バード、スカーナーなどのスキル・ビルド紹介【初心者向け】
バード、ハイマー、リー・シンなどの簡易ビルドガイド
今週も初心者向けの記事を書いていきます。
比較的マニアックというか少し癖のあるチャンピオンが揃っている印象ですので、しっかりと説明を読んでからプレイするようにしましょう。
最新のガイドは一覧で確認できます。こちらからご確認ください。
ロール:サポート
おすすめキーストーン:雷帝の号令
バックストーリー:謎多き精霊。世界の崩壊から人々を守っているとされる。
プロプレイヤーでもうまく使いこなせない人も多い高難度サポート。
E精霊の旅路によってマップ内を自由に移動することができるため、ジャングル内での戦闘や視界確保が得意。
Q宇宙の法則は非常に強力なスキルで、これをうまく使うことが出来ればレーニングでもかなりの存在感を発揮できる。
R運命の調律は範囲内のすべてのユニットが無敵かつ移動不能になるという独特な性能で、ミスをすると相手だけが得をすることになる場合もあるため、
扱いが非常に難しいチャンピオンになっている。
またフラッシュがないとgank耐性がほとんどないもの弱点の一つ。
おすすめスキルオーダー:R>Q>E>W
ビルド例:
ロール:ミッド/トップ(サポート)
おすすめキーストーン:雷帝の号令
バックストーリー:のゴーグルや、の乗り物を開発した科学者。英語版ではハイマーディンガーという名前になっている。これはオッペンハイマーとシュレディンガーの名前を合わせたものである。
いわゆる典型的設置型キャラクター。
QのH-28G革新砲を中心とした継続ダメージがメイン火力となる。
設置型のチャンピオンの御多分にもれず、本体の性能はかなり低いので、EのCH-2超電磁グレネードが貴重な自衛手段となる。
Rアップグレード!!!は次に使うスキルを強化するというもの。特にを強化した場合の継続ダメージはかなりのものなので、相手にする場合は早く戦闘を切り上げるか、タレットを壊すか判断を急ぐ必要がある。
おすすめスキルオーダー:R>Q>W>E
ビルド例:
ロール:ジャングル/トップ
おすすめキーストーン:雷帝の号令
バックストーリー:かつては優秀な召喚士の卵だったが、自らの過ちを悔いて修行僧になった。ちなみに盲目である。
ジャングル・トップの解説(プレイ難易度:かなり難しい)
気というゲージを消費して戦う。ADアサシン、ファイター。
QWEは連続で2回まで使用することが出来、それぞれ異なった効果を発揮するため、レベル3で実質6つのスキルを使うことができる。
Q響掌/共鳴撃と守りの型/鉄の意志という2つの移動スキルを持っているため、様々なパターンで相手に接近し、ダメージを与えることができる。
フラッシュやで相手の裏側に回り込み、R竜の怒りで相手を蹴り飛ばすコンボを、Insecといい(この技を得意としたプロプレイヤーの名前からとられている)リー・シンを使う上での基本テクニックとなっている。
プレイパターンが多く、ビルドルートも複数あることから、非常に扱いが難しいチャンピオンとされている。
おすすめスキルオーダー:R>Q>W>E
ビルド例:(ジャングル)
(トップ)
ロール:サポート/ミッド
おすすめキーストーン:雷帝の号令
バックストーリー:天界での権力争いの中で追放された堕天使。ケイルとは姉妹。いまはノクサスでパン屋を営んでいる。
Qのダークバインドによるキャッチ性能と、EのブラックシールドによるCC無効化という2つのスキルが非常に強力なサポート。
特に、は最大レベルで3秒スネアというゲーム屈指の長時間拘束スキル。
弾速こそ早くないが弾の大きさはそれなりにあるので、これをうまく当てられるか、戦うときは避けられるかが焦点になってくる。
Rの魂の足枷も非常に強力なスキルだが、かなり前線に出なければならないので使うタイミングには注意しよう。
おすすめスキルオーダー:R>Q>E>W
ビルド例:
