LJL観戦メモ2022Spring Day19
プレーオフに向けて上位勢が調整に入りつつある感
DetonaitionFocusMe vs AXIZ

DFMは


対するAXZは



DFMはエンゲージがやや弱いので

レーン戦開始からパッシブと

1発目だけなら計算のうちだったかもしれないが、自軍ミニオンにスタックしてしまい2発目まで受けたのが誤算、そのミスをEviが見逃すわけもなく3分30秒にファーストブラッド発生、さっそく

トップの主導権をそのまま渡すわけにはいかないAXZは5分、Swampがレーンカバーのような形で姿を現すとミッドで先にウェーブクリアをできたMegumiinが合流して3マントップタワーダイブを敢行。
Stealもカバーに入ったが


しかし1ガンクを受けた程度でEviは止まらない。すぐにウェーブクリアで差をつけるとミッドレーンにロームし、








1体目のリフトヘラルドファイトでもEviは活躍をみせる。先に自分が置いておいたラプター前ワードでAXZのJg-Midの位置を確認すると、スクライヤーブルームに映らないように少し遅れてからトップレーンサイドのブッシュにブリンクイン。ヘラルドファイトに合流しようとするtol2をゾーンアウトしてそのままタワー下まで追いかけてキル、チームのオブジェクト獲得に貢献する。
11分50秒トップ、ミッドで有利を取ったDFMは次はボットレーンへのダイブを匂わせるワーディングを行う。
それに対しAXZは反応して


Stealの


これでYaharongは6/0/0、タワープレート全破壊と完全にキャリーラインに乗り、Eviと共にAXZの面々を破壊していく。
ソロレーナーが育ち切ったことでStealの手が空くようになると、唯一まともにキルトレードが成立していたボットレーンも

最後の集団戦になったボットのインヒビター前の戦いでは





DFMが20分20秒でAXZのネクサスを破壊し、2試合連続のヘラルドダンスという圧倒的なパフォーマンス。下位2チームとの連戦で格の違いを見せつけた。
DFMはこれで17勝2敗。
今シーズンのEviの

Yaharongの

AXZは5勝14敗。今日の敗戦でプレーオフ進出の目がなくなった。
今期のLJLは日程がきつすぎるため、経験の浅い選手はプールを広げたりドラフトを変更したりするのが難しいのだろうが、


CreatGamingAct vs V3esports

CGAはバックラインをかく乱できるチャンピオンと

一方V3はここ2戦よりはわかりやすく、




ゲーム時間3分前、



CGAは4分過ぎにもNemohのヘクスフラッシュに



9分前のヘラルドファイトでは、CGAとV3で集団戦の練度の差が出たシーン。
リフトヘラルドを3人でタッチするCGAに対しV3はファイトを仕掛けたが、ヘラルド側に寄ったのはWashidaiとYunikaだけで人数差が出来てしまう。
Eugeoが狭い通路を通ってリバーに出ようとするKaitoとHybriDを押さえようとする動きは良かったが、BotDuoはKaito、HybriDにプレッシャーをかけるわけでもなくなにもできない時間帯が生まれてしまった。
疑似的に人数差が生まれたのを把握したCGAは一気に



戦える陣形でなくなったV3は逃げ出すが、そこに



有利なボットレーンを活かして戦いたいCGAは13分30秒、ボット1stタワーを狙って4人でローテーション。
対するV3は





たまらずYunikaは

それでも育った



しかしこれをNemohとKaitoがナイスカバーしてHybriDを生存させると、そこから


この戦いにNapは参加せずにトップのタワーシージを行っており、トップ1stタワーも獲得とゲーム時間15分の段階でCGAが3000gのリードを作ってゲームは中盤戦に移っていく。
苦しい展開のV3だがWashidaiは

しかし、16分のミッド1stタワーの戦いではKaitoに寄りを止められ、4体目のドラゴンを控えた22分過ぎの集団戦ではゲージを溜める前にKaitoとCassinのエンゲージによって戦いを始められてしまうなどCGAの対応のうまさや、

22分のファイトで勝利したCGAはバロンバフを獲得、これによってWashidaiの

最後はまたしても


CGAは連敗を6で止めて9勝10敗。
HybriDの


敗れたAXZは0勝19敗。



ただ序盤の2ガンクを捌けずにADCの育ち具合に差がついてしまったことで、ほんの少しの連係ミスも許されない状況になってしまったのが苦しかった。
BurningCore vs RascalJester

BCは分断性能の高いチャンピオンたちとゼリを組み合わせた集団戦構成。Jg-Midの少数戦の強さを活かしてリードをつくりたい。
対するRJは久々登場の





3分40秒、激しいダメージトレードを行うボットレーンに











hachamechaはYuhiとフラッシュをトレードしつつ

この小さなリードを逃さないのが今季のRJ。
Recapとhachamechaは2周目の赤バフを取りに来たFlawlesSをキャッチして倒すと、

アーリがキルを取ってはブリンクを繰り返し、最後はタワーアグロを最後の

ボットサイドで展開を作りづらくなったBCはリフトヘラルドに狙いを定めるが、これもRJのローテーションが間に合う。
ボットのウェーブメイクをしてからミッドレーンへと合流すると、つっかけてきたFujimotoを逆にキャッチしてキル獲得、さらにリフトヘラルドも横取りして10分を前に3000g以上のリードをRJが築き上げた。
ワンサイドゲームになるかと思われた試合だったがBCもRJのミスを咎める。
不用意にデワードを行ったRecapを







