トランドルの氷冷の柱などと同じ)

おすすめスキルオーダー:R>Q>E>W

ビルド例:




チョ=ガス(CV:大友龍三郎)



ロール:トップ/ジャングル



おすすめキーストーン:不死者の握撃、巨人の勇気

バックストーリー:ヴォイドと呼ばれる虚無空間から生まれたなんでも食べる怪物。

トップ/ジャングルの解説(プレイ難易度:かなり簡単)



ゲーム後半になるにつれ存在感が文字通りデカくなっていく魔法ダメージタンク。
かつてはメイジビルドも存在していたが、現在はアルティメットの捕食の仕様変更などもあって、タンクビルドに進むのが主流となっている。

ダメージのほとんどがAOEのため、集団戦でも活躍しやすいが特に序盤のレーニングではダメージ不足が目立ち苦戦しがち。
Qのラプチャーが当たらないと接敵するのも難しいため、ややエンゲージ能力に欠ける部分がある。

固有能力は暴食。敵ユニットを倒すたびにヘルスとマナが回復する効果。
トランドルの固有能力とも似ているが、自分が倒さないと回復しない点に注意。CS精度がレーンでのサステイン能力にもかかわってくるので、いつも以上にしっかりとCSを取ることを意識しよう。

Qのラプチャーは指定地点に0.625秒のラグのあとにトゲを生やし、範囲内の敵ユニットをノックアップしてさらにスローを与えるスキル。
ラグが大きいため、レーンで当てるのは簡単ではないが、ヒットすれば他のスキルを全部当てられるだけの大きな行動阻害を与えることが出来る。
味方のgankに合わせるときや集団戦などでは、このスキルを直接あてるよりは、ラグを利用して相手の逃げ道をふさぐように発動させ、ゾーニングスキルとして使ったほうが効果的な場面も多い。
また発動範囲の視界を確保できるので、ブッシュのチェックを安全にチェックすることが出来るのも優秀といえるだろう。

Wのスクリームは60度の扇型の範囲に魔法ダメージとサイレンスのCCを与えるスキル。
サイレンスの効果時間はレベル1で1.6秒とかなり長く、からコンボさせれば2.6秒もの時間相手のフラッシュなど移動スキルを封じることが出来る。
も同様だが、詠唱中断効果があるので敵トップレーナーのテレポートを止めることが出来る。
アムムなどの即時発動のAOEウルトなどから味方を守る場合には、ラグのないを先にあてて、そこからを狙うといった逆順のコンボもある。

Eのヴォーパルスパイクは次の3回の通常攻撃の射程が増加し、トゲを飛ばす攻撃に変化するスキル。
飛ばしたトゲにヒットしたユニットすべてにダメージを与え、さらにスローも付与される。
最近リメイクされてトグル型から発動型のスキルに変更された。ダメージは対象の最大ヘルスによって上昇していくので、ゲーム後半になってもタンクに対する圧力を持つことが出来る。
スローレートもスキルレベルによって上昇していくので、ミニオンごしに敵チャンピオンにをヒットさせることで、を避けにくくさせるといったパターンも狙える。
このスキルはAAタイマーをリセットするため、タワー下のウェーブクリアやで打ち上げたあとのバーストダメージの底上げにも利用できる。

アルティメットスキルは捕食。文字通り対象ユニットに確定ダメージを与えて食べてしまうスキルだ。
で止めをさすことでスタックを獲得し、スタックが増えるごとにチョ=ガスの身体の大きさ、最大ヘルス、通常攻撃の射程が増大していく。
身体の大きさ、射程は10スタックで最大になるが、ヘルスは無限に成長していく。
このスタックはミニオンやジャングルモンスターからも得られるが、得られる回数は6回までと制限されており、たとえば10スタック到達には、仮に6回ミニオンを食べたとして、残り4回は敵チャンピオン、またはバロン・ドラゴン・ヘラルドなどを食べる必要がある。
食べられるヘルスになった敵チャンピオンの足元には特殊なエフェクトが表示されるようになるので、そこまでしっかりとダメージ計算をしなくても視覚的にわかりやすい。
のダメージは自分の最大体力によって増加していくので、チョ=ガスは文字通り食べれば食べるほど強くなっていくチャンピオンと言えるだろう。
ガーゴイル・ストーンプレートなどの一時的な増加ヘルスでもダメージが増加するので、アクティブにするととてつもないダメージを与えることが出来る。

