【Patch10.11対応版】ヘカリムのスキル紹介、ビルド・ルーンなど
ヘカリム
(CV:白熊寛嗣)
ロール:トップ・ジャングル
主なダメージ:物理
バックストーリー:野心のために

おすすめキーストーン:

ルーン設定例

ルーンの解説

集団戦で敵中に飛び込む性質をもっているので、



サブパスは天啓。ビスケットデリバリーとタイムワープトニックの組み合わせは序盤やや弱いヘカリムを助けてくれるはず。
ジャングルの時は、

ステータスボーナスは、攻撃速度orアダプティブ、アダプティブ、物理防御。
ジャングルの解説(プレイ難易度:比較的簡単)
移動速度が攻撃力に加算される面白いファイター型チャンピオン。
機動力は高いが基本的には相手に走り込んでいくスタイルなため、意外な角度からのイニシエートとなるとアルティメットに限られる。
序盤のジャングリングにやや難がありマナ持ちが悪いのが特徴。
以前は


固有能力はウォーパス。自身の増加移動速度に応じて攻撃力が増加する効果。
レベルがあがるにつれ、反映割合も大きくなっていくので、レベル6、レベル9といった節目のパワースパイクが強力なものとなっている。
増加移動速度なので、靴はもちろん、ルーンやEの


このため大概のヘカリムプレイヤーはサモナースペルに

Qの

さらにこのスキルが敵ユニットに命中すると1ヒット毎に1スタックを得、(最大2スタック)スタックの分だけ

レベル1からクールダウンが短いので、スタック効果もあいまって序盤からこのスキルを連発し、ファームしていくのがヘカリムのスタイルだが、当然マナはややきつくなる。
ヘカリムのコアビルドとして採用される

Wの

さらに範囲内のユニットがダメージを受けた場合、ヘカリムの体力が回復する。
ジャングル内で高いヘルスを保つために必須のスキルとなっている。回復効果の発動は、


体力が減るまでは温存しておき、削られてから

Wの回復効果は本当にあらゆるダメージがトリガーなので、

ヘカリムは1周目のジャングリングで体力が厳しいチャンピオンなので、スマイトを使うときは出来る限り

Eの

低レベル時のヘカリムのガンク性能を支えているスキルで、攻めだけでなく

ノックバック自体は即座に発動するようになるため、それだけを狙う場合は即座にAAを出してもよいが、加速すればするほどスキル自体の追加ダメージと固有能力による追加物理攻撃力、ノックバック距離が増えていくため、出来れば最高速にのってから相手を蹴っ飛ばしたい。
蹴り飛ばす通常攻撃は射程が増加するため、これを利用して下図のような壁ならば、対象がいて視界が取れているときに限るが、飛び越えることが出来る。

アルティメットスキルの

亡霊かヘカリム自身に触れた敵ユニットは、ヘカリムがこのスキルで移動した距離に応じた長さの恐怖状態にする。
相手の陣形をバラバラにすることが出来る集団戦における切り札的存在。壁を越しての突進も出来るので、バックラインに飛び込むことはもちろん逃げスキルとしても使える。





おすすめスキルオーダー
R>Q>E>W
スタートアイテム



ビルド例










ジャングルアイテムは上記の通り、


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