OPサポート、カルマの強さの秘密
競技シーンではレッドチームがマストバンとされているほとOPなカルマを考察する。
プレシーズン以前からレーンでの圧倒的強さでWCSでも大活躍した
カルマ。
ただでさえ強かった彼女ですが、プレシーズンで更に強化され、現状ではpick or banといっても過言ではない強さを誇っています。
今回は、そんなカルマの強さの秘密やビルドについて軽くまとめてみました。
そもそもシーズン6はタンクサポートのシーズンといえるほどタンク系サポートが頻繁にピックされたシーズンでした。
ブラウムやアリスターはもちろん、本来サポートではなかったトランドルなどもサポートとしてピックされていましたし、タム・ケンチやタリック、ノーチラスといったピックもシーズン序盤中盤には頻繁に見られました。
しかしシーズン後半になるにつれ、もちろんアリスターなどはナーフを受けた影響もありましたが、タンクサポートは数を減らし、ナミやカルマといったメイジサポートがピックされるようになっていったのです。
この理由は2つあって、1つはレーンスワップがなくなったこと、そしてもう1つはファーストタワーボーナスが追加されたことです。
レーンスワップがなくなったことで所謂EUスタイルの1v1、2v2のレーニングが保証され、レーンの強いチャンピオンの存在価値があがりました。
そしてゲーム序盤からタワーが柔らかく、しかもレーンに2人のチャンピオンが配置されているボットレーンは、ファーストタワーボーナスを狙うのに最適と言えるでしょう。
そのためウルトをもったジャングラーがボットレーンをガンク→3人でプッシュしてタワーのファーストボーナスを狙う、といった戦術が非常に強力になりました。
メイジタイプのサポートはこの戦術に非常によくマッチしており、WCSでも多くのチームがナミやカルマ、あるいはザイラやフォーチュンといったサポートをピックしたのです。
「ナミに乗ってるメイジサポート」
さて、そんなわけでメイジサポートがピックされるようになったのですが、その中でなぜカルマが最も強いと評価されているのでしょうか。
その理由はカルマの強さがレーンだけにとどまらないところにあります。
カルマのレーニングの強さに関してはもはや説明するまでもないでしょう。
サポートは基本的にスキルのベースダメージが重要になってくるわけですが、カルマはレベル1から
マントラ(R)を持っている関係で、レーンイン直後から非常に高いダメージに期待できます。
また
激励(E)というシールドも持っているためダメージトレードの面でもADCをサポートすることができます。
さてレーニングフェイズが終わってからのカルマですが、ここでマスタリーの
風詠みの祝福が機能してきます。
集団戦において
は
と
を組み合わせることで、チーム全体にシールド、MS、AR、MRを供給することが出来ます。
さらに新アイテムである
リデンプションを組み合わせればシールド量は10%アップした上、
自身のアクティブによる回復効果によっても
が発動し、ARとMRをバフすることが出来るのです。
この時点で既に強力なのですが、
と相性のいい
ソラリのロケットを使えば、さらに
を発動させることが可能で、これらを適切に組み合わせることで集団戦の最中延々とディフェンシブスタッツを味方全体に付与することが出来るのです。
加えて
巨人の勇気が非常に強力な現在、トップレーナーは
ルーンの鎧を選択していることが多いです。
これによりさらに8%のシールド量増加が見込め、アイテムセット、メタ、すべての面がカルマにプラスに働いているのです。
「オーラ無くなったと思ったけどそんなことなかったぜ」
さてここまでサポートとしてのカルマの強さについて語ってきましたが、チーム戦・競技シーンではミッドレーンとしてピックすることが出来る点も見逃せません。
ダメージ量としてはあまり期待できませんが、アサシンジャングラーなどと組み合わせることでADCに対するピール力を補う形でのピックが理想でしょうか。
アーデントセンサーといった、サポートでは少し優先順位が落ちるアイテムもミッドでピックするときには選択肢に入ってくるでしょう。
いまのカルマはかつての
ルルのような非常に安定感のあるピックであり、
や本人のナーフが来るまで彼女の天下は続くことでしょう。
「どのレーンでも行けるチャンピオンは強いんだヨ、俺みたいにな」

ただでさえ強かった彼女ですが、プレシーズンで更に強化され、現状ではpick or banといっても過言ではない強さを誇っています。
今回は、そんなカルマの強さの秘密やビルドについて軽くまとめてみました。
そもそもレーンが強いサポートがなぜピックされるのか
そもそもシーズン6はタンクサポートのシーズンといえるほどタンク系サポートが頻繁にピックされたシーズンでした。
ブラウムやアリスターはもちろん、本来サポートではなかったトランドルなどもサポートとしてピックされていましたし、タム・ケンチやタリック、ノーチラスといったピックもシーズン序盤中盤には頻繁に見られました。
しかしシーズン後半になるにつれ、もちろんアリスターなどはナーフを受けた影響もありましたが、タンクサポートは数を減らし、ナミやカルマといったメイジサポートがピックされるようになっていったのです。
この理由は2つあって、1つはレーンスワップがなくなったこと、そしてもう1つはファーストタワーボーナスが追加されたことです。
レーンスワップがなくなったことで所謂EUスタイルの1v1、2v2のレーニングが保証され、レーンの強いチャンピオンの存在価値があがりました。
そしてゲーム序盤からタワーが柔らかく、しかもレーンに2人のチャンピオンが配置されているボットレーンは、ファーストタワーボーナスを狙うのに最適と言えるでしょう。
そのためウルトをもったジャングラーがボットレーンをガンク→3人でプッシュしてタワーのファーストボーナスを狙う、といった戦術が非常に強力になりました。
メイジタイプのサポートはこの戦術に非常によくマッチしており、WCSでも多くのチームがナミやカルマ、あるいはザイラやフォーチュンといったサポートをピックしたのです。

メイジサポートの中でもずば抜けて強いのがカルマ
さて、そんなわけでメイジサポートがピックされるようになったのですが、その中でなぜカルマが最も強いと評価されているのでしょうか。
その理由はカルマの強さがレーンだけにとどまらないところにあります。
カルマのレーニングの強さに関してはもはや説明するまでもないでしょう。
サポートは基本的にスキルのベースダメージが重要になってくるわけですが、カルマはレベル1から

また

さてレーニングフェイズが終わってからのカルマですが、ここでマスタリーの

集団戦において



さらに新アイテムである



この時点で既に強力なのですが、



加えて


これによりさらに8%のシールド量増加が見込め、アイテムセット、メタ、すべての面がカルマにプラスに働いているのです。

フレックスピックとしてのカルマの価値
さてここまでサポートとしてのカルマの強さについて語ってきましたが、チーム戦・競技シーンではミッドレーンとしてピックすることが出来る点も見逃せません。
ダメージ量としてはあまり期待できませんが、アサシンジャングラーなどと組み合わせることでADCに対するピール力を補う形でのピックが理想でしょうか。

いまのカルマはかつての



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