【Patch11.5対応版】ルブランのスキル紹介、ビルド・ルーンなど
ルブラン
(CV:園崎未恵)
ロール:ミッド
主なダメージ:魔法
バックストーリー:かつてノクサスを支配していた黒薔薇団の首領。老いることがなく、何年もいまの姿を保っている。
おすすめキーストーン:

ルーン設定例

ルーンの解説
ブリンク持ちアサシンの基本セットである


1列目は

サブパスは魔道が主流。

ステータスボーナスは攻撃速度orアダプティブ、アダプティブ、魔法防御。
ミッドの解説(プレイ難易度:比較的難しい)
ブリンク、位置入れ替え、分身といった、相手を騙すことに長けたアサシン。
再リメイクを経て、結局元の性能に戻された。
簡単なコンボで高いバーストダメージが出せる一方で、再リメイク前に持っていたウェーブクリア能力を失った。
固有能力は鏡像。
ヘルスが40%以下になったときに、自分の分身を作り出し、短時間インビジブル状態になる。
作り出した分身は攻撃力を持たないが、CtrlやAltを押しながらクリックすることで任意の方向へ移動させることが可能で、何も操作しないときはランダムな方向へと移動する。
自分が倒されそうになったタイミングで分身を呼び出し、相手を幻惑する固有能力。
インビジブルがついているので、これをつかって逃走したり、再び仕掛けるための時間を稼ぐことができる。
Qの

マークがついたユニットにスキルでダメージを与えると、マークを消費してさらにダメージを与える。
以前の固有能力がこちらに移動した感じ。
あとで書くが、アルティメットの

Wの

リープのスタート地点にはゲートが一定時間残されており、リープ後に再使用するとルブランがゲートの位置に瞬間移動する。
ルブランを代表するスキル。
移動スキルとしても、ダメージ源としても、そして唯一のAOEスキルなのでウェーブクリア能力としても重宝する。
ルブランはスキルの射程がメイジ系の中では短いので、

距離を詰めてきたルブランに対して、相手が反撃をしてきたらWを再使用してスキルを躱す、といった感じだ。
Eの

2段階でダメージを与えるスキル。そのため、




またスネアが発動したときに、対象の真の視界を得ることができるのでステルスを持ったチャンピオンに対抗することができる。
アルティメットスキルは

ルブランが直前に使用したスキルを再度使用するという効果。

このため、下で解説する基本コンボでQが重要だが、Qのレベルをまっさきに上げる必要はない。

つまり2か所のゲートどちらにでもワープすることが出来る。(それぞれのゲートへはそれぞれのスキルボタンが割り当てられている)
これをうまく活用して






Wで距離を詰めてQ→Rでマークを消化し、そのあと

おすすめスキルオーダー
R>W>Q>E
スタートアイテム

ビルド例





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