おすすめスキルオーダー:R>E>W>Q

ビルド例:(トップ)
     (ジャングル)




カルマ(CV:北西純子)



ロール:ミッド/サポート(トップ)

主なダメージ:魔法

おすすめキーストーン:雷帝の号令、死神の残り火、風詠みの祝福

バックストーリー:たった一人でノクサス軍に立ち向かったアイオニアの英雄。とは似た境遇にある。

ミッド(サポート)の解説(プレイ難易度:平均的)



アルティメットスキルのマントラがレベル1から使用できるという特徴を持ったサポートメイジ。
このは単体では機能せず、他のスキルを強化させる形で発動する。(などと似ている)
このため最序盤から非常にスキルのダメージが高く、通常攻撃の射程も長めなのでレーンでのハラス性能に優れている。

固有能力の寄せ火はスキルや通常攻撃を当てることでのCDを軽減する効果。
通常攻撃の場合は軽減効果が半減するもののマントラの回転数がカルマのレーンの強さを支えているので、スキルショットの精度やAAハラスへの意識の高さを問われるチャンピオン。

Qの心炎は魔法弾を飛ばし、ヒットしたユニットに魔法ダメージとスローを与える。
射程はそれほど長くないが威力、弾速ともに優秀なスキル。
ハラスやピールに活躍し、ミッドとして運用するときはメインのダメージソースにもなる。後衛ミニオンが3体固まったところに打ち込みやすいので、これをつかってのウェーブクリアも便利。
で強化すると命中か最大射程とんだときに魔法弾が爆発し、スローフィールドを発生させる。さらに1.5秒後にフィールドが爆発し追加ダメージを与えるようになる。
Wの魂魄でスネアさせた相手には2ヒットさせることも容易なので、コンボを狙っていこう。

そのWの魂魄は対象の相手を2秒間鎖でつなぎダメージを与えるスキル。2秒間距離1000に敵がとどまっていた場合、効果終了時にもう一度ダメージが発生し、相手をスネアさせる。ルブランのエーテルチェインと似たような効果だが、は対象指定。
カルマはで自身の移動速度を上昇させることが出来るので、これを使うことで鎖によるスネアを発生させやすい。
マントラ強化すると体力回復効果が追加され、効果終了時のスネア時間も長くなる。この回復効果は減少体力の20%とかなり大きくなっているので、gankを受けた際などで相手のダメージ計算を狂わせやすい。
味方ジャングラーが近くにいてカウンターgankのチャンスがあるときなどには特に有効と言えるだろう。

Eの激励は移動速度上昇とシールドを付与する効果。マントラで強化するとシールド量が増加し、さらに指定したチャンピオンの周囲のユニットにもかかるようになる。シールド量は対象以外には3割と減少してしまうが、アーデントセンサーの効果は適応され、0.6と魔力反映率も高めに設定されているので後半のミッドカルマがマントラEを使用するとチーム全体にとてつもない量のシールドを供給することが出来る。
移動速度上昇効果はシールドと違い減衰しないので、エンゲージスキルとしても使用可能。

おすすめスキルオーダー:R>Q>E>W(サポートとしてプレイするときはQをレベル3くらいまで取って、その後Eをレベル4まで上げるといったオーダーも流行り)

ビルド例:(ミッド)
     (サポート)



ルシアン(CV:小山力也)



ロール:ミッド・ADC

主なダメージ:物理

おすすめキーストーン:戦いの律動

バックストーリー:亡き妻の銃を受け継ぎ二丁拳銃で戦うエクソシスト。は妻の魂を奪った張本人。

ミッドの解説(プレイ難易度:平均的)