ミッドとしてのモルガナは、Wの苦悶の沼のプッシュ力を生かして、他レーンへとロームしていくのが得意なチャンピオンです。
もちろんQやEによる自衛力も備えているので、比較的安全にプッシュ出来るのも特徴です。
Rと相性のいいを早めに買えるのもミッドとして使った時の大きな利点と言えるでしょう。
おすすめスキルオーダー:R>W>Q>E
ビルド例:
ロール:トップ/ジャングル
おすすめキーストーン:死神の残り火
バックストーリー:機械いじりが好きないじめられっ子。のようなヨードルの科学者たちと対立している。の事が好き。
ヒートゲージという独自のゲージを管理しながら戦うテクニカルファイター。
ヒートゲージが半分より高いとスキルのダメージが上昇するが、最大まで溜まってしまうと6秒間スキルを使えなくなる。(通常攻撃の威力は上昇する)
Qスピットファイアは射程は長くないが継続ダメージを出せるので、近接タイプのチャンピオンとの殴り合いに圧倒的に強い。
Eエレクトロハープーンもヒートゲージの管理次第では強いスロー効果を得られるので、gankに合わせる能力も高い。
Rイコライザーは射程、威力ともに申し分ないが、使い方が非常に難しく、アルティメットを除くと射程が短いにも関わらずタンクビルドには進まないチャンピオンなので、集団戦での立ち回りがポイントになってくる。
おすすめスキルオーダー:R>Q>E>W
ビルド例:(トップ)
(ジャングル)
ロール:トップ
おすすめキーストーン:不死者の握撃、巨人の勇気
バックストーリー:滅んだ忍者の里、キンコウのトップ3の一人。とが残りの2人。は父親の仇。
気というゲージを消費してスキルを使うイケメンタンク忍者でござる。
なんといってもRの瞬身護法が特徴のトップレーナー。味方にシールドをつけて3秒後にシールドを付けた味方へとテレポートする。
スピリットブレードと呼ばれる幻影の剣を使役し、この剣の位置と敵、自分の位置を確認しながら戦うことが要求される。
W防人の帳はスピリットブレードを中心に相手のAAを無効にするフィールドを展開するので、狭い場所での戦闘などでうまく活用しよう。
タンクだがCCはE殺気駆けしかなくクールダウンも長めなので、これの使い方もポイントになってくる。
おすすめスキルオーダー:R>Q>E>W
ビルド例:
ロール:ADC
おすすめキーストーン:戦いの律動
バックストーリー:滅んだ王朝の血をひく傭兵。はご先祖様。
ADCとしては射程がもっとも短いが、ユーティリティ性能が高く、ダメージ量も高いバランスのとれたチャンピオン。
Wの跳刃はプッシュ能力、集団戦での後衛へのダメージ、そしてAAタイマーのリセットと様々な場面で活躍する。
Eスペルシールドは相手のスキルを一つ無効にするだけでなく、マナを回復することもできる。
R戦姫の号令は一見地味な効果だが、集団戦の開始、もしくは逃げにと使い勝手が非常に良い。
おすすめスキルオーダー:R>Q>W>E
ビルド例:
ロール:ジャングル
おすすめキーストーン:巨人の勇気
バックストーリー:シュリーマ(やの出身地)の太古の怪物。長い間眠りについていたが、仲間に危機が迫ったため目を覚ました。
このチャンピオンがゲームにいる場合マップ上の6か所にクリスタルの柱が立つ。この柱を確保しているとその範囲内でスカーナーの能力が上昇する、というこのゲームの中でもかなり特異な性質のチャンピオン。
独特のシステム以外は平均的なタンキージャングラーで、Eのフラクチャーによるスローとスタン、レベル6からのインペイルをつかったピックアップ性能が売り。
Qのクリスタルスマッシュはジャングルのクリア性能をかなり上げてくれるので初心者でもジャングルが回りやすいチャンピオンと言える。
おすすめスキルオーダー:R>Q>W>E
ビルド例:
ロール:ADC/ジャングル
おすすめキーストーン:戦いの律動
バックストーリー:殺人サイコパスドブネズミ。
通常攻撃やWのコイツを喰らえ!で相手に毒を与え、Eのドーン!でダメージを与えるという動きが基本のADC。
