【Patch10.13対応版】シャコのスキル紹介、ビルド・ルーンなど
シャコ
(CV:小松史法)ロール:ジャングル・サポート
ダメージ:物理と魔法が5:5
バックストーリー:やのように素性不明の殺人鬼。名前の由来は、chaos(カオス=混沌)のアナグラムから。海外では発音が人によってシャコだったりシェイコだったりする。
おすすめキーストーン:ヘイルブレード(ジャングル)、秘儀の彗星(サポート)
ルーン設定例
ルーンの解説
ジャングルではヘイルブレードや電撃など覇道系のキーストーンが選ばれている。
ヘイルブレードは発動中にRを使うと分身の攻撃速度が高い状態で固定できるのが特徴。
サブパスの栄華か天啓。
栄華だとファーム速度やガンク能力が、天啓は金銭効率があがる。
ステータスボーナスは攻撃速度、アダプティブ、物理防御。
ジャングルの解説(プレイ難易度:平均的)
様々なトリックで相手をだまし打ちする強力なgankerジャングラー。
効果時間の長いインビジブルスキルを持ち、leashがいらないジャングル性能など、一人でキャリーする側面が強いチャンピオン。
この手のチャンピオンにありがちだが序盤からリードを奪えないと腐りやすく、終盤はその脆さゆえ立ち回りも難しい。
固有能力はバックスタブ。
対象の背後から通常攻撃をすると追加物理ダメージを、Eのポイズンダガーがヒットしたときは追加の魔法ダメージをあたえる効果。
Qのステルスからはもちろん、WやRの恐怖状態を利用しても発動させることができる。
逆に対面する場合は、Eを投げられたのを見てから振り向くことでダメージを減らすことができる。
Qの幻惑は最大レベルで3.5秒のインビジブル状態になれるスキル。
これを利用して固有能力のバックスタブを発動させるのがシャコのgankの基本的な動きとなっている。
またインビジブルになる時にワープするので、壁を抜けてgank、逃走のルートを模索することが出来るのも特徴。
Wのびっくり箱は設置してから60秒間ステルス状態のまま持続し、敵ユニットが近づくと発動し、周囲に魔法ダメージを与えてから自動で攻撃を開始し、相手を恐怖状態にする。
発動時のダメージが範囲なので、ハンタータリスマンを持つことでラプターのようなモンスター数が多いキャンプでも効率よく狩ることができる。
または使用してもインビジブルは解除されないのでで消えた後に、バックスタブを取る前に
を設置しておき追撃することも出来る。
Eのポイズンダガーは、発動させることで対象のユニットにナイフを投げつけ、スローとダメージを与える。
このスキルがクールダウンでない時には自動効果が発動し、シャコの通常攻撃にスローが付与される。
の発動効果にも相手の減少ヘルスに対する割合ダメージがついているので、ぎりぎりまで我慢してからこのスキルを使ったほうが効率としては良い。
アルティメットのハルシネイトは小さな対象指定不可時間のあとに分身を呼び出すスキル。
分身はアニーのティバーズのように操作可能。
倒されると爆発しダメージと恐怖をあたえ、3つのミニびっくり箱を設置する。ガンクはもちろん、ソロドラゴンを狙うときなどにも使えるスキル。
おすすめスキルオーダー
R>E>Q>W
スタートアイテム
ビルド例
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