【Patch10.13対応版】トリンダメアのスキル紹介、ビルド・ルーンなど
トリンダメア
(CV:間宮康弘)
ロール:トップ
主なダメージ:物理
バックストーリー:自分の部族をダーキンと思われる謎の剣士に全滅させられ、怒りに燃えている。ちなみにRiotの元社長のサモナーネームがTryndamere。
おすすめキーストーン:


ルーン設定例


ルーンの解説
長いダメージトレード、クリティカルベースのダメージとトリンダメアの特性と

最近はプロが珍しくこのチャンピオンを練習してるようなので、そこで使われているリーサルテンポルーンも併記しておく。
体力が減ってからが勝負のチャンピオンなので、

サブパスは覇道か不滅。
覇道なら攻撃に出たときのサステインが、不滅は守りにはいったときのサステインがあがる。
ステータスボーナスは攻撃速度、アダプティブ、物理防御。
トップの解説(プレイ難易度:非常に簡単)
一定時間不死身になれる、怒りのトップファイター。
通常攻撃がメインなのに通常攻撃を強化するスキルは持たないある種男らしい性能。
アルティメットである

gank耐性を活かしてスプリットプッシュなどで活躍が見込めるチャンピオン。
逆に

また通常攻撃が主力のチャンピオンなので、アイテムが揃うまではあまりダメージが期待できないところも弱点。
固有能力は戦場の咆哮。建物以外に通常攻撃やEの

このフューリーが上がると通常攻撃によるクリティカル率が上昇していき、最大で35%のクリティカル率を得ることが出来る。
このクリティカル率は



戦闘していないと徐々に下がっていってしまうので、このクリティカルを維持しながらチャンスをみて対面に通常攻撃を入れ、クリティカルで大ダメージを狙うといった立ち回りが重要になってくる。
Qの

自動効果として体力が減るほど物理攻撃力が上がるという効果がついているので、相手のダメージを計算し、


Wの

これ以外にCCを持たないトリンダメアにとっては貴重なCCなので使いどころはしっかりと見極めよう。
スローが発生しなくても攻撃力低下の効果は得られるので、gankを受けた際もとりあえず使用しておけば受けるダメージを幾分減らすことが出来る。
Eの

ブリンクスキルとみても中々優秀な上、クリティカルが発生するとクールダウンが低減されるため、ゲーム後半ではプッシュ時などにわりと気軽に使用できるのも良いところ。
アルティメットの

5秒間は絶対にしなない上に、このスキルはCCなどで行動阻害されている最中でも発動可能なので、きちんと画面さえ見ていれば確実に死ぬ時間を5秒伸ばすことが出来る。
発動時はフューリーも増加するため、殴り合えばクリティカルも発生しやすく襲ってきた相手を返り討ちにしたり強引にタワーダイブを決めたりとやりたい放題できる。
仕掛けてきた相手が


降下終了後は体力が非常に低い状態になっているが、フューリーも一定以上は溜まっているはずなので、

スキルオーダー
R>Q>E>W
スタートアイテム






ビルド例





ビルド順は特殊で、





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