【Ban/Pickについて】和葉@のLoLを見るのがちょっと面白くなる話
陣営の有利とPickについてとBanについて
皆さんこんにちは。和葉@です。
今回から具体的な話をしていこうと思います。
第1回はBan/Pickについてです。実はこのゲーム、Ban/Pickが勝因の半分以上を占めると言っても過言ではありません。
競技シーンにおいて、Ban/Pickがどれほど重要な試合になるのか。3つに分けて説明していこうと思います。
まず、このゲームはブルーサイド、レッドサイド2つの陣営に分かれています。
Ban/Pickもその陣営毎に順番が異なり、それがそのまま陣営の有利にも繋がっていきます。
ブルーサイドの一番の有利はなんと言ってもファーストピックです。相手より先に、そのパッチで一番強いと言われるチャンピオンであったり、自分たちの構成で一番優先したいチャンピオンを取る事ができます。
また、最初に自分たちからチャンピオンをPickして始まる事から先出しをする事が多く相手からすると取り上げておかないと先に強いチャンピオンを取りやすい陣営でもあります。
レッドサイドの一番の有利は逆にラストピックです。一番最後の最後の選択権を自分たちが獲得しているので、相手の構成が出揃ってから自分が最後の切り札を出す事ができます。
これが、競技シーンではとても大きな意味を持つ事が多くレッドサイドが有利を取る事ができるポイントです。
また、10banに変わってから、2nd banと2nd pickはレッドサイドから始まるようになりました。これにより、その瞬間だけブルーサイドが持つプレッシャーをかけられるようになります。
こう書くと、カウンターを取れるレッドサイドが有利に見えますが実は必ずしもそうとは言えません。
例えばこのシーズン7の最初の方は「レンガー」「ルブランク」「カミール」の3チャンピオンが非常に強力でレッドサイドはこの3体のBanを余儀なくされていました。
どれか一つが空いてしまうだけでもそのチャンピオンをブルーサイドにピックされ、そのチャンピオンがゲームを破壊する試合を何度となく見ました。
そうなってしまうと、この後Banの話で説明する「ターゲットバン」と呼ばれる行動が一切できない状態となりブルーサイドは自由にチャンピオンをBanしてPickする余裕が生まれていました。
一方で、Summer Seasonが始まったPatchでは「ザヤ」と「ラカン」のペアが非常に強力でした。このカップルは揃ってPickする事で強さが飛躍します。
そのため、ブルーサイドはどちらかをPickするかBanしなければ自分たちが本当に取りたいチャンピオンを取る事ができない状況にありました。
レッドサイドも同じ事が言えますが、相手のファーストピックを固定させる事ができればそれは返しで自分たちが「ザヤ」「ラカン」の残ったどちらかと好きなチャンピオンを1体取れる有利を考えるとレッドサイドの方がPickのアドバンテージを握っていると言えるでしょう。
このように、その時のPatchによってチームごとにどちらがやりやすいと思うのかは全く違います。SKTのように、ブルーサイドでもレッドサイドでもカウンターの構成を作り上げる事ができるドリームチームでも無い限りはですが。
それでは、この後実際にBanの重要性、Pickの重要性を説明していこうと思います。
実は僕は構成を考える時、Banについて考える事を一番最後にします。
理由は簡単で、『まず自分たちのやりたい構成が固まらないと、何を止めた方がいいのかが決まらない』からです。
ファーストピックでジャンナを取りたいのに、Banの時点でジャンナをBanの候補に入れて考え出すのは意味のない行為ですよね?なので、まずはやりたいPickとその順番を優先します。
それら全てが終わった後に、相手が何をPickするのか考えます。これもBanは考えいないので、自分の思う「このチャンピオンをPickされたらどう返すか」で組み立てます。
そうして、終わった後に自分たちが本当に勝てるPickなのかを見て勝てないのであればその部分のチャンピオンをBan候補に入れます。これが恐らく一番簡単なBanの考え方だと思っています。
練習量が足りていなくて、余りパターンを練習できていない場合は所謂opチャンピオンと言われるチャンピオンを陣営関係無くBanする事もありますがプロレベルの人たちであればそういう事は起こりえません。
当然、相手に強いチャンピオンを使われても勝てる練習をするのでそこで「メタとは関係なく特定のプレイヤーの得意チャンピオンをBanする」戦略が生まれます。これが「ターゲットバン」「メタバン」と言われる行動です。
一番簡単な例はOne Trick Pony(1体のチャンピオンだけしか使えないプレイヤー)のチャンピオンをBanする行動ですね。
また、陣営ごとにBanの考え方も異なります。
ブルーサイドの場合は「自分たちの取りたいチャンピオン以外で相手に絶対に取られたくない3体のチャンピオン」をBanします。特に今の場合は1st pick phaseで取られたくない3体を止めます。
レッドサイドの場合は「相手に絶対にファーストピックで取られてはいけない3体のチャンピオン」をBanします。ファーストピックで自分たちが太刀打ちできないチャンピオンをPickされて負けるのは良くないですよね?
