LJL観戦メモ2022Spring Day17
ADCのメタが変わりつつある12.5パッチ
AXIZ vs SengokuGaming

AXZは




対するSGは









5分50秒、プッシュしてからのリコールを狙うMegumiinに対しOnceとEntyがガンクしてファーストブラッド獲得。


SG側がボットレーンで主導権を握っており、Honeyを留守番させながら

ボットレーンを寄せて1体目のリフトヘラルドを狙うAXZに対し、SGはあまり真面目にコンテストをしない。
ミッドのパワースパイク差やAXZの


代わりにボットサイドのジャングルにプレッシャーをかけ赤バフのスティールとADCのCS差を広げることでトレードとした。
Swampは1回トップレーンにヘラルドを召喚する機会があったもののそれを見送ってしまったこともあり、AXZはプレートを破壊することが出来ずSGがボットレーンの有利を広げただけの結果に終わった。
3体目のドラゴンファイトで、AXZとSGの構成差が出た。



すかさずSGもEntyが




SGの構成によるキャッチ耐性とゾーニング能力が機能した場面だった。
AXZも



しかしSGもローテーションでミスが出る。19分過ぎミッドの1stタワーを1人で守っていたHoneyに対しボットからローテーションしてきたtol2がダイブ。AXZはこの動きで2キル獲得に成功するが、Onceの

直後AXZも同じような形でボットからロームしてきたPazの

既についていた有利の差はあったとはいえ、ファイトに対するセットアップやその後のオブジェクトの取り方で2チーム間の差が出た象徴的な2シーンとなった。
逆転を狙うAXZは25分前、青バフからトップレーンへとつながる道で集団戦を仕掛ける。狭い通路に固まったSGのメンバーに対してDiceyが


完璧な形でのエンゲージだったが、Jettが


その後バロン周りの視界を巡った集団戦でPazの

SGは連勝で12勝5敗。
多少のミスはあったものの、


AXZは5勝12敗。


Dicey、SangchuのBotDuoはチャンピオンを活かした良いプレイが出来ていたので、上半身のピックとプレイを見直してもう一度この構成にチャレンジしてみてほしい。
DetonationFocusMe vs BurningCore

DFMは前節に引き続いてEviが欠場。Stealが久しぶりの




対するBCはここ2試合と似たJg-Mid構成だが、





序盤はBCがトップを、DFMがボットをそれぞれガンクを行ったが、DFM側のほうが多くサモナースペルを落とす展開になった。
FlawlesSはこの有利とファーム速度の差を活かしてドラゴンにタッチ、1体目のドラゴンを獲得する。
9分前、BCはリフトヘラルドを触っているStealを確認すると狙いをYaharongに切り替えガンク、FlawlesSにキルが入り、親の顔より見た

DFMはBotDuoがヘラルドに寄らなかったことでボットレーンのウェーブのコントロールを得て、それを利用したアクションを起こし、タワープレートを獲得。
Jg-MidではBCが、BotではDFMがリードをする形で序盤戦を終える。
Botの主導権を完全には渡したくないBCは


計2キルをDFMに献上し、BCとしては余計に傷を広げてしまう結果になった。
一方そのころ、なんの介入も受けなかったYutaponは


有利を取ったBotDuoをミッドレーンにローテーションさせたDFMは2体目のリフトヘラルドを獲得。ミッドレーンに召喚して1stタワーを破壊するとその瞬間にStealがE

すくすく育った

BCのチャンピオン、タワーを破壊するだけに飽き足らず、LoLの観戦クライアントまで壊した

勝ったDFMは15勝2敗。Evi欠場中にしっかり1勝を積めたのは大きくリーグ戦1位抜けに向けて大きく前進した。
Steaの

負けたBCは9勝8敗。
ボットレーンでの負債を取り返そうとして結果として2デッドしたのが結果としては致命傷で、DFM得意のローテーションの展開に持ち込まれてしまった。
Diceの


CrestGamingAct vs RascalJester

RJのボットレーンはレーン戦で有利を作りたいピックで、CGAもそれに対抗すべくレーン戦開始前にワードを消したりと対策を取ってのゲームスタート、
RJもウェーブを押し切ってからクルーグにワードを置くことで