スキルを使うことで通常攻撃をすばやく2回出すことが出来、これと優秀な移動スキルによって少数戦で特に強さを発揮するマークスマン。
通常攻撃の射程がマークスマンとしては最低クラスでスキルの射程もアルティメットを除けば短めなので、近距離でのダメージトレードで相手を上回ってレーンから追い出すプレイングが求められる。
最近はルインドキングブレードを完成させたときのパワースパイクや流行のタリヤやガリオ、カサディンといったチャンピオン相手に有利に戦える点もあり、ミッドレーンでのピックが多い。

固有能力は二挺拳銃。
スキル使用後の通常攻撃が2回攻撃になる効果だが、2発目の威力はチャンピオン、建物(タワーやインヒビター)に対してはほぼ半減する。
とはいえ、序盤のレーニングでは強力であることは間違いなく、2発目もれっきとした通常攻撃なのでon-hit-effectやクリティカルも発生する。
ADCルシアンのビルドは意見が分かれるところだが、エッセンスリーバーからビルドするクリティカルビルドでも、ルインドキングブレードからビルドするパワースパイクを早めるビルドでもこの固有能力を活かすことが出来る。

Qのピアシングライトはユニットを指定したあと、その直線状にレーザーのようなものを発射しダメージを与えるスキル。
指定する対象は射程500以内と通常攻撃と同じ長さだが、発射されるレーザーは射程900と約2倍の長さになっている。
このため、ミニオンウェーブの横に回り込んで使えば一気にウェーブが処理出来るし、自分に近い敵ミニオンを指定することで、その奥にいる敵チャンピオンへダメージを届かせることもできる。

Wのアーデントブレイズは十字に光る玉を発射し、ヒットするか最大射程まで飛ぶと爆発しダメージとマークを付けるスキル。
マークがついた相手に通常攻撃またはスキルでダメージを与えるとルシアンの移動速度が上昇するので、カイトや追撃をする際に、また固有能力を回して、ダメージやのクールダウン解消をしたいときなどに活躍する。
爆風は視界を確保するので、ブッシュの安全を確認するためにも使えるスキル。

Eのスライドは、短距離のダッシュスキル。
大きな特徴は2つあり、1つ目はこのスキルはAAタイマーをリセットするという点。つまり→AA→→AAと、これは一例だが様々な形でコンボに活用が可能できるスキルとなっている。
2つ目は上記のコンボのようにスキル後、固有能力である二挺拳銃の追加AAが発生するたびに、のクールダウンが1秒短縮される点。
さらにチャンピオンに2発目をヒットさせた場合は2秒短縮となるので、AA→→AA→→AAと敵チャンピオンをカイトすると、この一連のコンボで4秒もCDが短縮することになる。
中盤以降の集団戦でルシアンのカイト性能の高さを支えている重要スキルといえるだろう。

アルティメットの二挺掃射は指定方向に銃を連射するスキル。一度発射させると効果終了か自分でキャンセルさせるまでは同じ方向に撃ち続ける。
連射系のスキルだけあって全弾ヒットさせるのは難しいが、全弾命中時のダメージはレベル1でも400+400%の物理攻撃力と破格になっている。
最近ミッドでピックされる理由としてはレーンがまっすぐなため、このスキルがよりヒットさせやすいというところもあげられるだろう。
使用中にでブリンクすることも可能。(以外のスキル、通常攻撃は不能になる)またミニオンに対しては4倍のダメージが入るので、いそいでウェーブクリアをしたい時などにも重宝する。
再使用することで、スキルを止めることもできるので(はクールダウンになる)、を優先して使いたい状況になった場合は、キャンセルすることも視野にいれよう。

おすすめスキルオーダー:R>Q>E>W

ビルド例:




マスター・イー(CV:藤原啓治)



ロール:ジャングル

主なダメージ:物理

おすすめキーストーン:戦いの律動

バックストーリー:古武術、ウージュースタイルを極めた戦士。ノクサスによって故郷を滅ぼされた。は彼の弟子である。

ジャングルの解説(プレイ難易度:平均的)