逆に、強いチャンピオンを3体オープンしていると自分たちの方が多く強いチャンピオンを取る事ができます。なので、レッドサイドは強いチャンピオンを開ける数を調整しやすい陣営です。
その代わり、相手のファーストピックに必ず対応できるように組み立てなければいけません。その難しさからLJLでは青側が勝っている試合が非常に多い傾向にあります。
また、僕は「ターゲットバン」をするならば、3体のうち最初の方に行います。理由は簡単で「ターゲットバン」は自分たちしか行わないのに対して、opチャンピオンをBanするのは相手もする可能性があるからです。
さらに、ギリギリまでopチャンピオンを残す事で相手にプレッシャーも与えやすいです。「俺たちはこのチャンピオンをPickできるんだぞ?」「俺たちはそのチャンピオンをPickされてもカウンターを用意できているぞ」というプレッシャーは想像以上に相手に選択を迷わせミスを誘いやすい行動になります。
Pickを考える時、一番重要なのは「優先順位を決めておく」ことです。
僕が考える際、まず理想的なPickを考えます。例えば最近であれば
Top:チョ=ガス
JG:ジャーヴァン4世
Mid:ガリオ
ADC:コグ=マウ
Sup:ルル
大会でもよく似たような構成が組み上げられるわかりやすいプロテクトキャリーの構成です。これが組めたらADCがよほど不用意な立ち位置を続けない限りは勝てるでしょう。Rekklessも大喜びのPickです。
つまりこれが「自分たちのやりたい一番優先順位の高いPick」になります。当然、この全てを取ることは不可能に近いわけですが、そこで以下のように考えます。
Top:チョ=ガス>マオカイ>ガリオ>トランドル>ナー
JG:ジャーヴァン4世>グラガス≧セジュアニ>ザック>レク=サイ
Mid:ガリオ>カルマ>オリアナ>シンドラ
ADC:コグ=マウ>トリスターナ≧トゥイッチ>ザヤ>ケイトリン
Sup:ルル≧ジャンナ>モルガナ>タリック
これが僕がPickの時に考える優先順位です。組み立てられるのであれば、優先順位の一番高いチャンピオンで構成を作りそうでない場合にどのチャンピオンを優先して取りたいかを考える。
この時、必ず一人で考えません。あくまで自分の中で組み立てた考えを元に選手に「この構成をする時は○○と○○だったらどっちを優先して取りたい?」や「このチャンピオンが相手に来たらこの構成だったらどれを取りたい?」と相談して決めていきます。
Pickを考える時に重要なのは「理想のPick」と「それに近づけるPick」を用意しておく事です。この「それに近づけるPick」はパターンが多ければ多いだけ良い事です。
実際のBan/Pickは自分たちの想定通りに進む事は殆どなく(未成熟なシーンであれば可能ですが)、その僅かな差を試合中に選手、コーチが感じ取り修正していきます。
これをコーチだけ、選手だけに任せるのは非常に負担のかかる行動です。Ban/Pickの時も試合中も、ゲームの事について話せる人が多いチームが常に有利で勝ちます。
上記の優先順位を元に陣営ごとに順番を決めていきます。
Pickの時に一番強い行動は「ギリギリまで相手に狙いを読ませない」事です。
その方法の一つが「フレキシブルピック」です。フレキシブル=柔軟性で複数のRoleをこなせるチャンピオンをPickする事が当てはまります。