Qのオイラだヨ!はADCにしては珍しいカモフラージュ能力(相手の画面に映らないステルスの一種)を持ち、アイテムが揃ってからは単独行動でのアサシンに近い立ち回りも可能になる。
ヒャッハー!は射程が伸びるスキルなので、終盤の集団戦で安定して戦えることもあり、レイトゲームキャリー(終盤つよいADCのこと)として採用される。
兎に角通常攻撃への依存度が高いので、アイテムが揃う前はあまり強くない。
おすすめスキルオーダー:R>E>Q>W
ビルド例:(ADC)
(ジャングル)
ロール:ミッド
おすすめキーストーン:雷帝の号令
バックストーリー:の開発者だったが、研究成果を横取りされ学会から姿を消した。やなどヘックステックの生みの親。
プロトタイプヘクスコアという専用アイテムをゴールドでパワーアップさせることで、スキルをアップグレードできるという面白い性能のメイジ。
アイテムが揃うまではそれほどのダメージは期待できない。
Eのデス・レイは操作感にやや難しさはあるが、非常に強力でこれをつかってウェーブをクリアし、ダメージが出せるようになる中終盤を待つのが基本的なレーンフェイズの流れ。
Wのグラビティ・フィールドやQのパワーブラストといったスキルで自衛能力が高めなのも特徴。
おすすめスキルオーダー:R>E>Q>W
ビルド例:
いかがだったでしょうか。今週は独自のシステムを持っているチャンピオンが多いですね。
初心者にオススメなのは、あたりですね。
参考にしていただけると幸いです。
比較的マニアックというか少し癖のあるチャンピオンが揃っている印象ですので、しっかりと説明を読んでからプレイするようにしましょう。
最新のガイドは一覧で確認できます。こちらからご確認ください。
バード(CV:非公開)
ロール:サポート
おすすめキーストーン:雷帝の号令
バックストーリー:謎多き精霊。世界の崩壊から人々を守っているとされる。
サポートの解説(プレイ難易度:かなり難しい)
プロプレイヤーでもうまく使いこなせない人も多い高難度サポート。
E精霊の旅路によってマップ内を自由に移動することができるため、ジャングル内での戦闘や視界確保が得意。
Q宇宙の法則は非常に強力なスキルで、これをうまく使うことが出来ればレーニングでもかなりの存在感を発揮できる。
R運命の調律は範囲内のすべてのユニットが無敵かつ移動不能になるという独特な性能で、ミスをすると相手だけが得をすることになる場合もあるため、
扱いが非常に難しいチャンピオンになっている。
またフラッシュがないとgank耐性がほとんどないもの弱点の一つ。
おすすめスキルオーダー:R>Q>E>W
ビルド例:
ハイマー(CV:花江夏樹)
ロール:ミッド/トップ(サポート)
おすすめキーストーン:雷帝の号令
バックストーリー:のゴーグルや、の乗り物を開発した科学者。英語版ではハイマーディンガーという名前になっている。これはオッペンハイマーとシュレディンガーの名前を合わせたものである。
ミッド/トップの解説(プレイ難易度:比較的簡単)
いわゆる典型的設置型キャラクター。
QのH-28G革新砲を中心とした継続ダメージがメイン火力となる。
設置型のチャンピオンの御多分にもれず、本体の性能はかなり低いので、EのCH-2超電磁グレネードが貴重な自衛手段となる。
Rアップグレード!!!は次に使うスキルを強化するというもの。特にを強化した場合の継続ダメージはかなりのものなので、相手にする場合は早く戦闘を切り上げるか、タレットを壊すか判断を急ぐ必要がある。
おすすめスキルオーダー:R>Q>W>E
ビルド例:
リー・シン(CV:非公開)
ロール:ジャングル/トップ
おすすめキーストーン:雷帝の号令
バックストーリー:かつては優秀な召喚士の卵だったが、自らの過ちを悔いて修行僧になった。ちなみに盲目である。
ジャングル・トップの解説(プレイ難易度:かなり難しい)
