LJL観戦メモ2022Spring Day8
2巡目スタート
DetonationFouceMe vs V3esports

ボットレーンに



それに対しV3の構成はTop、Midは対面に強くいけるチャンピオンをピックし、ボットレーンのスケールを待つ構成だ。


親の顔より見たStealのボットタワーダイブに対してはしっかりとトライブッシュにワード置き、さらに





Yaharongにフ赤青両バフまで献上する最悪の結果になってしまった。
ボットのアクション後リバーに出てスカトルを触りに行く


直後ボットレーンでは2v2で




これで2レーンの優位をつくったDFMがゲームのテンポを掴んでいく。
その後もStealの

ゲーム時間8分を待たずに4000ゴールド以上の差をつけたDFMが圧勝した。
DFMは視界のコントロールも丁寧でトップの1stタワー付近でのカウンターを食らったところ以外は大きなアクションを起こす前に必ずそのサイドの視界を確保していて、全く危なげない勝利だった。
DFMは開幕8連勝。
HarpはYutaponとの連携が素晴らしく、レーン戦でのキル2回を含む多くのチャッチを成功させボットレーンのスノーボールを成功させた。
V3は8連敗。
Yunikaの序盤のミスが痛恨でせっかくチーム全体でStealのボットダイブを防いでジャングル間でファーム時間とフラッシュの差を生んだのにワンプレーで全てを失ってしまった。
RascalJester vs SengokuGaming

RJはDay5のSG戦で見せた




一方SGはThe LJLといった感じの保守的なピック。レーン戦での安定感と集団戦の強さをバランス良く取り込んだ構成だ。



8分過ぎのボットレーンの2v2オールインファイトは現在のLJLで最高レベルのボットレーン同士ということもあって非常に見ごたえがあった。
勝ったRJ側のフック2発が素晴らしかったのはもちろん、

この試合、序盤からボットレーンサイドの視界の取り合いが激しく、その小競り合いを制したSGがhachamecha、Inoを立て続けにキルし、SGはキルスコアをイーブンに戻す。
2体目のドラゴンを巡ってまたしてもボットサイドでファイトが起き、今度はRJが2-1で制しドラゴン2体目とボットの1stタワーを獲得しゲームの主導権を握った。
オブジェクトで優位を握ったRJは常に自分たちが先手でローテーションをすることが出来、SGが強引にしかけてもRecapの2つのCCで時間を稼ぐことが出来る。
そうして集団戦を長引かせることが出来れば、最終的にスタックのたまったSsolの

まさに構成通りの動きでボット2ndタワー下でのファイトを5-0で制したRJがバロンを獲得、その後Honeyの

RJは連敗脱出で4勝4敗の勝率5割復帰。ボットレーンで握ったリードを手放さずに自分たちの強味を押し付けた勝利だった。
フロントまたは疑似的にフロントを張れるTop+


敗れたSGは6勝2敗で、2位タイという順位に変わりはないが2敗ラインに後退。
結果的には最初にボットでついた差がゲーム全体に影響してしまった。Pazの素晴らしいバック


SoftbankHawksGaming vs CrestGamingAct

SHGは2枚の無敵に


CGAは

サイドレーンに出たときはブリンク持ちソロレーナーを有するCGAのほうが主導権を握れるが、中盤の集団戦でダメージが魔法ダメージに偏りすぎているのでMRを買われるとダメージが大幅にカットされてしまう弱点がある。
両チーム互角に進んだ序盤・中盤戦だったが、SHGはCGAの構成の弱点をしっかり把握しており、





CGAも無理には戦わずリフトヘラルドを使ってミッドの1stタワーとドラゴンを交換するなどクレバーなゲーム展開になった。
ゲームが大きく傾いたのは25分過ぎの集団戦。お互いのJgが倒れてからのチェイス展開でDasheRのオリアナが素晴らしいフラッシュインショックウェーブを決めたが、それにうまく反応できたのはむしろCGA側。
Napの翻身手裏剣、HybriDのシビレーザー!、スーパーメガデスロケット!でDasheR、Rainaを倒しきるとそのまま完遂でMarbleまで倒しきってドラゴン獲得。一気にゲームのペースを手繰り寄せた。
一方Marbleの



しかしCGA側にミスが出る。27分のCGAのバロンタッチは直前の小競り合いでBlankの

これによってSHGは息を吹き返し、

ただウェーブコントロールが上手くいかず、2回のバロンバフを獲得したにも関わらずインヒビターを取ることはできなかった。
これが7体目のドラゴンで響き、CGAは有利な位置でドラゴンに触ることができ、オーシャンソウルを獲得。
その後DasheRの素晴らしい


最低限インヒビター獲得をするものの、ゲームを終わらせることが出来なかった。
ここで試合を決め切れなかったことがSHGとしては響いてしまった。靴を売って6刀流完全体になったHybriDの

勝ったCGAは4連勝で5勝3敗と上位戦線に踏みとどまった。
この試合のMVPはなんといってもNapの

ゲームエンドが危うかった7体目のドラゴンファイトでも彼がきっちりと1キル回収し時間を稼いだことでチームの望みをつないだ。
負けたSHGはこれで1勝7敗。
後半の敗れた集団戦はどれもエリアの取り方が狭く、


ミッドでの集団戦のシーンが象徴的だったが、連携面での課題も浮き彫りになる試合内容だった。
AXIZ vs BurningCore

AXZはユーティリティ能力に秀でたチャンピオンが多く、終盤のスケーリングもしっかりあるエンゲージ手段がやや乏しいもののバランスのいい構成。
一方BCはAXZよりややパワースパイクが早くAoEスキルが多いため、自分たちの強いタイミングでファイトをしてリードを築きたい。
とにかくFlawlesSにファームを集めるというBCのゲームプランが明確で、1stドラゴンと相手青バフを、1st、2ndヘラルドと相手赤バフをトレードして常にSwampのリー・シンに対してレベル差をつけていた。
ヘラルドによってついてしまうタワープレートの差は


逆にAXZとしてはオブジェクトに積極的にアプローチして、



両チームの思惑通りに進んだゲームだったが、ターニングポイントとなった4体目のドラゴン戦。ドラゴンを獲得してマウンテンソウルにリーチをかけたAXZは

が、そこで満足せずに踏み込んだところを鎌チャクラムという最強装備を携えた

オブジェクト面では優勢だったAXZだがキャリーに入ったゴールドではBCがリードすることに。
BCは続けざまにバロンの視界を取っていたDiceyをキャッチすると3アイテム完成のアYuhiにさらにダブルキルが入り、バロン獲得。一気にゲームがBCサイドに傾いた。
最後の集団戦はDicey、Megumiinが渾身の


カウンターの

勝ったBCは6勝2敗に。前節でDFMに敗北したダメージは見受けられず、自分たちのプランを完遂して勝ち切った。
Yuhiは6/0/6のパーフェクトKDAでKP92.3%ときっちりキャリーノルマを果たした試合だった。
負けたAXZは2勝6敗。6連敗となってしまったが、この日のゲーム内容は決して悪くなかった。
YellowYoshiは

残念なミスはあったものの現在2位のBC相手にこれだけ戦えたなら次戦以降、連敗脱出に期待を持てそうだ。
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