通常攻撃に関係するスキルを豊富に持つため、アイテム依存度が非常に高い、いわゆるファームタイプのジャングラー。
プレイ難易度平均的としたが、ある意味では非常に簡単で、ある意味では非常に難しい。
序盤のジャングリング性能、ガンク性能はかなり低いが、育つと手に負えなくなる。育つまでの時間はチーム全体に負担がかかるため、味方ジャングラーがマスター・イーの場合は、その点も考慮してプレイする必要が出てくる。

固有能力のダブルストライクは4回目に1回、通常攻撃が2発出るという効果。ただし通常攻撃を出していないと4秒後にはスタックが0にもどり、1から溜めなおしになるため、スタックを貯めてからgankしていきなり2回の通常攻撃を発生させる、といったことはできない。
追加で出る通常攻撃は威力が半分だが、on-hit-effectは発生するので、といったアイテムと相性が良い。

Qのアルファストライクは使用後対象不能状態になり、対象と周囲のユニットにダメージを与え、効果終了後に最初に指定した対象の近くにワープする効果。
対象不能は即座に発動するため、うまく使用すれば相手のスキルをかわすことも可能だ。
通常攻撃をするたびにこのスキルのCDが1秒ずつ解消されるため、固有能力、そしてその項で挙げたとのシナジーがある。
またこのスキルはクリティカルが発生し、ダメージが上昇するためクリティカルビルドに進むというプランも存在する。

Wの明鏡止水は4秒間の詠唱スキルで、詠唱中は体力が回復する。
さらに詠唱中は受けるダメージがかなり軽減されるので、孤立してしまったとき味方の合流を待つ時間を稼いだりすることもできる。
タワーダイブ時にも活躍するが、タワーからのダメージは軽減率が半分になってしまうので注意しよう。
また対戦するときはマスター・イーがこのスキルを使うのを見たらしっかりと詠唱中断スキルを入れて、スキルを解除させてからダメージを叩きこむようにしよう。
ちなみに詠唱中はEのウージュースタイルやRのハイランダーの効果時間は減算されず、固有能力のスタックが溜まっていく。

Eのウージュースタイルは自動効果で物理攻撃力が10%上昇する。この効果はスキルを発動させるとクールダウンが解消するまで無効になってしまうので、物理攻撃反映率があるを使用してからスキル発動するようにしよう。
その発動効果は次の5回の通常攻撃に追加の確定ダメージを付与するもの。
もちろん固有能力のダブルストライクによる2回攻撃では2回発動するので、実質4回通常攻撃を入れることが出来ればダメージを出し切ったことになる。
建物には効果がないので、タワーシージの際は使ってしまうと自動効果が切れるだけになってしまうので注意しよう。

アルティメットスキルのハイランダーは自身の攻撃速度・移動速度の上昇スキル。
効果中は攻撃速度・移動速度の低下効果を受けなくなるため、敵は逃げ切ることが難しくなる。発動中にキルかアシストを獲得することで効果時間が延長され、クールダウン中にキルかアシストを取るとクールダウンが70%低減されるという、マスター・イーの集団戦でのスノーボール性能を体現しているアルティメットと言えるだろう。
ただし、オラフのラグナロクと違いすべてのCCを無効にできるわけではないので、対策としてスタンやスネアといったハードCCを残されてしまうとあっというまに倒されてしまう恐れもある。

なのでマスター・イーをプレイする際は敵チームがCCを使い切ったタイミングで集団戦に入っていくべきで、逆にマスター・イーと対面している場合は、かならず彼を止められるようなCCを残すことを意識してプレイしよう。

おすすめスキルオーダー:R>Q>E>W

ビルド例:




オリアナ(CV:斎藤千和)



ロール:ミッド

主なダメージ:魔法

おすすめキーストーン:雷帝の号令

バックストーリー:事故をきっかけに全身を機械仕掛けの部品に取り換えざるを得なくなってしまった悲しき少女。ボールは友達。

ミッドの解説(プレイ難易度:比較的難しい)



