【Patch10.10対応版】アーゴットのスキル紹介、ビルド・ルーンなど
アーゴット
(CV:武虎)

ロール:トップ
主なダメージ:物理
バックストーリー:ノクサスの処刑人だったが、

おすすめキーストーン:

ルーン設定例

ルーンの解説
プチリメイクを経てジャングルでの起用が増えているアーゴット。
レーンで使う場合は以前と同じように


どちらを選んでも

ステータスボーナスは、アダプティブ、アダプティブ、物理防御。
トップの解説(プレイ難易度:平均的)
みんなのアイドルだったアーゴットがリメイクされて帰ってきた。
ハイパーキネティックポジションリバーサーは削除されたが新しい足、そしてドリルを手に入れた。そんな彼のスキルセットを紹介していこう。
固有能力はエコーフレイム。通常攻撃またはWの

足はそれぞれ60度ずつ範囲が設定されており、1回エコーフレイムが発動するとしばらくクールダウンに入る。
うまく足のクールダウンを把握しながら、対面と戦う角度を変えていくことで効率よくこの固有能力を回しきることが出来る。
見た目は火炎放射で一見魔法ダメージっぽいが、実際は物理ダメージなので注意しよう。
Qの

ヒットした相手がチャンピオンだった場合、対象をロックオンする。ロックオンについては

着弾まで少しラグがあるので、ある程度相手の動きを読んで撃つと当たりやすい。
Eの

ぶつかったユニット全てにダメージとノックアサイドのCCを与えるが、チャンピオンに衝突した場合、スタンを与え後ろへ投げ飛ばす効果に変化する。さらに投げ飛ばしたチャンピオンをロックオンする。
射程が短く、固有能力のエコーフレイムの後ろ脚のほうが活かしにくいというアーゴットの弱点を補ってくれるスキル。
集団戦のエンゲージスキルとしても使え、シールドが得られるのでガンク回避時にも重宝する。このスキルの有無でレーン戦の立ち位置を調整しよう。
このシールドは増加ヘルスと増加攻撃力によってスケールしていくので、両方が上がるようなアイテムと相性がいい。
Wの




チャンピオン以外のユニットをすり抜けて移動できるようになるが移動速度が低下する。しかし相手からのスロー効果は低減される。
長々と説明を書いてもよくわからないと思うのでイメージで説明すると、高速で通常攻撃を出しながらゆっくり移動する砲台モードに切り替わるスキル、といった感じ。
非常に高いDPSを出せるスキルだが、攻撃が通常攻撃属性のせいで

スキルレベルが最大まで上がると消費マナが0になり、トグルスキルへと変化する。
こうなるといつでも征服者を発動させたり、高速でタワーを破壊できるようになったりし、非常にメリットが大きい。
そのためWを最初にマックスにするプレイヤーが多い。
新アルティメットは

スローの効果は対象のヘルスが減っているほど増加する。対象のヘルスが25%を切るとこのスキルが再使用できるようになり、対象にサプレッションをあたえ、自分の元へ引き寄せキルする。
このキルは発動してしまうと基本的には防ぐことはできない。
キルが発動すると周りのユニットに恐怖のCCを与えることも出来るので、この追加効果を狙うために、相手を引き寄せてから敵に対してフラッシュインするような使い方もある。
おすすめスキルオーダー
R>W>Q>E
スタートアイテム

ビルド例





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