Patch 7.7 ジャングルを中心に気になるポイント考察
アムム、ヌヌのバフ。レンガ―、グレイブスのナーフ。これでジャングルメタは変わるのだろうか。
お久しぶりです。
そろそろ更新再開していこうと思います。
今回はパッチ7.7の気になるポイントを取り上げていこうと思います。
7.5以降全体的にバランスが整い、競技レベルでも採用されるチャンピオンの幅が広がりました。
一方でジャングルのメタはシーズン当初から概ね固定されており、今パッチで長年冷や飯を食わされてきたチャンピオンに調整が入りました。
まずはバフ方面から見ていきましょう。
固有スキル 呪いの手
以前は魔法防御を削るだけの効果でしたが、今回の変更で魔法ダメージをトリガーとした確定ダメージへと変化しました。
めそめそ(W)や
めそめそミイラの呪い(R)によって固有スキルを相手に付与することが出来るので、アムムが張り付くことで今まで以上に相手を倒しやすくなることでしょう。
ただし、序盤のジャングル内での弱さという点ではあまり変更がないので、うまく運用するにはプッシュの強いレーナーをトップやミッドに配する必要が出てくるとおもいます。
たとえば
タリヤや
ノーチラスなどは相性のいいチャンピオンと言えるでしょう。
とにかく呪いの手が強力なのでサポートとしてもピックされるかもしれません。たとえば序盤の魔法ダメージがある程度期待できる
トリスターナや、ダメージの約半分が魔法ダメージになる
コーキといったチャンピオンとのシナジーが見込めそうです。
歴戦の勇者を失って以降、長らくピックされる機会のなかったヌヌですがここにきて大きな変更をもらいました。
固有スキルである雪遊びは以前は次に使うスキルのマナコストを0にするという効果だったのですが、今回のアップデートでスキルのレベルを1上昇させるという個性的なものに変更されました。
この変更は実に面白く、ジャングリング中は
丸かじり(Q)をアップグレードすることで確定ダメージと回復量をアップさせることが出来ますし、
低レベル時のガンクでは
氷弾(E)をアップグレードすることでスローの効果を高めることが出来ます。
レベル6になればもちろん
アブソリュートゼロ(R)を強化すればレベル11相当のスキルを使用できるわけですから、非常に強力なパッシブに変貌を遂げたな、という印象です。
マナコストの踏み倒しがなくなったとはいえジャングリングやカウンタージャングルの性能はいままで通りですし、これからリフトを荒らして回る雪男の姿を見る機械は増えそうです。
問題は依然としてマッチするキーストーンがないという点。
岩界の盟約はサポート向きですし、
巨人の勇気は発動するスキルがありません。
不死者の握撃か
死神の残り火、あるいは少しダメージに不安はありますが
嵐乗りの勇躍あたりが検討されていくのかな、と思います。
他にも
ジャーバンIVや
ボリベアーといったチャンピオンにバフが入ったが、これらは大きなインパクトを与えるというほどではないかな、と個人的には考えています。
ただいまメタはポークというよりはチームファイトに移り変わっていて、そういった意味でイニシエーターである
の生存能力があがるバフは面白いかもしれませんね。
では次はナーフ方面を見ていきましょう。
一見小さなナーフに見えますが、序盤のジャングリングがかなりきつくなりました。
特にラプターからジャングルをスタートするのが難しくなり、特に競技シーンではピックの優先順位をかなり下げることになるでしょう。
ソロQではしっかりとファームすることが出来ればそれほどキャリーポテンシャルは下がっていないのでまだピックは出来るかな?といった感じですが、特に強いチャンピオン、といったカテゴライズはもうされないでしょう。
ファーム早すぎ、ダメージ出過ぎ、なのに固すぎ、でおなじみのグレイブスから固さを取り除く変更が入りました。
ジャングルを回る最中に受けるダメージは主に物理ダメージなのでほぼ影響はありませんが、一部のジャングラー(パッチノートにもあるように
エリスなど)の圧力をより受けやすくなりました。
また中終盤の集団戦での生存能力もかなり落ちたとように思うので、より序盤に重きを置いた立ち回りが要求されるでしょう。
ただしコアの部分のナーフではないため、ソロQ、競技シーン共にまだまだピックされる水準にあると思います。
アムムと
ヌヌの変更は非常に魅力的です。特に
はすぐにでもプレイしてみたいという気持ちにさせてくれる良い変更だなと感じています。
ジャングル以外の変更では
カサディンのバフに注目しています。
このチャンピオンはこのパッチ以前から性能自体はピック水準以上にあるものの、
カタリナや
タロンなどにおされて姿を見せていなかった背景があります。
しかし今パッチで両チャンプがナーフされ、逆に
がバフされました。
競技シーンで数を増やしつつある
アーリに対しても対抗できるピックですし、もっとピック回数が増えていくでしょう。
そろそろ更新再開していこうと思います。
今回はパッチ7.7の気になるポイントを取り上げていこうと思います。
7.5以降全体的にバランスが整い、競技レベルでも採用されるチャンピオンの幅が広がりました。
一方でジャングルのメタはシーズン当初から概ね固定されており、今パッチで長年冷や飯を食わされてきたチャンピオンに調整が入りました。
まずはバフ方面から見ていきましょう。
アムム
固有スキル 呪いの手
アムムの通常攻撃は 敵ユニットの魔法防御を15/20/25減少させる(レベル1/7/13)
⇒ 対象が受ける全魔法ダメージの15%に等しい確定ダメージを追加で与える
以前は魔法防御を削るだけの効果でしたが、今回の変更で魔法ダメージをトリガーとした確定ダメージへと変化しました。