今のメタであれば「マオカイ」や「ジャーヴァン4世」や「ガリオ」が代表的ですね。このPickの最大の強味は相手に先出しの選択を迫れるという事です。
ブルーサイドの場合、ファーストピックでガリオを取った場合、レッドサイドが4体チャンピオンをPickするまでガリオがトップなのか、ミッドなのか判断ができないように隠す事ができます。レッドサイドの場合は最後の最後まで隠せますね。
これにより、所謂カウンターピックができるようにもなりますし自分たちの構成の色を隠す事ができます。フレキシブルピックができているかどうかはそれだけBan/Pickが上手くできているかどうかに繋がると言ってもいいでしょう。
このBanとPickの考えを元に僕は常に構成を組み立てていきました。勿論、選手のとっておきの切り札のおかげで勝てた試合は非常に多く、僕はそういうチャンピオンプールの広い選手がいるチームに在籍していた事が多くとても運のいい人間だったと思っています。
今回は、導入として自分のBanとPickの考え方について書きました。
次回、実際にAll Campus Seriesの決勝戦のドラフトを元にBan/Pickの詳しい説明をしてBan/Pickについては終わろうかなと思っています。
もし、今回の記事で気になる事があればTwitterやAsk等で質問してきてくださればお答えします。
ここまでこの記事を読んでくださってありがとうございます。次の記事も見ていただけると嬉しいです。それでは。
今回から具体的な話をしていこうと思います。
第1回はBan/Pickについてです。実はこのゲーム、Ban/Pickが勝因の半分以上を占めると言っても過言ではありません。
競技シーンにおいて、Ban/Pickがどれほど重要な試合になるのか。3つに分けて説明していこうと思います。
陣営毎の有利について
まず、このゲームはブルーサイド、レッドサイド2つの陣営に分かれています。
Ban/Pickもその陣営毎に順番が異なり、それがそのまま陣営の有利にも繋がっていきます。
Blue side
ブルーサイドの一番の有利はなんと言ってもファーストピックです。相手より先に、そのパッチで一番強いと言われるチャンピオンであったり、自分たちの構成で一番優先したいチャンピオンを取る事ができます。
また、最初に自分たちからチャンピオンをPickして始まる事から先出しをする事が多く相手からすると取り上げておかないと先に強いチャンピオンを取りやすい陣営でもあります。
Red side
レッドサイドの一番の有利は逆にラストピックです。一番最後の最後の選択権を自分たちが獲得しているので、相手の構成が出揃ってから自分が最後の切り札を出す事ができます。
これが、競技シーンではとても大きな意味を持つ事が多くレッドサイドが有利を取る事ができるポイントです。
また、10banに変わってから、2nd banと2nd pickはレッドサイドから始まるようになりました。これにより、その瞬間だけブルーサイドが持つプレッシャーをかけられるようになります。
こう書くと、カウンターを取れるレッドサイドが有利に見えますが実は必ずしもそうとは言えません。
例えばこのシーズン7の最初の方は「レンガー」「ルブランク」「カミール」の3チャンピオンが非常に強力でレッドサイドはこの3体のBanを余儀なくされていました。