気というゲージを消費して戦う。ADアサシン、ファイター。
QWEは連続で2回まで使用することが出来、それぞれ異なった効果を発揮するため、レベル3で実質6つのスキルを使うことができる。
Q響掌/共鳴撃と守りの型/鉄の意志という2つの移動スキルを持っているため、様々なパターンで相手に接近し、ダメージを与えることができる。
フラッシュやで相手の裏側に回り込み、R竜の怒りで相手を蹴り飛ばすコンボを、Insecといい(この技を得意としたプロプレイヤーの名前からとられている)リー・シンを使う上での基本テクニックとなっている。
プレイパターンが多く、ビルドルートも複数あることから、非常に扱いが難しいチャンピオンとされている。
おすすめスキルオーダー:R>Q>W>E
ビルド例:(ジャングル)
(トップ)
モルガナ(CV:湯屋敦子)
ロール:サポート/ミッド
おすすめキーストーン:雷帝の号令
バックストーリー:天界での権力争いの中で追放された堕天使。ケイルとは姉妹。いまはノクサスでパン屋を営んでいる。
サポートの解説(プレイ難易度:比較的簡単)
Qのダークバインドによるキャッチ性能と、EのブラックシールドによるCC無効化という2つのスキルが非常に強力なサポート。
特に、は最大レベルで3秒スネアというゲーム屈指の長時間拘束スキル。
弾速こそ早くないが弾の大きさはそれなりにあるので、これをうまく当てられるか、戦うときは避けられるかが焦点になってくる。
Rの魂の足枷も非常に強力なスキルだが、かなり前線に出なければならないので使うタイミングには注意しよう。
おすすめスキルオーダー:R>Q>E>W
ビルド例:
ミッドの解説(プレイ難易度:比較的簡単)
ミッドとしてのモルガナは、Wの苦悶の沼のプッシュ力を生かして、他レーンへとロームしていくのが得意なチャンピオンです。
もちろんQやEによる自衛力も備えているので、比較的安全にプッシュ出来るのも特徴です。
Rと相性のいいを早めに買えるのもミッドとして使った時の大きな利点と言えるでしょう。
おすすめスキルオーダー:R>W>Q>E
ビルド例:
ランブル(CV:関智一)
ロール:トップ/ジャングル
おすすめキーストーン:死神の残り火
バックストーリー:機械いじりが好きないじめられっ子。のようなヨードルの科学者たちと対立している。の事が好き。
トップ・ジャングルの解説(プレイ難易度:比較的難しい)
ヒートゲージという独自のゲージを管理しながら戦うテクニカルファイター。
ヒートゲージが半分より高いとスキルのダメージが上昇するが、最大まで溜まってしまうと6秒間スキルを使えなくなる。(通常攻撃の威力は上昇する)
Qスピットファイアは射程は長くないが継続ダメージを出せるので、近接タイプのチャンピオンとの殴り合いに圧倒的に強い。
Eエレクトロハープーンもヒートゲージの管理次第では強いスロー効果を得られるので、gankに合わせる能力も高い。
Rイコライザーは射程、威力ともに申し分ないが、使い方が非常に難しく、アルティメットを除くと射程が短いにも関わらずタンクビルドには進まないチャンピオンなので、集団戦での立ち回りがポイントになってくる。
おすすめスキルオーダー:R>Q>E>W
ビルド例:(トップ)
(ジャングル)
シェン(CV:非公開)
ロール:トップ
おすすめキーストーン:不死者の握撃、巨人の勇気
バックストーリー:滅んだ忍者の里、キンコウのトップ3の一人。とが残りの2人。は父親の仇。
トップの解説(プレイ難易度:平均的)
気というゲージを消費してスキルを使うイケメンタンク忍者でござる。
なんといってもRの瞬身護法が特徴のトップレーナー。味方にシールドをつけて3秒後にシールドを付けた味方へとテレポートする。
スピリットブレードと呼ばれる幻影の剣を使役し、この剣の位置と敵、自分の位置を確認しながら戦うことが要求される。
W防人の帳はスピリットブレードを中心に相手のAAを無効にするフィールドを展開するので、狭い場所での戦闘などでうまく活用しよう。
