LJL観戦メモ2022Spring Day4
トップスマイトがなくて平和な一日だった。
AXIZ vs Rascal Jester

バンピックとゲームプランをしっかりとかみ合わせたRJが終始ゲームをコントロールし完勝。
AXZはトップレーンでの先出しを強いられ選択した

後出しされたInoの


23分過ぎの4体目のドラゴンファイトでYellowYoshiがしっかりと裏に回り込みいい形を作れたかに見えたが、本隊の4チャンプがRJの



また






一見べた足キャリーに対して良いピックに見える


RJは3連勝。Recapはここまで


ボットレーンが強力なチームなので、ミッドレーンにこういった安定ピックの引き出しが多いと今後も順調に勝ち越しが増えていきそうだ。
AXZは2連勝からの2連敗。Megumiinは12.3に入ってからリメイクされソロQだとOPと言われている

世界的には執筆時点では66ピック勝率5割と安定しているので、日本でも勝っている姿を早くみてみたい。
V3 esports vs Sengoku Gaming

最初のヘラルドファイトで大勝したSGがフィジカルの高さを押し付けてスノーボールを成功させた。
Jettの





一方V3は



スキルの切り方やフォーカスの合わせ方、戦う場所の選び方、集団戦に必要なほぼすべての要素でSGが上回った。
この試合特に目立ったのは

序盤でリードしてからローテや反転の判断が鋭く自分たちのフィジカルを押し付ける戦い方が出来ているので下位チーム相手への取りこぼしが少なそうなスタイルだ。
V3はDresscodeが



Burning Core vs SoftbankHawksGaming





序盤はお互いにJgが見えた別レーンにガンクするなどイーブンに進むが、中盤にかけてBlankの


2人セットで同じサイドに圧力をかけるシーンが多く、自分たちのストロングサイドを作ってゲームを動かすという意思がはっきり見えた。
試合が動いたのは23分過ぎのバロンファイト。3-2に分かれてバロンを触ったSHGだったが、BCはFlawlesS→Fujimotoと綺麗にアグロの引継ぎを行うと
バロンから反転してきたSHGの3人に


タムケンチがR


集団戦を3-1で制したBCがそのままバロンを獲得し、そのバロンを活かして逆転勝利を収めた。
リードを奪ってからのBCは視界の管理が丁寧で、きちんとデワードを手前から行って前に出るときも引くときも自分たちが視界を消したところを通る、
視界が取れていないところを歩くときはきっちりグループしてお互いのサポートが出来る距離を保つ、といった安全なプレイを徹底していたのが好印象だった。
BCはこれで3勝1敗。やはりJg-MidのGEN.G出身組のラインが強力でこの試合も集団戦をキャリーした。
狙われる機会が多かったとはいえYuhiが序中盤に捕まることが多いのは懸念点で、今後上位チームと戦っていくことを考えると改善すべきだろう。
SHGはまさかの4連敗。内容自体は悪くないが、どうしても大事なところでミスが出てしまっている。
2日目の感想でも書いたが、負けが続いたことで徐々にプレイのクオリティも落ちてきている気がするので、今後が心配な敗戦になってしまった。
CrestGamingAct vs Detonation Focus Me

6分30秒すぎに、JgとMidの個人技でDFMが2キルを獲得し主導権を獲得。






8分、9分に



ミッドレーンから

CGAも

22分すぎのトップの2ndタワー付近のファイトも自分たちのエリアをしぼって

そのままバロンを獲得したDFMがゲームに勝利した。
DFMはほぼ完ぺきな内容で4連勝。Yaharongはここ3試合個人技をみせるまでもなく勝ってきたが、この試合では遂にその実力を披露した。
KR時代はかつてはGraceというサモナーネームで、JinAirGreenWingsやFreditBRIONでスターターを務めたプレイヤー。



CGAはこれで1勝3敗。


序盤で大崩れしてしまったので、負けたとはいえ気持ちを切り替えやすい内容だったのはせめてもの救いか。
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