どれか一つが空いてしまうだけでもそのチャンピオンをブルーサイドにピックされ、そのチャンピオンがゲームを破壊する試合を何度となく見ました。
そうなってしまうと、この後Banの話で説明する「ターゲットバン」と呼ばれる行動が一切できない状態となりブルーサイドは自由にチャンピオンをBanしてPickする余裕が生まれていました。
一方で、Summer Seasonが始まったPatchでは「ザヤ」と「ラカン」のペアが非常に強力でした。このカップルは揃ってPickする事で強さが飛躍します。
そのため、ブルーサイドはどちらかをPickするかBanしなければ自分たちが本当に取りたいチャンピオンを取る事ができない状況にありました。
レッドサイドも同じ事が言えますが、相手のファーストピックを固定させる事ができればそれは返しで自分たちが「ザヤ」「ラカン」の残ったどちらかと好きなチャンピオンを1体取れる有利を考えるとレッドサイドの方がPickのアドバンテージを握っていると言えるでしょう。
このように、その時のPatchによってチームごとにどちらがやりやすいと思うのかは全く違います。SKTのように、ブルーサイドでもレッドサイドでもカウンターの構成を作り上げる事ができるドリームチームでも無い限りはですが。
それでは、この後実際にBanの重要性、Pickの重要性を説明していこうと思います。
Banの考え方
実は僕は構成を考える時、Banについて考える事を一番最後にします。
理由は簡単で、『まず自分たちのやりたい構成が固まらないと、何を止めた方がいいのかが決まらない』からです。
ファーストピックでジャンナを取りたいのに、Banの時点でジャンナをBanの候補に入れて考え出すのは意味のない行為ですよね?なので、まずはやりたいPickとその順番を優先します。
それら全てが終わった後に、相手が何をPickするのか考えます。これもBanは考えいないので、自分の思う「このチャンピオンをPickされたらどう返すか」で組み立てます。
そうして、終わった後に自分たちが本当に勝てるPickなのかを見て勝てないのであればその部分のチャンピオンをBan候補に入れます。これが恐らく一番簡単なBanの考え方だと思っています。
練習量が足りていなくて、余りパターンを練習できていない場合は所謂opチャンピオンと言われるチャンピオンを陣営関係無くBanする事もありますがプロレベルの人たちであればそういう事は起こりえません。
当然、相手に強いチャンピオンを使われても勝てる練習をするのでそこで「メタとは関係なく特定のプレイヤーの得意チャンピオンをBanする」戦略が生まれます。これが「ターゲットバン」「メタバン」と言われる行動です。
一番簡単な例はOne Trick Pony(1体のチャンピオンだけしか使えないプレイヤー)のチャンピオンをBanする行動ですね。
また、陣営ごとにBanの考え方も異なります。
ブルーサイドの場合は「自分たちの取りたいチャンピオン以外で相手に絶対に取られたくない3体のチャンピオン」をBanします。特に今の場合は1st pick phaseで取られたくない3体を止めます。
レッドサイドの場合は「相手に絶対にファーストピックで取られてはいけない3体のチャンピオン」をBanします。ファーストピックで自分たちが太刀打ちできないチャンピオンをPickされて負けるのは良くないですよね?
