【Patch10.9対応版】ガレンのスキル紹介、ビルド・ルーンなど
ガレン
(CV:東地宏樹)ロール:トップ
主なダメージ:物理
バックストーリー:代々デマーシア王家の近衛を務める家系に生まれたタフガイ。叔父の命を奪った魔法を忌み嫌い、魔法の力を隠し持つ妹のには複雑な感情を抱いている。
おすすめキーストーン:征服者
ルーン設定例
ルーンの解説
ガレンはEで征服者のスタックが加算されるようになったので、このキーストーンほぼ1択になった。
サブパスは不滅が一番安定している。
超成長はいま評価が高いマイナールーンだ。
ステータスボーナスはアダプティブ、アダプティブ、物理防御。
トップの解説(プレイ難易度:非常に簡単)
このゲームで最もシンプルなタンキーファイター、ブルーザータイプのチャンピオン。
走って相手に駆け寄り、張り付いてダメージを出し、アルティメットで止めを刺すという非常にシンプルなプレイパターンなので、初心者でも比較的簡単に扱えるチャンピオンと言えるだろう。
またマナを持たないチャンピオンなので、レーンで気にするべき点が一つへるのも初心者にとってはありがたい。
プレイパターンの単純さから相手には対応されやすいところが弱点。
固有能力はタフガイ。敵チャンピオンかエピックモンスター、敵タワーからダメージを受けていない間、体力が回復し続ける効果。
この回復能力は地味だが強力で、レーン戦で多少ダメージを負ってもすぐに体力を取り戻すことが出来る。
ガレンはレーン戦の強さはダメージトレードという面では平均的だが、固有能力をうまく活用することで相手よりも長くレーンに留まることが出来る。
Qの断固たる一撃は発動すると自分にかかっているスローを解除し、移動速度が上昇する。次の通常攻撃に追加ダメージとサイレンスの効果が付与される。
ガレンにとって貴重な相手との距離を詰められるスキル。追撃するときはもちろん、gankを回避する際にも役に立つ。
このスキルはAAタイマーをリセットするので、タワー下で取りづらいLHを取りに行くときにも使える。
Wの勇気の護りは発動効果で短時間、自身の増加体力に応じたシールドとCC耐性を得て、その後ダメージを割合で軽減するバフを得る効果。
CCスキルを受けそうなタイミングであらかじめ発動させておくのが一番効果的な使い方になる。
自動効果でラストヒットを取るたびに、物理・魔法防御が少しずつ上昇していく。この効果で得られる防御力には上限があるためchampion=Nasus>ナサスやサイオンのように無限に成長し続けるわけではない。しかし決して小さい数字ではないので、いくら低ランクのの効果時間が心もとないといってもレベル3、すくなくともレベル4までにはスキルを取っておいたほうが良いだろう。
またスタックが溜まりきると増加防御力・魔法防御力が割合で増加する追加効果が発生する。
Eのジャッジメントは発動中通常攻撃が出来なくなるかわりに、剣を振り回し、周囲のユニットにダメージを与え続けるというスキル。
一番近い敵にはダメージが増加して、敵チャンピオンには連続ヒットさせることで相手の物理防御力を下げさせる追加効果もある。
回転数は最初は7回だが、レベルアップとアイテムによる攻撃速度増加によって回数が増えていく。
リーサルテンポのようなルーンの効果などで増えた攻撃速度は参照されないので注意。
ちなみにこのスキルはクリティカルが有効で、発生するとダメージが1.5倍になる。
アルティメットスキルはデマーシアの正義。
巨大な剣を召喚し、相手の脳天に突き刺すという単体指定の確定ダメージスキル。
対象の減少ヘルスに応じてダメージがスケールするので、ギリギリまで相手の体力を減らしてから発動するのが基本。
おすすめスキルオーダー
R>E>Q>W
スタートアイテム
ビルド例
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