タンクだがCCはE殺気駆けしかなくクールダウンも長めなので、これの使い方もポイントになってくる。
おすすめスキルオーダー:R>Q>E>W
ビルド例:
シヴィア(CV:浅野まゆみ)
ロール:ADC
おすすめキーストーン:戦いの律動
バックストーリー:滅んだ王朝の血をひく傭兵。はご先祖様。
ADCの解説(プレイ難易度:とても簡単)
ADCとしては射程がもっとも短いが、ユーティリティ性能が高く、ダメージ量も高いバランスのとれたチャンピオン。
Wの跳刃はプッシュ能力、集団戦での後衛へのダメージ、そしてAAタイマーのリセットと様々な場面で活躍する。
Eスペルシールドは相手のスキルを一つ無効にするだけでなく、マナを回復することもできる。
R戦姫の号令は一見地味な効果だが、集団戦の開始、もしくは逃げにと使い勝手が非常に良い。
おすすめスキルオーダー:R>Q>W>E
ビルド例:
スカーナー(CV:咲野俊介)
ロール:ジャングル
おすすめキーストーン:巨人の勇気
バックストーリー:シュリーマ(やの出身地)の太古の怪物。長い間眠りについていたが、仲間に危機が迫ったため目を覚ました。
ジャングルの解説(プレイ難易度:かなり簡単)
このチャンピオンがゲームにいる場合マップ上の6か所にクリスタルの柱が立つ。この柱を確保しているとその範囲内でスカーナーの能力が上昇する、というこのゲームの中でもかなり特異な性質のチャンピオン。
独特のシステム以外は平均的なタンキージャングラーで、Eのフラクチャーによるスローとスタン、レベル6からのインペイルをつかったピックアップ性能が売り。
Qのクリスタルスマッシュはジャングルのクリア性能をかなり上げてくれるので初心者でもジャングルが回りやすいチャンピオンと言える。
おすすめスキルオーダー:R>Q>W>E
ビルド例:
トゥイッチ(CV:落合弘治)
ロール:ADC/ジャングル
おすすめキーストーン:戦いの律動
バックストーリー:殺人サイコパスドブネズミ。
ADC/ジャングルの解説(プレイ難易度:平均的)
通常攻撃やWのコイツを喰らえ!で相手に毒を与え、Eのドーン!でダメージを与えるという動きが基本のADC。
Qのオイラだヨ!はADCにしては珍しいカモフラージュ能力(相手の画面に映らないステルスの一種)を持ち、アイテムが揃ってからは単独行動でのアサシンに近い立ち回りも可能になる。
ヒャッハー!は射程が伸びるスキルなので、終盤の集団戦で安定して戦えることもあり、レイトゲームキャリー(終盤つよいADCのこと)として採用される。
兎に角通常攻撃への依存度が高いので、アイテムが揃う前はあまり強くない。
おすすめスキルオーダー:R>E>Q>W
ビルド例:(ADC)
(ジャングル)
ビクター(CV:白熊寛嗣)
ロール:ミッド
おすすめキーストーン:雷帝の号令
バックストーリー:の開発者だったが、研究成果を横取りされ学会から姿を消した。やなどヘックステックの生みの親。
ミッドの解説(プレイ難易度:比較的難しい)
プロトタイプヘクスコアという専用アイテムをゴールドでパワーアップさせることで、スキルをアップグレードできるという面白い性能のメイジ。
アイテムが揃うまではそれほどのダメージは期待できない。
Eのデス・レイは操作感にやや難しさはあるが、非常に強力でこれをつかってウェーブをクリアし、ダメージが出せるようになる中終盤を待つのが基本的なレーンフェイズの流れ。
Wのグラビティ・フィールドやQのパワーブラストといったスキルで自衛能力が高めなのも特徴。
おすすめスキルオーダー:R>E>Q>W
ビルド例:
いかがだったでしょうか。今週は独自のシステムを持っているチャンピオンが多いですね。
初心者にオススメなのは、あたりですね。
参考にしていただけると幸いです。
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