逆に、強いチャンピオンを3体オープンしていると自分たちの方が多く強いチャンピオンを取る事ができます。なので、レッドサイドは強いチャンピオンを開ける数を調整しやすい陣営です。
その代わり、相手のファーストピックに必ず対応できるように組み立てなければいけません。その難しさからLJLでは青側が勝っている試合が非常に多い傾向にあります。
また、僕は「ターゲットバン」をするならば、3体のうち最初の方に行います。理由は簡単で「ターゲットバン」は自分たちしか行わないのに対して、opチャンピオンをBanするのは相手もする可能性があるからです。
さらに、ギリギリまでopチャンピオンを残す事で相手にプレッシャーも与えやすいです。「俺たちはこのチャンピオンをPickできるんだぞ?」「俺たちはそのチャンピオンをPickされてもカウンターを用意できているぞ」というプレッシャーは想像以上に相手に選択を迷わせミスを誘いやすい行動になります。
Pickの考え方
Pickを考える時、一番重要なのは「優先順位を決めておく」ことです。
僕が考える際、まず理想的なPickを考えます。例えば最近であれば
Top:チョ=ガス
JG:ジャーヴァン4世
Mid:ガリオ
ADC:コグ=マウ
Sup:ルル
大会でもよく似たような構成が組み上げられるわかりやすいプロテクトキャリーの構成です。これが組めたらADCがよほど不用意な立ち位置を続けない限りは勝てるでしょう。Rekklessも大喜びのPickです。
つまりこれが「自分たちのやりたい一番優先順位の高いPick」になります。当然、この全てを取ることは不可能に近いわけですが、そこで以下のように考えます。
Top:チョ=ガス>マオカイ>ガリオ>トランドル>ナー
JG:ジャーヴァン4世>グラガス≧セジュアニ>ザック>レク=サイ
Mid:ガリオ>カルマ>オリアナ>シンドラ
ADC:コグ=マウ>トリスターナ≧トゥイッチ>ザヤ>ケイトリン
Sup:ルル≧ジャンナ>モルガナ>タリック
これが僕がPickの時に考える優先順位です。組み立てられるのであれば、優先順位の一番高いチャンピオンで構成を作りそうでない場合にどのチャンピオンを優先して取りたいかを考える。
この時、必ず一人で考えません。あくまで自分の中で組み立てた考えを元に選手に「この構成をする時は○○と○○だったらどっちを優先して取りたい?」や「このチャンピオンが相手に来たらこの構成だったらどれを取りたい?」と相談して決めていきます。
Pickを考える時に重要なのは「理想のPick」と「それに近づけるPick」を用意しておく事です。この「それに近づけるPick」はパターンが多ければ多いだけ良い事です。
実際のBan/Pickは自分たちの想定通りに進む事は殆どなく(未成熟なシーンであれば可能ですが)、その僅かな差を試合中に選手、コーチが感じ取り修正していきます。
これをコーチだけ、選手だけに任せるのは非常に負担のかかる行動です。Ban/Pickの時も試合中も、ゲームの事について話せる人が多いチームが常に有利で勝ちます。
上記の優先順位を元に陣営ごとに順番を決めていきます。
Pickの時に一番強い行動は「ギリギリまで相手に狙いを読ませない」事です。
その方法の一つが「フレキシブルピック」です。フレキシブル=柔軟性で複数のRoleをこなせるチャンピオンをPickする事が当てはまります。
今のメタであれば「マオカイ」や「ジャーヴァン4世」や「ガリオ」が代表的ですね。このPickの最大の強味は相手に先出しの選択を迫れるという事です。
ブルーサイドの場合、ファーストピックでガリオを取った場合、レッドサイドが4体チャンピオンをPickするまでガリオがトップなのか、ミッドなのか判断ができないように隠す事ができます。レッドサイドの場合は最後の最後まで隠せますね。
これにより、所謂カウンターピックができるようにもなりますし自分たちの構成の色を隠す事ができます。フレキシブルピックができているかどうかはそれだけBan/Pickが上手くできているかどうかに繋がると言ってもいいでしょう。
このBanとPickの考えを元に僕は常に構成を組み立てていきました。勿論、選手のとっておきの切り札のおかげで勝てた試合は非常に多く、僕はそういうチャンピオンプールの広い選手がいるチームに在籍していた事が多くとても運のいい人間だったと思っています。
さいごに
今回は、導入として自分のBanとPickの考え方について書きました。
次回、実際にAll Campus Seriesの決勝戦のドラフトを元にBan/Pickの詳しい説明をしてBan/Pickについては終わろうかなと思っています。
もし、今回の記事で気になる事があればTwitterやAsk等で質問してきてくださればお答えします。
ここまでこの記事を読んでくださってありがとうございます。次の記事も見ていただけると嬉しいです。それでは。
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