もったいないミスがあったもののやはり依然として試合はRJペース。トップレーンではSecretがサポートとは思えない

インファーナルソウルをかけた22分のドラゴンファイトでもSecretが魅せる。



ステイシスの解けたDiceが倒されるとそのままRJは追撃を開始。Yuhiの

その後RJはあえてバロンに触ろうとはせずミッドとボットをプッシュ。BCは



BCはFlawlesSとYuhiでSsolを倒そうとしたが僅かに届かず。そのままファイトに勝利したRJがゲームにも勝利した。
勝ったRJは14勝5敗。5敗ラインに踏みとどまり、プレーオフ第2シードのポジションへと望みをつないだ。
Ssolが昨シーズン得意とした断食







敗れたBCは10勝9敗。
RJのボットレーンにアウトプレイされた試合ではあったが、それ以外の問題点でいうとDiceがウェーブのコントロールを取れるマッチアップの時とそれ以外とでチーム全体のクオリティの差が激しい。
あとこれは負けている側なので仕方ない部分もあったと思うが、これだけサステインが豊富なRJの構成相手に最後まで重傷アイテムを全く積まなかったのはどうだったのか、と感じてしまった。
SengokuGaming vs SoftbankHawksGaming

ピック通りボットレーンで優勢になったのはSG。それを利用してOnceはウルフを狩っているBlankにプレッシャーをかけてキャンプをスティール。3バフ管理に成功して、Jg間で大きなCSリードをつくる。
一方




トップとボットの有利を交換しあった最序盤戦だったが、次にゲームが動いたのはSHG側が有利なトップサイドのリバー。Kinatuが

Rainaのロームも間に合ったSHGは


なんとか


しかし、ファーストリコールで

しかし1体目のリフトヘラルドにまたしてもRainaが寄ったのを見て、SGはボットレーンのプレッシャーをさらに高めるとそのまま1stタワーを獲得。

代わりに獲得したリフトヘラルドでトップのシージを狙いたいSHGだったが、ジャングル内の

Blankがコントロールワードを置きなおしたことで、直前まで取れていたリバーの視界がなくなり、その瞬間にリバーに出たOnceが背後から寄ってきていることに気づけないというSHGにとっては少し不運なシーンだった。
SHGはKinatuの近くでアクションを起こし続けるが、キルを取れてもBlankに入ってしまいレーナーがなかなか育っていかない。
それに対しSGはBotDuoのレーン制圧力を活かしてタワーシージ。18分には2体目のリフトヘラルドをつかってミッドの1st、2ndタワーを破壊、その間にSHGはドラゴンを倒すもののオブジェクトレースでは常にSGがリードする形でゲームが進む。
キャッチのSHG対ローテーションのSGといったゲーム展開になった中盤戦だったが26分、バロンを触ったSGに対して寄ってきたKinatuを逆にキャッチしてキルするとそのままバロンを継続、しかし手軽なブリンクがない構成のSGはバロンピット裏にBlankがいることはわかっていてもそれを咎める手段がない。
バロン体力を2000前後にキープしてから長い我慢比べとなったが、この勝負に勝ったのはSHG Blank。見事バロンスティールを決め、チームの望みをつないだ。
このバロンバフでSGのローテートを封じることが出来るかに思われたが、SGはSHGがトップサイドに人数をかけているのを確認すると即座にミッドレーンのインヒビターへとラッシュ。




その間、

ミッドレーンにスーパーミニオンが出現するSGは常にミッドレーンで主導権を持ち、自分たちがアクションを起こしたいサイドの視界を取れる状態になった。
6体目のドラゴンファイトでも自分たちが有利なポジショニングを済ませてからドラゴンを開始、今度はOnceがBlankとの

BlankはOnceに


即座に


最後はRainaが渾身のエンゲージで一人プッシュをしていたHoneyを捕まえにいくが、オーシャンソウル、



勝ったSGは4連勝で14勝5敗。上り調子のSHGを破って2位を死守した。
上位チームはプレーオフに向けてボットレーンの手札を増やそうと模索してる感があり、RJの



今日も怪しいバロンで逆転されかけるミスが出たが、その後のミッドのインヒビターを狙った判断が素晴らしかった。
敗れたSHGは連勝ストップで7勝11敗に。ただ、この日AXZが敗れたためプレーオフの進出はきまった。
Blank-DasheRのラインからレーナーにキルを渡すことが出来ずに負けるある意味いつものパターンだった。
そんな中、Kinatuの

written by