ただし、序盤のジャングル内での弱さという点ではあまり変更がないので、うまく運用するにはプッシュの強いレーナーをトップやミッドに配する必要が出てくるとおもいます。
たとえば


とにかく呪いの手が強力なのでサポートとしてもピックされるかもしれません。たとえば序盤の魔法ダメージがある程度期待できる


ヌヌ
固有スキル - 雪遊び
ヌヌが次に使用するスキルのレベルが1上昇する。
歴戦の勇者を失って以降、長らくピックされる機会のなかったヌヌですがここにきて大きな変更をもらいました。
固有スキルである雪遊びは以前は次に使うスキルのマナコストを0にするという効果だったのですが、今回のアップデートでスキルのレベルを1上昇させるという個性的なものに変更されました。
この変更は実に面白く、ジャングリング中は

低レベル時のガンクでは

レベル6になればもちろん

マナコストの踏み倒しがなくなったとはいえジャングリングやカウンタージャングルの性能はいままで通りですし、これからリフトを荒らして回る雪男の姿を見る機械は増えそうです。
問題は依然としてマッチするキーストーンがないという点。





他にも


ただいまメタはポークというよりはチームファイトに移り変わっていて、そういった意味でイニシエーターである

では次はナーフ方面を見ていきましょう。
レンガ―
逆上(Q)
一撃ごとのダメージ 35/55/75/95/115 ⇒ 25/45/65/85/105(強化時のダメージは変更なし)
一撃ごとの反映率 増加攻撃力×0.3/0.4/0.5/0.6/0.7 ⇒ 増加攻撃力×0.2/0.3/0.4/0.5/0.6(強化時のダメージは変更なし)
一見小さなナーフに見えますが、序盤のジャングリングがかなりきつくなりました。
特にラプターからジャングルをスタートするのが難しくなり、特に競技シーンではピックの優先順位をかなり下げることになるでしょう。
ソロQではしっかりとファームすることが出来ればそれほどキャリーポテンシャルは下がっていないのでまだピックは出来るかな?といった感じですが、特に強いチャンピオン、といったカテゴライズはもうされないでしょう。
グレイブス
クイックドロー(E)
「確固たる信念」により5/7.5/10/12.5/15(最大スタック時は40/60/80/100/120)の魔法防御が付与されなくなりました
ファーム早すぎ、ダメージ出過ぎ、なのに固すぎ、でおなじみのグレイブスから固さを取り除く変更が入りました。
ジャングルを回る最中に受けるダメージは主に物理ダメージなのでほぼ影響はありませんが、一部のジャングラー(パッチノートにもあるように

また中終盤の集団戦での生存能力もかなり落ちたとように思うので、より序盤に重きを置いた立ち回りが要求されるでしょう。
ただしコアの部分のナーフではないため、ソロQ、競技シーン共にまだまだピックされる水準にあると思います。
総評



ジャングル以外の変更では

このチャンピオンはこのパッチ以前から性能自体はピック水準以上にあるものの、


しかし今パッチで両チャンプがナーフされ、逆に

競技シーンで数を増やしつつある

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