【Patch10.15対応版】ガリオのスキル紹介、ビルド・ルーンなど
ガリオ
(CV:楠大典)ロール:ミッド・サポート
主なダメージ:魔法
バックストーリー:魔法を吸収するペリトサイトと呼ばれる鉱石で作られたデマーシアの守護神。めったに動くことはないという設定だが、最近は頻繁に大会なので動いているところを見かける。
おすすめキーストーン:アフターショック
ルーン設定例
ルーンの解説
ガリオは。WやEを絡めたCCコンボの追加ダメージとしても、メイジビルドにいく最近のガリオは後半の固さにやや難があるので、アフターショックが序盤から終盤まで効果的に機能してくれるキーストーン。
サブルーン、1列目はどれも相性がいいのでお好みで。
サブパスは天啓か魔道。
設定例の他にミニオン吸収装置や魔法の靴も強い。
ステータスボーナスはアダプティブ、物理防御、魔法防御。
サポート・ミッドの解説(プレイ難易度:比較的簡単)
魔法耐性に優れたタンクとして設計されたが、魔法耐性が優秀な点とスキルのベースダメージの高さ、アルティメットのユーティリティ性能からミッドでのピックが主になっているタンキーメイジ。
7.21では魔力反映率があがり、基礎ダメージがやや低下した。このためある程度の魔力を積むビルドが推奨されるようになった。
固有能力の巨像の一撃は一定時間ごとに通常攻撃が強化されるというもの。
効果自体はありふれているが、魔法防御によってダメージがスケールするという点が特徴で、ガリオの対メイジ性能をさらに引き上げる一因となっている。
Qの戦の旋風は弧を描く独特の軌道が特徴のダメージスキル。
弧を描く風のほうには固定ダメージ、合流した後の竜巻には体力の割合ダメージとなっている。
竜巻の方をあたることが大切なので、やのCCを絡めて全弾ヒットさせるのを狙っていこう。
風の方は遠くに撃てば打つほど当たる範囲も広がるので、竜巻を後衛ミニオンに、風を前衛ミニオンにあてるような打ち方など、使ってコツをつかもう。
Wのデュランドの守りは溜め型のスキル。溜めている間は自身へのダメージをカットする状態になり、溜めを開放すると周囲のユニットを挑発状態にする効果を発生させる。
溜め中は自分自身がスロー状態になりフラッシュも使うことができないので、うまくヒットさせるには近づいてから発動させる必要がある。
Eの正義の鉄拳は短いバックダッシュのあと、指定方向に向かって突進し、敵チャンピオンか壁に当たるか一定距離まで進む。途中にヒットしたユニットすべてにノックアップをあたえる。
のと似ているが、壁を越えることが出来ないので注意。
の突進、ノックアップからやを狙っていくのがガリオの基本的なダメージコンボ。
また逃げようとするガリオのを見たら、フラッシュで進行方向に回り込むことで移動を妨害できるという点は覚えておいて損はないだろう。
アルティメットスキルの英雄降臨は味方の救援に向かうという、まさにヒーローといった感じのスキル。発動したときに範囲内にいた味方チャンピオンにガリオがWで得られる魔法シールドを付与できる。
ジャングル内やサイドレーンでの戦いに介入しやすいため、サモナースペルにはを選択して、他レーンへの介入後、素早くミッドレーンへと戻れるようにしておくとより効果的に使えるだろう。
効果範囲、見た目共に迫力があるが、このスキルで集団戦を開始する、いわゆるイニシエートスキルとしては使いづらく、あいての仕掛けに反応して使うほうが強力といえるだろう。
おすすめスキルオーダー
R>Q>W>E(ミッド)
R>W>Q>E(サポート)
スタートアイテム
(ミッド)
(サポート)
ビルド例
(ミッド)
(サポート)
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