相棒のボールを中心にスキルが発動するのが特徴のメイジ。
スキル自体の射程はあまり長くないが、ボールを味方チャンピオンにつけたり、あらかじめ設置しておくことで射程を伸ばすことができる。
逆にボールが遠くにある場合は自身を守る能力がなく、ボールと自分、そして味方と敵の位置を複合的に理解していないと使いこなすのが難しいチャンピオンと言える。
移動系のスキルはなく、即時発動の強力なCCもアルティメットスキルのみとやや自衛能力が低いので、特に序盤はgankにはあまり強くない。

固有能力のゼンマイ仕掛けは通常攻撃への追加ダメージ効果。魔力でスケールする点、同じ相手に攻撃することで威力が上がる点が特徴。
通常攻撃のモーションもあまりクセがなく、メイジのなかではCSが取りやすくなっている。

Qのオーダー: 攻撃はボールを動かし、ボールに触れた敵にダメージを与える。
オリアナの基本スキルでボールを中心にスキルが発生するので、このスキルがクールダウンの時間帯は狙いどおりの動きが取りづらい。低レベル時は特にマナ、クールダウン面でこのスキルの使いどころが重要になってくる。
スキルレベルがあがるとクールダウンも短くなり、CSやハラスに便利なスキルへとなる。
だが、複数のユニットにヒットするとダメージが減衰する点は注意しよう。
オリアナのボールは視界を確保してくれるので、ブッシュのチェックにも重宝する。

Wのオーダー: 乱磁場はボールを中心にスローとダメージのフィールドを発生させるスキル。
と組み合わせるとこでハラス、ファームともに役立つオリアナの基本コンボとなる。
は敵へのスローだけでなく、味方への移動速度上昇効果もついているので、敵を追撃中の味方にEのオーダー: 防御でボールを付け、を使用することで、味方のチェイスを手助けしたり、
で自分の元にボールを引き寄せをつかって自身に移動速度上昇を与えてから、まっすぐ突っ込んできた敵にはスローを与える、といった使い方も出来る。

Eのオーダー: 防御は発動するとボールがついている味方チャンピオンにシールドを付与する効果。
シールド量、効果時間ともに中々優秀で、レベル1からハラスをしてくる相手と対面する場合、このスキルをレベル1で取っておくとダメージトレードで優位に立ちやすい。
でボールが移動したときもダメージが発生するので、うまく利用してCSを取るときなどに活用しよう。
自動効果でボールがついているユニットに防御力と魔法防御上昇効果が発生する。これもレベル1でこのスキルを取る利点となっている。

アルティメットのオーダー: ショックウェーブはボールを中心に発生する大ダメージ+CCスキル。
集団戦をひっくり返せるだけのポテンシャルがあるスキルだが、当てるのはなかなか難しい。範囲内が白っぽく濁った後に効果が発動するので、意識を割いておけば発動を見てからフラッシュなどで避けることも出来てしまう。
グラガスなどの敵陣に突っ込めるチャンピオンが味方にいる場合、でボールをつけ、突っ込ませたあとにを使用すると普通に狙うよりも当てやすい。

効果発動後はボールに引き寄せられる効果があるので、即座にを使うことでまとめてダメージを与えるコンボも覚えておこう。
3ヒットするので雷帝の号令も発動する。

おすすめスキルオーダー:R>Q>W>E

ビルド例:




パンテオン(CV:非公開)



ロール:トップ・ジャングル

主なダメージ:物理

おすすめキーストーン:雷帝の号令

バックストーリー:ターゴンに住んでいた青年戦士の身体に戦いの神が宿った姿。とは同郷。

トップの解説(難易度:比較的簡単)



長らく勝率上位に居座り続けるトップレーンの王者。
対象指定のスタン、ダメージの高いスキルと1v1で勝ちきるためのツールが揃っている上、非常に射程が長いアルティメット偉大なる空路を用いたロームも得意としている。
弱点はプレイパターンが単純で以外のスキルの射程が短いこと、後半活躍するのが難しいことなど。

固有能力のイージスの守護は通常攻撃またはスキルを合計4回使うと発動し、敵チャンピオンの通常攻撃を1回無効にできるというもの。
ただし、Wのゼオニアの加護だ