KaitoがRecapにプレッシャーをかけに行ったところをhacamechaがガンクし、キル発生。Ssolが置いたワードでCassinのルートとリコールタイミングが予測できたから生まれたプレイだった。
ボットとジャングル間でリードを得たRJは1体目のドラゴンを確保、しかしそのタイミングでCGAのボットレーンが仕掛ける。NemohがフックでSsolを捕まえるとHybriDはその少し後ろに

これが絶妙な位置で、E



その後も立て続けにボットレーンで戦いが発生するが、hachamehaがCGAの前に壁として立ちはだかる。
12分前の戦いでも直後の2体目のドラゴン後の戦いでもタンクの役割を果たし、RecapやSsolのダメージを出せる時間とスペースを作り出した。
14分時点で、hachamechaは1/1/7とすべてのキルに絡む活躍でチームをけん引。RJが3000gのリードを作って序盤戦を終える。
CGAもやられてばかりではない。15分、ミッドレーンをプッシュしていた


それをきっかけに2体目のヘラルドを獲得すると、オーバープッシュしてきたRJにまたしてもKaitoがプレッシャーを与える。キルまで至らないもののRJのメンバーの体力を大きく削り、逆にミッドの1stタワーの破壊につなげた。



5体目のドラゴンが湧くタイミング。へクステックソウルを渡すわけにはいかないCGAは視界を消しに来た


CGAはすかさず




これによってエンゲージを返せるスキルがなくなったのをRJは見逃さなかった。すかさずSecretが







へクステックソウルとバロンバフを手に入れたRJが、途中怪しいエルダーファイトなどもあったものの、優勢まま押し切り、ゲームに勝利した。
RJは連勝を10に伸ばして13勝4敗。
Ssolがハイパーキャリー系ではなくシステム的にリードを取っていく

hachamechaも3巡目に入ってから非常にパフォーマンスがよく、特に相手のJgの動きを読んでのカバーが鋭い。
CGAは8勝9敗。
Kaitoの



SoftbankHawksGaming vs V3esports

SHGは基本的にはダイブ構成だがMid


対するV3はジャングルに


序盤Blankはリーシュを手伝って貰ってのボットフルクリアから、Yunikaはクルーグを残して赤→ラプター→青バフというルート選択。



Blankが差し引き2キャンプ先行する形でゲームがスタートする。
Yunikaはボットレーンがプッシュできていることを利用して1体目のドラゴンを獲得、反対サイドではKinatuがレーンで勝っており、Blankはリフトヘラルドを取ってトレードに持ち込む。
9分40秒、やや危険な立ち位置でファームしていたEugeoに対しBlankがガンク成功でファーストブラッド。
直前のボットサイドのジャングルでのいざこざに

自軍Jgがボットサイドのスカトルを触っていたタイミングでもあったので、Eugeoはもう少しボットのリバー側に身体を寄せてファームしていれば助かっていたかもしれない、惜しいシーンだった。
ミッドにヘラルドを召喚してタワープレートを破壊したBlankはそのままトップサイドの敵ジャングルへと侵入、


このシーンもV3は




トップサイドでアクションを起こされたV3はカウンターで2体目のドラゴンを確保するものの、タワープレートでSGに対し8-2と大差をつけられてしまい、グローバルゴールドで3000gのビハインドを背負うことになってしまった。
2体目のヘラルドで起きたファイトではhetelの


こうなるとドラゴンソウルに望みを託すしかないV3だったが、4人で固まってドラゴンを叩き始めたところでSHGは3方向から包囲、


SHGの仕掛けを




遅れて到着した


勝ったSHGは連勝で6勝11敗に。ついにAXZを抜いて6位、プレーオフ圏内に入ってきた。
Blankは序盤についたわずかな差をスノーボールさせていき、中盤以降はYunikaに対し常にレベル先行してゲームを支配した。
Rainaのエンゲージ判断も非常によく、要所でゲームを決めるプレイをみせてくれた。
敗れたV3は0勝17敗。ピックとプレイが噛み合わなかった印象を受けた1戦。


hetelもここまで

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